天満神社（武蔵一宮氷川神社末社）

埼玉県 大宮駅

武蔵一宮氷川神社の参道近くの神社⑤　天満神社

氷川参道の平成ひろばに入り、岩がいっぱいの散策路を歩いてると、丁石　十三丁が見えた。
ちょうどその付近に鎮座されてました。

さいたま歩きが楽しくなる見るガイドブックHP
武蔵一宮氷川神社と大宮公園コースより引用。
（参道歩く際の参考になりました）
↓
丁石
かつては、参道を歩く人々が距離を知るために一の鳥居から一丁（約１０９m）ごとに丁石が建てられていました。
氷川参道は十八丁（約２km）で、当時のもので残っているのは二丁、六丁、九丁、拾丁、十六丁の５基で、現在はいずれも神社や市立博物館で保管されています。今ある１８基の丁石は復興建立されたものです。

武蔵國一宮 氷川神社に向かう参道の途中で偶然、神社を見つけたので参拝に上がりました。『天満神社』 ですので、御祭神は菅原道真公ですね。「私に賢さと知恵をお授けくださいとお祈り👏」

後で調べてみたところ🧐
氷川神社の境外社でした。
偶然見つけたのですが、参拝に上がることができ良かったです😊

参道界隈の神社最後は氷川神社末社の天満神社様⛩
末社の中で唯一、二の鳥居、三の鳥居の外に鎮座していますね、まあ一の鳥居の中ですので問題はありませんが不思議ですね🤔

天満神社なので梅が咲いていると良かったのですが残念ながら梅は見当たらなかったかな…😅