ちょうこうじ|曹洞宗
長光寺のお参りの記録一覧
奥多摩八十八箇所札所巡り、歩き遍路。
まず大師堂で仏様ご挨拶。
夕焼けに紅葉があ映えます。
住職さま変わらずお元気でした。
16時まわって15分過ぎました。
銀杏の場所が奥多摩八十八箇所のお堂。
此処のお堂前にて般若心経読経。
お月様が視えてきてしまった時間に。
二回目の御朱印。
奥多摩八十八ヶ所お寺巡礼地。札所の一つ。
第九番の札所は、
鳳林山長光寺(曹洞宗)本尊は釈迦如来(飯能市下直竹1056)
“なおたけ”という、人の名前が「地域」に付いて居るが、
この辺り、地域の産物が“竹”らしいと、
此処のお寺の住職さんが教えて下さいました。
飯能の駅から、本数少ないが、“コミュニティバス”あり。
バス停留所は、咲きほこる桜の八坂神社にあり。
このお堂に、武田翁さまが造ってお寺に納めた石仏あり。此処で般若心経唱えた。
青梅市の都営バスの通る道路から、更に奥に曲がる。
川向こうに太陽光パネル畑を眺め、38番札所の“安楽寺”を北上する。
途中北向き地蔵さまに挨拶する。
桜咲きほこる八坂神社を横目で見て前に進むと橋を渡る。
橋渡る為、八坂神社にさよならする。
橋渡って、右側短く歩き、左手に“長光寺”山門。
山門のお堂は奥多摩八十八ヶ所ではない。
此処のお寺の門番みたいな佛さま。
道路沿山門。
安楽寺から長光寺までの周辺地図。安楽寺の奥さまに聴いても良いと想える。
もう一つおおっきな門、まるでお城。
中の山門の横にも桜咲きほこる。
奥にも門。此処のお寺、お城だと想える。
お墓の方に行くと、もう一人つお堂があり、
覗き窓から覗き見ると佛さま後ろに石仏さま。
お墓の方に行くと、も一つお堂があり、其処にはミツバツツジ咲く。竹藪もあり。
お墓の方から三つ目の山門戻る。
三つ目山門くぐると本堂。
本堂の横にもう一つお堂が有る?が、これは違う佛さま。
鐘釣堂
二つめの山門と遠めに、奥多摩八十八ヶ所の札所堂。
この長光寺の山門から、八坂神社の桜を眺める。
此処境内から、八坂神社の桜を眺めた。
奥多摩八十八ヶ所の長光寺の専用御朱印。
鳳林山長光寺。貞治五年(1366年)の創建、通海良義和尚の開創と云われています。曹洞宗の寺院で御本尊は釈迦如来です。寺宝の雲版は国の重要文化財、総門と本堂は県指定有形文化財、三門は市指定有形文化財です。総門・三門・中雀門・本堂が一直線状の伽藍配置になっています。西武池袋線飯能駅からバスで約20分。駐車場もあります。
市指定有形文化財の三門
中雀門
県指定有形文化財の本堂
本堂横のお堂は柵があり近付けません...
観音堂
准胝観音が祀られているお堂
准胝観音(じゅんていかんのん)
鐘楼
境内稲荷神社
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