大宮神社のお参りの記録一覧

大阪府 千林大宮駅

千林商店街を抜けて、千林大宮エリアへ。
千林大宮の名前の由来の大宮神社へ上がりました。
元々は、大宮八幡宮という名前でしたが、明治末期に近隣神社七社を合祀し、今の名前になっています。

すごく綺麗な神社で、良いところです。
成人式の後だったので、振袖着た女性多かったです。
あれ？
こちらでも成人式後の男性を見かけず。

また来たいと思う神社でした。

実家に帰省して、地元の大宮神社⛩️に参拝してきました。
　大宮神社の創建は今から約八百二十五年前、文治元年二月（1185年）に源義経がこの地に立寄り、神社建立され当時『大宮八幡宮』と称したと伝えられています。その後、明治末期に近隣寺社七社を合祀し、明治四十五年四月に『大宮八幡宮』改め『大宮神社』と称するようになり、現在に至っています。
御祭神
　応神天皇、神功皇后、姫大神、大国主神、事代主神、菅原道眞公

相殿
　稲荷社、高良社、若宮八幡宮、北斗社、
楠大神

年始のご挨拶に。初詣の日は社務所に人がいて、ようやく御朱印をいただけました！

初詣に行かせていただきました。

元旦に素敵な御朱印をいただきました。

年末詣に。
新年の準備か、神社の方は忙しそうにされていました。

参拝記録用

大阪市旭区二社目
そろそろ夕方に向かう時間で
お宮も落ち着いた雰囲気に思えた。

10月最後の日曜、今年は秋祭りも前週にあり、活気が取り戻されてきたように思います。お祭りの日は大勢人もお参りされるため、日を改めて再度お参りしました。御朱印もお願いして主社から周囲を回って全部で６つのお社があったと思います。狛犬さんの画像だけ撮らせて頂きました。こちらも数組七五三参りの家族連れで撮影大会がはじまっており、微笑ましく温かな気持ちになれました。

関目神社から向かう最中、「大宮神社」で何か見た記憶が・・・と思いながら検索してみて、２年ほど前に秀吉公の木像が発見されたとニュースになった神社だと思い出しました。拝殿の脇には、見事なモチの木があり、とても印象的でした。

参拝の記録です。

大阪　大宮神社

御朱印帳の始まりは氏神様からと、授かりに行って来ました。

由緒より抜粋～
～大宮神社の創建は、今から約825年年前に遡ります。文治元年(1185年)2月、源義経が平氏追討の下向の際、この地に立ち寄り、宇佐八幡の神の霊夢を見て目覚めたところ、一樹の梅の古木に霊鏡がかけられていました。義経は我に神助ありと勇気百倍になり、その鏡を奉じて平家を討ち滅ぼし、このことを後鳥羽天皇に奉上して神社建立を許され、この地に社を建てて「大宮八幡宮」と称したと伝えられています。摂津誌には「南島神社」と記されています。
時代は降り天正11年(1583年)には豊臣秀吉が大阪城築城にあたって、当社を「鬼門守護神」として崇めました。～
～その後、明治末期に近隣神社他７社を合祀し、明治45年4月に「大宮八幡宮」改め「大宮神社」と称するようになり、現在に至っています。～