真言宗豊山派
延命院
埼玉県 藤の牛島駅
関東88箇所霊場 第78番札所 延命院
真言宗豊山派 ご本尊阿弥陀如来
慶安年間(1648~51)、僧・祐教によって開山され、後の享保11年(1726)、僧・祐圓が旧地から移転し現在地に伽藍を建立。立野天満宮の別当も兼ねていた。本尊である阿弥陀如来は鎌倉時代の作で、恵心僧都、あるいは慈覚大師の作といわれているが定かではない。
開山以来、元文4年(1739)、文政3年(1820)、大正6年の度重なる火災で伽藍を全焼し、記録類は総て焼失し不詳。現在の本堂は昭和6年に再建されたもので、入母屋造り銅板桟葺7間の重厚な造りである。山門は比較的新しく、平成14年建立で欅造り銅板葺である。
この辺は豊かな穀倉地帯で、江戸時代に新田が開かれ、ところどころに集落があり、延命院は田園の中の国道沿いの立野集落にある。
江戸時代の末期には寺小屋を営み、明治に入り立野学校が開かれ、明治26年富多小学校が創立されるまで続いた。当地域の大凧あげ祭りは全国的に有名。
寺号標と山門
本堂
大師堂
名称 | 延命院 |
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御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 048-748-0711 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
宗旨・宗派 | 真言宗豊山派 |
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