にしこおりじんじゃ
錦織神社大阪府 川西駅
6:30から17:00
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楽しみ方
錦織神社さん⛩️へ、、、🚶🏻
御祭神 《主》素盞嗚尊、品陀別命、菅原道真
ちょうど人影がほぼ無い時で、静かにお詣りさせて頂きました😊心が落ち着く感じ、良かったです🙏
御朱印(直書き)を頂きました🙏
✨
令和七年 御朱印(直書き)を頂きました🙏

大阪府富田林市 宮甲田町の錦織神社(にしこおりじんじゃ)にご参拝させていただきました☺️
ご祭神
主神
•建速素戔嗚命さま
(たけはやすさのおのみこと)
コト牛頭天王さま
(ごずてんのう)
•品陀別命さま
(ほんだわけのみこと)
•菅原道真公さま
(すがわらのみちざねこう)
配祀(はいし)
•天照皇太神さま
(あまてらすおおみかみ)
•伊戔円尊さま
(いざなみのみこと)
•倉稲魂神さま
(うかのみたまのかみ)
•天之水分神さま
(あめのみくまりのかみ)
•高龗神さま
(たかおかみのかみ)
摂社
(東)春日社
•春日大明神さま
(かすがだいみょうじん)
•熊野速玉神さま
(くまのはやたまのおおかみ)
(西)天神社
•火産霊神さま
(ほむすびのかみ)
•事代主神さま
(ことしろぬしのかみ)
•大国主神さま
(おおくにぬしのかみ)
末社
(北)金刀比羅宮(ことひらぐう)
(南)弁才天(べんざいてん)
(郷社)
ご本殿に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただきました☺️祝詞の途中、紙垂しでが横風に吹かれて揺れてくれました。お陰さまで猛暑の中、ほんの一瞬の涼しさをいただきました。
神さまに届きましたでしょうか☺️
中世の錦織神社は「爾吾利宮(にごりのみや)天王」とも呼ばれ、牛頭天王社であったと神官さまから教わりました。
(参道に入ると別世界、大きなご神気の流れを感じるような冷気になります)
当神社のご本殿の建築手法「錦織造」は日光東照宮の拝殿にも用いられたということです。
この「錦織造」は、光の明暗を強調する浮き彫りと極彩色の対比が特徴的で、これは太陽の運行を建築意匠に落とし込んだものとも解釈されているそうです。
(太陽の道レイラインに近い位置)
(参考)錦織神社
緯度: 34.495049(太陽の道レイライン)
経度: 135.588473(自宅の真南)
に位置。
今回も社務所のご朱印の書き手の方には大変ご親切にしていただき ほんとうにありがとうございました。お陰さまで 新しく木のお守りをいただくことができました😊
精進して また ぜひご参拝させていただけますように☺️
牛頭天王さま
大きな狛犬さま 強そうです
小ぶりながら迫力のある狛犬さま
強い眷属を感じます
いつも見守っていただいて🐉ほんとうに
ありがとうございます
参道の木々にオーラを感じます
ご神紋
遥拝所
だんじり町名
参拝者専用駐車場
木のお守りをいただきました
現地にご参拝してみないとわからないご本殿の錦織造り その鮮やかな色彩は印象的です

大阪府富田林の錦織神社にご参拝させていただきました☺️関西五芒星巡りの第四番目の神社にご参拝させていただきました☺️ お正月なので 正面からご本殿の敷地内に入らせていただき美しいご本殿を間近に見ることができて本当に感激しました。社務所でいただいたお守りの裏をご本殿に向け 手にかざしながら 身滌大祓みそぎのおおはらい を畏かしこみ畏かしこみ奏上させていただきました。ご祭神でいらっしゃる建速素戔嗚命たけはやすさのおのみことさま品陀別命ほんだわけのみことさま菅原道真公すがわらのみちざねこうさまの益々のご繁栄を心からご祈念申し上げ 今回の関西五芒星巡りは①橿原かしはら神宮 さま②坐摩いかすり神社 さま③春日かすが大社 さま④錦織にしこおり神社 さま⑤石清水いわしみず八幡宮さまである事をご報告申しあげて「どうかこの御守りにお力をお与えください。」とご祈念申し上げました。神さまに届きましたでしょうか。
あいかわらず150m続く参道も境内も塵ちりひとつ落ちていなくて さぱーっとして 素晴しくきれいでご本殿の鮮あざやかな色彩も西陽に映はえていました。
精進して また ゆっくりとご参拝させていただけますように☺️
正面のご参道。凛とした空気に浸ひたれます。チリひとつ無く清正としています。
いいお天気☀️でした☺️正面からご本殿にお正月なので入らせていただきました。漆塗りの色合いを間近で見ることができて大変感動しました。
古い古い狛犬さま
特大の狛犬さま
150mのご参道が
風情のあるお守りです
あと少し頑張るー(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
このあたりは旧錦織(にしこおり)郡で、古くは錦部郡(にしこり)と呼ばれたところです。浪速からの水路を経て大和の都に通じる重要なルートだったため、大陸文化が伝えられ、「和名抄」(平安時代に編纂された辞書)にある百済郷という名の集落があったところと言われています。「爾之古里」の表記が後に錦部郡となったとも、百済より渡来した織物の技術を持つ人々が住みつき綾錦織等を朝廷に献上していたため、錦織という地名が発生したとも伝えられています。
本殿は正平18年(1363)の創建です。総檜皮葺の3間入母屋造りの漆、丹塗、彩色が施された華麗な建物で、左右の摂社とともに、国の重要文化財に指定されています。
| 名称 | 錦織神社 |
|---|---|
| 読み方 | にしこおりじんじゃ |
| 参拝時間 | 6:30から17:00 |
| トイレ | あり (民家風 格子戸開けて入り左手) |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | なし |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 《主》素盞嗚尊,品陀別命,菅原道真,天照皇太神,伊弉冉尊,倉稲魂命,天水分神,高神 |
|---|---|
| 文化財 | 本殿・摂社天神社本殿・摂社春日社本殿(重要文化財) |
| ご由緒 | このあたりは旧錦織(にしこおり)郡で、古くは錦部郡(にしこり)と呼ばれたところです。浪速からの水路を経て大和の都に通じる重要なルートだったため、大陸文化が伝えられ、「和名抄」(平安時代に編纂された辞書)にある百済郷という名の集落があったところと言われています。「爾之古里」の表記が後に錦部郡となったとも、百済より渡来した織物の技術を持つ人々が住みつき綾錦織等を朝廷に献上していたため、錦織という地名が発生したとも伝えられています。
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| 体験 | 重要文化財 |
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