えんめいじ|真言宗御室派|薬樹山
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楽しみ方延命寺のお参りの記録一覧
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滋賀・大阪の寺院巡りの3ヶ寺目は、2ヶ寺目の天王寺区から南下して河内地区の河内長野市に在る薬樹山 延命寺です。
真言宗御室派で、本尊は如意輪観音。
こちら所蔵の釈迦如来立像は重文です。また、地蔵菩薩立像、薬師如来坐像は市指定文化財です。
「春の大阪『国宝』めぐり 2026」のイベントで、4月17日、4月18日、5月5日に釈迦如来立像が特別公開されるとの事で、4月17日、4月18日は野暮用で都合が着かず、5月5日に訪れた次第です。(釈迦如来立像は国宝ではないじゃんと思う方がいらっしゃると思いますが、法律が変わる前は国宝でしたからいいんじゃないかと。)
それと、確か事前予約で拝観できるハズですし、毎年5月5日の「青葉祭」(空海の生誕を祝う会式)で公開しているとお訊きしました。
ーーー後日アップします。
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この日、最後に向かったのは延命寺様です。
境内の「夕照の紅葉」は大阪府の天然記念物に指定されています。が少し遅かったみたいです(^^;)
宗派は真言宗御室派で御本尊は如意輪観音をお祀りされています。
弘法大師が訪れた際に地蔵菩薩を安置されたのが始まりとされています。その後、江戸時代にこの地で生誕された浄厳という僧侶が中興されています。
五代将軍綱吉から篤い信頼を得た浄厳は江戸湯島に「霊雲寺」を開いています。
前回お参りさせて頂いた時は雨で参拝者もなく、しっとりした風情を感じましたが、この日は流石に賑わっておられて、小さな子供が紅葉を見て大喜びしているのを見ると微笑ましくて癒されました(´▽`)
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(河泉二十四地蔵3番)
(河内飛鳥古寺9番)
(河内飛鳥七福神 寿老人)
正確な開山年は不祥ですが、810年に空海が地蔵の石仏を刻み本尊として安置したのが当寺の始まりとされています。
創建した当初は法羅山寶幢寺と称していましたが、やがて衰微したようです。その後、江戸時代中期に地元出身の僧である浄厳によって再興されました。
境内には弘法大師お手植えとも言われる樹齢1000年はあろうかという巨大なカエデがあり、夕陽に映えるその美しさから「夕照(ゆうばえ)もみじ」といわれています。
この地区は、江戸時代の頃には河内国錦織郡鬼住村と呼ばれており、鬼住村にはその名から想像される鬼伝説がありました。
鬼住村の鬼伝説とは、かつてこの地には鬼が住んでおり、延命寺から12kmほど西南西の和泉国和泉郡父鬼村(現和泉市父鬼町)の鬼と夫婦だったとされます。
鬼住村の鬼は、9人の勇敢な村人によって退治されたとの伝承があり、使った弓矢が所蔵されています。鬼退治をしたこの9人の活躍にちなんで周辺は「九頭神(くずかみ)の森」と呼ばれるようになり、現在の神ガ丘の地名もこの九頭神の森に由来するそうです。また、浄厳和尚は鬼退治をした勇敢な男の子孫だったとも伝わっています。
山間の細い道をテクテクいったところに、一気に境内が広がり、奥行きのある敷地にお堂が並びます。
ちょうど紅葉も色づき、もみじ狩りの方が結構見えていました。
一人でお堂ばかりに興味深々の変人は、私です。笑

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