大正2年から続く、鳩ヶ谷「おかめ市」
東京では、11月の酉の日に行われるので「酉の市」と呼ばれます。
埼玉県では、12月になり、秩父神社の夜祭から始まり、武蔵一宮氷川神社の大湯祭
調神社の十二日待ち、川口神社のおかめ市、和楽備神社のおかめ市、そして、年末最後の大きな「市」で、
納めの市と呼ばれているのが、当社の「おかめ市」です。
※本年も、規模を縮小して行います。
市が開かれる神社では、「かっこめ」が頒布されます。
神社の福を掻き込み、自宅に持ち帰り、新たな年を迎えてもらう熊手です。
おかめ市の御朱印紙ですが、分散参拝の推奨もございますので、2日間設定致します。
25日(当日・土曜日)
26日(日曜日)
無くなり次第終了となりますので、場合によっては、26日の頒布が終了することもございます。
あらかじめご了承下さい。