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埼玉厄除け開運大師・龍泉寺(切り絵御朱印発祥の寺)の限定御朱印|埼玉県明戸駅

6月
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夏限定切り絵御朱印に2種類について

日程:2022年06月01日(水)09時00分〜08月31日(水)16時00分
投稿日:2022年06月12日(日)

切り絵御朱印発祥の寺である、埼玉厄除け開運大師では、夏限定重ね切り絵御朱印2種類、花火「平和への願い」と清涼「除災招福」の授与を開始しています。


◼️花火「平和への願い」について
花火「平和への願い」は5種類の紙を使用し、夏の夜空を彩る打ち上げ花火を表現した重ね切り絵御朱印となっております。

◎御朱印ストーリー
夏の風物詩として親しまれている花火。

花火の起源は火薬や銃の技術を応用して誕生したと言われています。武器ではなく、観賞用として火薬を使うようになったのです。

言いかえれば、花火はもともと武器として発達してきた火薬の「平和利用」なのです。

現在ロシアとウクライナの戦争では火薬を武器として使い、多くの尊い命が奪われています。一日でも早く戦争が終結し、火薬が武器ではなく花火として人々を幸せにする方法で使われることを願い、花火「平和への願い」を奉製いたしました。

ウクライナ市民の無事を願い、ウクライナ国旗をイメージした青い空に黄色い花火も打ちあげております。


◼️清涼「除災招福」について
清涼「除災招福」は、日本の夏の風物詩である団扇(うちわ)と金魚をモチーフとした重ね切り絵御朱印です。うちわと水中に泳ぐ金魚を非常に細かい切り絵で表現した、涼しさを感じるデザインとなっております。

◎御朱印ストーリー

夏にあおいで涼をとるために用いられる団扇ですが、その語源は、災いを払う「打つ翳(は)」から「うちわ」となったとも言われており、病魔などを打ち払う魔除けの力を持つと言われています。

一方で大きなヒレを優雅に動かし、鮮やかな色を持つ金魚。涼しげな姿はお祭りの金魚すくいでも見かける、夏の風物詩のひとつにもなっています。

金魚は江戸時代に流行し、名前に「金」の字が入っていることから、幸福を招いたり、金運を上昇させる縁起のよい生き物と考えられてきました。
この御朱印をお受けになられた皆様の災いがのぞかれ、幸福に包まれるよう願い奉製致しました。

【頒布期間】2022年6月1日から8月末頃まで(頒布枚数に達し次第終了致します。)ㅤㅤㅤㅤ

【頒布時間】9時〜16時 ㅤㅤㅤ
※火曜日のみ授与所を閉めております。

《切り絵御朱印の郵送について》

夏限定切り絵御朱印の郵送授与は現在行っておりません。
郵送受付の日時は決まり次第、公式ホームページ、SNSにてお知らせいたします。
埼玉厄除け開運大師・龍泉寺(切り絵御朱印発祥の寺)の御朱印
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すてき

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