たてみかずちじんじゃ
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建御雷神社ではいただけません
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オサッペ
2024年03月17日(日)
1164投稿
称名寺様から近く、国道4号沿いのすき家の裏にある神社というのがわかりやすい説明です。
このあたりの鎮守だったようですが、無格社です。
神社名は建御雷神社といいますが、この辺では雷電神社と呼ばれているようで、初もうでの時期に出る立て看板や、拝殿内の神社銘は雷電神社となっています。
それは、神社創建の歴史に倣っており、寛文年間(1661-1673)村内の森泉金左衛門の所有地に落雷があったことから、上野国板倉の雷電神社を勧請して創祀したといい、明和年間(1764-1772)には備後村下組の鎮守として祀られるようになり、明治初年に社号を建御雷神社と改めています。
しかし村社は稲荷神社とされたために、無格社となったとのことです。
境内には浅間神社が2つ、三峰神社があり、賽銭箱のところに羽黒山という銘板が置かれています。
社名碑
羽黒山 三峰神社
浅間神社
三峰神社 社の賽銭箱と羽黒山と書かれた板
浅間神社
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名称 | 建御雷神社 |
---|---|
読み方 | たてみかずちじんじゃ |
通称 | 雷電神社・雷電様 |
御朱印 | なし |
詳細情報
ご祭神 | 《主》別雷大神 |
---|---|
ご由緒 | 建御雷神社は、寛文年間(1661-1673)村内の森泉金左衛門の所有地に落雷があったことから、上野国板倉の雷電神社を勧請して創祀したといいます。明和年間(1764-1772)には備後村下組の鎮守として祀られるようになり、明治初年に社号を建御雷神社と改めています。(猫のあし跡さまより引用) |
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最終更新:2024年03月18日(月)
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