真言宗 豊山派稲荷山
宝玉院のお参りの記録一覧
奥多摩八十ハ箇所創った武田彌兵衛様命日。
(1890年、明治23年産まれ→昭和51年行年86歳)
宝玉院行き、この後、こんせんじ。予定。
2021年に来た時にはご住職に御朱印帳押印して戴き
2023-08-06は、ほうじゅいん奥さまに押印。
この奥さま曰く、上洗山の普門院は息子さん。
それで2022年末ご住職急に亡くなって、
息子さんが兼ねて居るそう。
奥多摩八十ハの御朱印は奥さまでいいので
問題在りません。
けれども、2021年に御朱印帳に
押印して下さったのは、
亡くなる最後だと想えると複雑。
ご冥福をお祈りします。
奥さんは平家物語語り部ということで、
出版社でインタビューされている。
2023年じゅうにでるかもとのこと。
鎌倉春秋社刊近藤誠一全集3巻に
掲載されるのだそう。
図書館に希望出そうかな。
大師堂に報告。一回目満願。二度目。
近所のマンホール蓋。
2022年末お葬式行われた。2021年御朱印帳に押印の御礼参り。ご冥福をお祈りします。
近所の道標。
ミニストップで、奥多摩八十ハ箇所纏めた冊子印刷。
奥さまは平家物語語り部。近く三巻刊行予定。
2022年末のお葬式のパンフレット。
緑の紫陽花?!
2022年奥さまが平家物語やったときのチラシ。
宝玉院境内。大師堂望む。
読売新聞夕刊に掲載されるような有名なご住職でした。
奥多摩八十ハ箇所大師堂
平家物語の語り部奥さまに押印して戴きました。
小手指は古戦場だった。
このお寺も山城らしい。
狭山ヶ丘駅から歩いてもそんなにない。
狭山ヶ丘には三つお寺があった。「奥多摩八十八札所巡り」の
現代版の案内ガイド必要かも。
新諸国漫遊新四国奥多摩八十八箇所霊場がもっとメジャーに
なりますように。
最近想ったにだが、奥多摩八十八箇所霊場の札所は、
奥多摩駅から川渡った所から、奥多摩古道という
平成にリニューアルされた散歩道があるけれども、
あのあたりにあったのが、彼方此方に移転しているのではないかな。
奥多摩駅周辺に固まっているよりも、
武蔵野地域から多摩北部、西部に点々とするほうが、旅行気分で
良いのかも知れない。
ただ、移転した経緯も後世の人は認識する必要があると想えた。
昭島市の小学校の時、
昭島市や福生市あたりの歴史を学校で教えてくれたが、
「奥多摩」という地域が、“修験道”の地域で
このような、霊場がある事は小学校で教えられなかった。
(社会科の時間寝ていかも知れないが)
小学校で生徒に、地域の歴史をもっと教えた方が良いかも知れない。
宝玉院さんも護摩を焚くので無いかと想えたが
住職さん!?に聴きそびれました。
山門
芸術総合高校のバス停のそばだった。前回狭山丘から金仙寺など行った時に聴けば良かったんだが、ここ迄金仙寺から歩ける。
本堂
寺務所
奥多摩八十八札所第47札所の武田翁様造った石仏様全体のお堂。
奥多摩八十八札所第47札所の武田翁様造った石仏様アップ。
枝垂れ桜を奉納した印の石塔
枝垂れ桜。
奥多摩八十八札所第47札所の武田翁様造った石仏様の御朱印。
御朱印戴く寺務所。
このお寺の隣はトトロの森基金事務局で、“くろすけの家”
くろすけのおうち。
くろすけの蔵
くろすけの家目の前のお茶屋さん。イートインスペースでお茶戴く事できる。
狭山茶の農園さんがやっている喫茶
くろすけの家
狭山茶の喫茶店のメニュー
狭山茶とお菓子(茶葉羊羹)
帰り、バスの車窓からみた、戦場あと看板。
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