ほうようじやくしどう|真言宗智山派|四阿屋山
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楽しみ方法養寺薬師堂のお参りの記録一覧

2年前に行った時には、お堂を囲むようにサルスベリの花が見事であったのだが、伐採されたようで。
今回は、キバナコスモスが迎えてくれた。
季節により、咲く花により、同じ堂宇でも表情が違う。これこそが、都会を離れて旅に出る醍醐味であると思う。
北村薫の小説で埼玉県の真ん中辺りに住む方が、「故郷は山があったから俳句を作りやすかった」ような事が書かれていた。
つまり、四季を感じないと俳句は難しいのだ。
この秋桜を観ながら、しみじみと同じ想いに浸るのであった。
山間の 薬師彩る 秋桜よ







令和4年5月 / 秩父1泊2日旅・1日目。
【札所三十番 / 法雲寺】から本日のお宿【両神温泉 国民宿舎 両神荘】へ向かう途中でちょっと寄り道。
小鹿野町営バスで【薬師堂】下車。
バス停の名前通りに【四阿屋山法養寺薬師堂】の目の前で止まります。
バス停に到着したのは18時ちょっと前。
日が長くなったなーと思います。
【四阿屋山法養寺薬師堂】は秩父十三仏霊場の第7番で薬師如来を祀っているお寺です。
目の薬師様で知られているそうです。
秩父十三仏とは、1980年から始まった比較的新しい霊場で初七日から三十三回忌まで十三回の追善供養仏事に配当した
仏・菩薩の事で、家門の繁栄や福徳円満をお守り下さるそうです。
因みに【四阿屋山法養寺薬師堂】は13回の追善供養:77日になるそうです。
十三物霊場は別名「とみまいり」とも呼ばれ、一巡約108キロメートル程あり車で1~2日、自転車で3~4日掛るとか。
歩いたらどうなんでしょうねー。
遠くない将来に巡りたいと思うのですが、十三仏のお寺と納経所が別の場合が何ヶ所かあるそうで。
ちょっと大変かしら?
こちらのお寺も無人の為、御朱印は【十輪寺】で頂けるそうです。
(埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野1823)
ここからは約4.5キロメートル、徒歩50分強とか。
一巡108キロメートルではすまなそうですね。
案内板の最初の部分から
薬師堂は、古くから山岳信仰の対象である両神山・四阿屋山(あずまやさん・771.6メートル)の麓に平安時代に創建されたと伝わり、堂名を「四阿屋山法養寺薬師堂」といいます。
山の薬師、目の病気に霊験あらたかな薬師として広く庶民の信仰を集め、日向薬師(神奈川県伊勢原市)、鳳来寺薬師(愛知県新城市)とともに「日本三体薬師」の一つに数えられています。
※【日本三大薬師】の1つとも言われていますが、三大薬師には諸説があります。
【め】の絵馬やカラフルな【千羽鶴】など、無人のお寺にもかかわらずキレイにされていて、大事にされているお寺なんだなと思いました。
次は【両神神社】へ寄り道です。

翌朝の薬師堂です。

翌朝の仁王門。

翌朝。

翌朝。


【山門】

【仁王像】
草鞋を持っていますね。

【仁王像】




ちょっと見辛いですが【め】の絵馬が。





秩父十三仏の薬師如来を祀るお堂。
実はここは無住寺で、薬師如来の御朱印は小鹿野町にある十輪寺というお寺が納経所になってます。
なので無視して無問題☆ Ψ(`∀´)Ψケケケ
・・・いやいや、行けるところはなるべく行く主義なのでちゃんと拝みましたともw
ここは駐車場がないので、南に200~300m離れた道の駅 両神温泉 薬師の湯に止めて歩いてくるしかない(>_<)
ちなみに道の駅は休業中。秩父で道の駅が休業してたのはここだけでしたが、改めてまだまだコロナ禍だな~( ´・ω・`)とちょっと現実に引き戻されました。
あと近くにスゴイ大きな中華風の寺院のような建物があり、すわ!隠れた道教寺院でも発見しちゃったか♪(゚∀゚)とちょっと色めきだったのですが、ネットで調べても情報が出てこない(?_?)
ひょっとして新興宗教の施設か何かか?(((((゜゜;)とも思ったのですが、さらに詳しく調べてみたところ、意外なことにボルダリング施設でした!?w

秩父十三仏 薬師如来


日本三髄薬師尊とあり
今は無住ですが、山門も大きいし昔は結構な名刹だったんではないかと

なかなか強そうな仁王様がおわします


本堂

現代でも信仰篤く、絵馬や折り鶴が多数

め薬師としても霊験あらたか

堂内
本尊のお薬師様はネットでよく見えませんでした

お薬師様の功徳を表してると思いますが、手からビームが出てますw

古い奉納額がたくさん

近くにあった道教寺院風建物
クライミングパーク神怡舘というそうです
やはり元々は中華系の資料館+娯楽施設だったようなのですが、あまり流行らずボルダリング施設としてリニューアルしたらしい(^^;

秩父路② 法養寺薬師堂
秩父鉄道の終点三峰口から町営バスで薬師堂へ

以前近くの国民宿舎♨️に泊まった時、古いお堂があるなーと一応お参りしましたが、今日はじっくり拝観

日本三体薬師、秩父十三仏の一つとか。

立派な仁王門

わらじをお持ちです。


古びていますが大きくて境内も広いです。
石垣の上に建っています。

お参りの方が車で見えて鰐口とリンを鳴らして拝んで行かれました。

眼病に霊験あらたかな目薬師様とのことで、「め」と書かれた絵馬や千羽鶴がたくさんかけられていました。



無人ですがご朱印は十輪寺でいただけるそうなので、次の機会にはお参りしようと思います。めの絵馬は近くの国民宿舎両神荘の売店で購入できます。

バスを乗り継ぎ、ここまで来た。ここに来るきっかけとなったのは、昨年、小鹿野町にある十輪寺さんにて御朱印だけ頂いていたからであった。
こちらは、眼の病気の祈願に訪れる人が多いようだ。
無人の為、すぐ目の前にある国民宿舎の売店で絵馬は売られている。
人口の減っている町の無人の寺ということで、荒れ果てている姿を想像していた。申し訳ない・・・横浜の南区でも歴史はあるものの、荒れ果てて歩くのが怖い寺を観たばかりというのもあった。
ところが、ここは手入れが行き届いていた。朝の7時過ぎ、近くの方が掃除をする姿も目にした。多分、檀家さんであろう。バスで少し行った先にある十輪寺の方もこちらの薬師堂を大事にされているだろう。
最近はスマホ、老眼鏡で眼の奥が痛くなることしばし。ここでは眼精疲労の祈願をした。
サルスベリの紅い花が薬師堂と見事に重なり素晴らしかった。
スマホ閉じ 百日紅見あぐ 薬師堂


目の前にバス停があるので有難い。迷うこともない。





薬師堂ということで、もちろん本尊は薬師如来だ。
なんと!こちらは日本三大薬師の1つなのだという。
他には、神奈川県伊勢原市にある日向薬師様。
正式には、高野山真言宗日向山宝城だ。


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