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楽しみ方宗像神社のお参りの記録(2回目)
投稿日:2025年11月09日(日) 20時52分12秒
参拝:2025年11月吉日
埼玉県大里郡寄居町に鎮座する宗像神社の秋季例大祭こと『寄居秋まつり』に行ってきました。写真が多いので社殿と山車の2つに分けて投稿します🙇
宗像神社の例大祭は毎年春と秋に行われます。『寄居秋まつり』こと秋季例大祭は、11月第一日曜日とその前日の土曜日に行われ、氏子各町より山車、笠鉾がお囃子にのり華やかに曳きまわされ、寄居市街は歩行者天国となります。
山車祭りとしての歴史は古く、江戸、文政年間には神幸行列で現在行われているような、神輿の後に山車、笠鉾を曳く形が取られていた記録があります。
各部に施されたすぐれた彫刻や「一本柱型」といわれる古い構造が残る点など、寄居の歴史と文化を今に伝えています。
なお、春季例大祭は毎年4月3日に行われ、祭典のみで山車の渡御等は行われません。
(寄居町観光協会ホームページより抜粋)
※山車の写真は順番バラバラです🙇
宗像神社の例大祭は毎年春と秋に行われます。『寄居秋まつり』こと秋季例大祭は、11月第一日曜日とその前日の土曜日に行われ、氏子各町より山車、笠鉾がお囃子にのり華やかに曳きまわされ、寄居市街は歩行者天国となります。
山車祭りとしての歴史は古く、江戸、文政年間には神幸行列で現在行われているような、神輿の後に山車、笠鉾を曳く形が取られていた記録があります。
各部に施されたすぐれた彫刻や「一本柱型」といわれる古い構造が残る点など、寄居の歴史と文化を今に伝えています。
なお、春季例大祭は毎年4月3日に行われ、祭典のみで山車の渡御等は行われません。
(寄居町観光協会ホームページより抜粋)
※山車の写真は順番バラバラです🙇

『本町』(写真手前)
神武天皇が乗っています。この山車は一本柱型ではなく、人形がせりあげできる構造に作られています。提灯掛け等の彫刻は、江戸後期の彫師、後藤恒徳による見事なもの。
神武天皇が乗っています。この山車は一本柱型ではなく、人形がせりあげできる構造に作られています。提灯掛け等の彫刻は、江戸後期の彫師、後藤恒徳による見事なもの。


『栄町』
一本柱の山車で、六角形の露盤上には原舟月の作と伝わる三国志蜀漢の武将、関羽が乗ります。平成18年に町内の有志により、胴が手作りされ、同年例大祭付祭りで約80年ぶりに山車に乗りました。
一本柱の山車で、六角形の露盤上には原舟月の作と伝わる三国志蜀漢の武将、関羽が乗ります。平成18年に町内の有志により、胴が手作りされ、同年例大祭付祭りで約80年ぶりに山車に乗りました。

彫刻、刺繍、人形、すべてが美しく素敵でした✨可能なら一つずつ間近にじっくり見たかったな。ホームページによると、新しいものでも明治時代に作られたものなんだそうです。とてもそうは見えない。

『中町』(写真左側)
お酒に関係が深い中国の福の神、猩々が乗るこの山車は、人形がせりあげできる構造に作られています。猩々には面がついていて、昔から渡御は面をつけず素顔で、還御は真っ赤な面をつけて巡行されます。
お酒に関係が深い中国の福の神、猩々が乗るこの山車は、人形がせりあげできる構造に作られています。猩々には面がついていて、昔から渡御は面をつけず素顔で、還御は真っ赤な面をつけて巡行されます。


『常木』
一本柱の最上部は笠がつく笠鉾。現在は、一層の笠で曳かれていますが、電線架設前は、秩父地方にみられる笠鉾のように三層の笠が乗り、かなりの高さがあったといわれます。花に目が集まりがちですが、豪華な彫刻も多く、見応えがあります。
一本柱の最上部は笠がつく笠鉾。現在は、一層の笠で曳かれていますが、電線架設前は、秩父地方にみられる笠鉾のように三層の笠が乗り、かなりの高さがあったといわれます。花に目が集まりがちですが、豪華な彫刻も多く、見応えがあります。

『茅町』
一本柱に「諫鼓鶏(かんこどり)」を飾るこの山車には、上州尾島村の高沢改之助による見事な彫刻が施されており、昭和49年寄居町の重要文化財に指定されています。
一本柱に「諫鼓鶏(かんこどり)」を飾るこの山車には、上州尾島村の高沢改之助による見事な彫刻が施されており、昭和49年寄居町の重要文化財に指定されています。












『武町』
一本柱の山車で、六角形の露盤より下がる幕は、神仏分離前、宗像さまと合祀されていた聖天さまのシンボル「二股大根」の紋が入ります。最上部には「野猿」と呼ばれる猿の人形が乗ります。
一本柱の山車で、六角形の露盤より下がる幕は、神仏分離前、宗像さまと合祀されていた聖天さまのシンボル「二股大根」の紋が入ります。最上部には「野猿」と呼ばれる猿の人形が乗ります。





『寄居会館前』
牟礼の大凧展示
牟礼の大凧展示

お囃子

獅子舞


他にも神楽や秩父音頭とかあって全部見たかったけど、神社の方にも行きたかったので途中で抜けました😢

神社に向かっている道中にありました。



『宮本』(写真右)
一本柱の最上部は笠がつく笠鉾。通常、笠から下がる花は四方で束ねてありますが、これは巡行時他町とのすり替えをスムーズに行うためで、還御の際、花町でのすり替えを終え、茅町祭場を過ぎ、宮本の区内に入ると花を広げます。
一本柱の最上部は笠がつく笠鉾。通常、笠から下がる花は四方で束ねてありますが、これは巡行時他町とのすり替えをスムーズに行うためで、還御の際、花町でのすり替えを終え、茅町祭場を過ぎ、宮本の区内に入ると花を広げます。




山車7基が勢ぞろい✨これから『お菓子まき』がはじまります!最初に注意事項として、食べ物飲み物を持っている方は後ろの方でゆるく参加するようにとのこと。なんでも昨年、大人が夢中になりすぎて手に持っていたビールを子供にかけてしまったそうな😅

お菓子まきなのに途中からカップラーメンやカップ焼きそばが飛んできた🤣当たったら痛そう😓

私は写真撮りたくて後ろの方にいたけど、前の方が取り損ねて飛んできたお菓子を2つゲットできました👍

楽しかった〜😆

寄居駅からの景色。山車還御までいたかったけど、次の日は小田原に出掛けるのでここで帰宅しました。

帰りの電車でぼーっと景色を見てたら、彩雲を発見🌈電車の窓越しだけどちゃんと写真撮れてた!彩雲は吉兆とされていて幸運の前兆とか、阿弥陀如来さまが乗ってくる雲としても有名なんだそう。見れて嬉しかった😊
すてき
みんなのコメント(2件)
くるくるきよせんひなぎくさん こんばんは。
みごとな山車ですね。
色彩もですし 彫刻も。
10台ぐらいあるのかな?それぞれ表情が違っていいですね。
高さもけっこうありそうで 上に乗る人は怖くないんかなぁと思ってしまいます。
大阪岸和田のだんじりとは趣がちがいますが これはこれで重厚な雰囲気が素敵です。
宗像神社の氏子の皆様は きっと1年がかりで準備されるんでしょうね。
素敵な写真を拝見させていただきました。ありがとうございました。
2025年11月10日(月) 20時36分56秒
きよせんさん こんばんは。
山車は7台ありました。信号や電線と同じくらいの高さなので怖そうですよね。でもスピードはゆっくりだったので意外と大丈夫なのかも?岸和田のだんじりは映像でしか見たことありませんが、スピードと迫力がものすごいですよね!
こちらのお祭りは江戸の神田明神、日枝神社の影響を強く受けているそうです。
本当に見事な山車だったので、コメントいただき嬉しかったです!ありがとうございます😊
2025年11月12日(水) 22時13分03秒
投稿者のプロフィール

ひなぎく875投稿
幼少期から神社や神話に触れてきました。ご由緒やその土地の歴史、かかわる人々に想いを馳せたり考察をするのが好きです。歴史を調べながら関連する場所を数珠繋ぎに巡っています。 すてきやフォローありがと...もっと読む
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