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どうみょうじてんまんぐう

道明寺天満宮のお参りの記録(1回目)
大阪府道明寺駅

投稿日:2020年06月19日(金)
参拝:2015年3月吉日
第十一代垂仁天皇のころ、このあたりを本拠地としていた古代豪族の土師氏が、その祖神とする天穂日命(天照大御神の御子)を祀ったものとされています。
土師氏は、はにわの作製などを通じて古墳造営などに携わったとされ、菅原道真の菅原氏の前身でもあります。
当初は土師氏によって土師神社が創祀され、その後菅原道真のゆかりによって境内に天満宮も祀られるようになり、また土師寺(後に道明寺)も創建されたとのことです。
土師神社と道明寺(土師寺)は同じ境内でしたが、明治の神仏分離により道明寺が移設され、昭和の時代になって土師神社が道明寺天満宮と改称されたとのことです。
現在は土師社が天満宮の境内社(元宮)として鎮座されており、主客逆転したような感じとなっております。
平成二十七年三月七日に参拝しましたが、御本殿裏にある梅園の梅が満開状態でした。素晴らしかったです!!
御朱印をいただきました。
感謝です!!拝。
道明寺天満宮の建物その他
道明寺天満宮の山門
道明寺天満宮の建物その他
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の鳥居
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の鳥居
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の本殿
道明寺天満宮の本殿
道明寺天満宮の本殿
道明寺天満宮の本殿
道明寺天満宮の本殿
道明寺天満宮の本殿
道明寺天満宮の本殿
道明寺天満宮の鳥居
土師社(元宮)
道明寺天満宮の建物その他
道明寺天満宮の山門
道明寺天満宮の末社
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の末社
道明寺天満宮の庭園
御本殿後方の梅園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の庭園
道明寺天満宮の御朱印

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投稿者は裕遊斎uusaiです。
延喜式内社中心に参拝しております。最近のマイブーム(今や死語でしょうかね!?)は、岩・石・砂など(大小にかかわらず)のある神社です。陰陽五行や陰陽道にも興味があります。御朱印やオリジナル御朱印帳は、いただければうれしいですが、いただけなかったら、次回参拝の宿題をいただいたと思い、再度の参拝を期すと考えております。
主な参考文献等は以下のとおりです
Ⅰ全般についてー『神社の由来がわかる小事典』(三橋健著/PHP新書)、『日本の神々 神社と聖地』(谷川健一編/白水社)、『神社検定公式テキスト①~⑩』(日本文化興隆財団/扶桑社)、『神道事典』(国学院大学日本文化研究所)
Ⅱ延喜式内社について-『式内社調査報告』(皇學館大學出版部)、「延喜式神社所在一覧表」(『日本「神社」総覧』(新人物往来社/西牟田崇生作成)、サイト『延喜式神社の調査』(管理人:阜嵐健)
Ⅲ岩について-『岩石を信仰していた日本人』(吉川宗明著/遊タイム出版)、『磐座紀行』(藤本浩一著/向陽書房)、『磐座百選』(池田清隆著/出窓社)
Ⅳ陰陽道などについて-『陰陽五行思想からみた日本の祭』(吉野裕子著/弘文堂)
Ⅴ暦について-サイト『換暦』(管理人:㈱まえちゃんねっと)

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