吉志部神社のお参りの記録一覧

大阪府 岸辺駅

こちらが吉志部神社です。紫金山公園の中に鎮座されています。崇神天皇の時代の創祀とのことです。

昼から映画見に行く予定があったので近辺を散策。
昔通っていた高校の通学路を走りながら辿り着きました。
境内は割と広いです。
丁度七五三かな？子供連れでご祈祷してました。
本殿は世にも珍しき七間社流造。
以前は重要文化財だったが、火災により消失したとのこと。
御朱印を頂いてる時に見つけましたが、拝殿の屋根の尾上り狛犬可愛いですね。
御朱印頂いた時に一緒にポストカードも貰いました。
本殿全景の写真は良いですね。

前回御朱印をいただけなかったところを再訪、次は吉志部神社。

由緒がはっきりしないようですが、崇神天皇の御代、紀元前かもしれません。
前回は社務所の場所すらわからなかったのですが、今日はお祭りの準備で境内にいらっしゃったようで、お声がけいただきました。社務所は実は山門の横、引っ込んだところににありました。

こちらも無事御朱印いただけました。お祭りでなかったら、また返討だったかもしれません。快調！

吹田めぐり、続いて吉志部神社。

ここも近くを通りながら初めての参拝。駐車場はないと思っていたのですが、鳥居横をあがると境内に停めれました。
由緒がはっきりしないようですが、崇神天皇の時代という案内書もあり、紀元前ということになります。
この辺りは「岸辺」という地名ですが、関係がありそうです。

無事参拝できましたが、社務所がご不在のようで御朱印はいただけませんでした。

8/29追記
鳥居アップしました。

カンデオホテルズ大阪岸辺に宿泊した際に参拝しました。

柴金山公園も近くにあり、お散歩コースにもぴったりです。

自宅近くの神社です。
吹田市巡りの時いただきました。
古墳時代❓の焼物窯の遺跡があります。
数年前に放火で社殿が全焼したのですが、再建されたので社殿は真新しいです。

創始不明だが社伝では第10代崇神天皇の御代に都であった磯城瑞籬宮より奉遷され、大神宮と称したと伝わる古社。
応仁の乱で焼失しましたが吉志氏の末裔により、文明元（1469年）年頃再建された。

明治13年（1880年）来日中だったプロイセン皇太子がお忍びで神社裏にある釈迦ヶ池でカモ猟をしたが、銃での猟が禁止されていた事を知らずに付近の住民とトラブルになり殴られる事件が起きた。プロイセン側への謝罪式は吉志部神社の境内で行われたそうです。

親戚の家に伺う前に立ち寄りました。

紫金山公園の駐車場に止めて、公園内を散策しました。
山を登ってくだって吉志部神社に到着。
11時半頃訪れましたが、混んでいませんでした。
お宮参りの祈祷をされている家族がいらっしゃいました。
公園に行く家族が何組もいました。