八幡宮のお参りの記録一覧

公式大阪府 横堤駅

本日は横堤八幡宮にお誕生日の御朱印を頂きに行きましたらなんと創建記念際が行われており
こんな特別な事はないと
思い参加させて頂きました👏
貴重な体験と創建665年の長い歴史のお話
狛犬のお話など沢山聞かせて頂き
素晴らしい一日となりました。

御朱印を書いてもらってるあいだに
宮司様とお話もでき御朱印に押されているハンコは全て手作りだと聞きました。
すごく繊細で素敵なハンコでした。
他にも色々お話したのですが
楽しかったです🍀
御朱印も創建665年の物と
お誕生日の御朱印も頂き素敵なお誕生日の
一日になりました😄

横堤八幡宮にお参りいたしました⛩️

最近は人気の御朱印に行列ができます。

歴史・由来
• 創建は 延文5年（1360年）。男山石清水八幡宮から分霊を勧請し、横堤地域の守り神として祀られたのが始まり。 
• 元は「産須那神社」と称していた時期がある。 
• 明治5年には「村社」に列し、さらに大正3年10月に「神饌幣帛料供進社」に指定された。 
• 昭和30年5月8日に現名称「八幡宮」に改称。

小さな神社ですが御朱印は直書きしてくれます
宮司さんもすごく優しい人でした😊
おみくじ引いたら1番の大吉👍

2025年5月4日

2025年4月27日
4月の月詣り。

令和七年 直書き頂きました。

ひとつひとつ丁寧にご記帳いただいた誕生日御朱印です🌼🔖

2025年3月9日
3月の月詣り。

2025年2月16日
2月の月詣り

横堤八幡さんです。境内には地車小屋なあります。

2025年1月5日
新年初のお詣り。

2024年12月29日
2024年最後のお詣り。

2024年10月1日
数日前、初のお詣りから間がないですが、月が変わり時間も作ることが出来
2回目のお詣り。
月及び季節変わりの御朱印をいただきました。

2024年9月28日
初の横堤八幡宮さまへお詣り。
御朱印帳に直書きしていただきました。
季節の朱雀、月替わりのお月見もあわせて…。

9月関西小旅行2日目。豊國神社参拝後に大阪メトロ1日券でこちらへ。大阪メトロ長堀鶴見緑地線横堤駅から徒歩10分。
住宅街にある神社で、南北町時代になって石清水八幡宮より分霊を勧請された由緒ある神社のようです。
ホトカミでは八幡宮とありますが、由緒書、御朱印とも横堤八幡宮と書いてあります。

ホトカミの投稿も少ないですが、社務所で直書にて通常御朱印拝受。
カラフルな限定御朱印もありました。

1月の新春、2月の節分祭、冬季限定の玄武の御朱印いただきました

大阪市鶴見区七社目
参拝時には拝殿で祈祷中だったので邪魔にならない様に大祓を奏上した。
御朱印を頂く時に私の持ってる神拝詞をきっかけに色々お話しさせていただいた。
昨今の御朱印のお話しは納得。
楽しかった。
宮司さんありがとうございました。

参拝の記録です

Ayupapaさんのこちらの神社のご投稿を見て、早速参拝に。この日はナイターの阪神戦を観に行く予定でしたが、その前にこちらで白虎の御朱印を拝受したくて。🥰
一番に参拝する予定が、いつもの如く寄り道参拝のしすぎで😅お昼前に！この偶然がラッキーな巡り合わせに。

ちょうど、地車が神社にもどる最中で、楽しくなる地車囃子を聴きながら、地車の後をついてまわりました。😆
神社に到着すると、地車祭で大勢の方々が。その中をゆっくり参拝して社務所へ。ちょうど昼食タイムで休憩されていらっしゃるところ、神社関係者の皆様がご親切に対応して下さりありがとうございました。🥰

基本的にはAyupapaさんのご投稿どおり、本殿、摂社共に書き置きが社前に置かれてあります。今月は麒麟が置かれてありましたが、白虎目当てと、阪神戦前の必勝祈願参拝の旨を伝えると特別にお作りいただけました。😍本当に神対応感謝感激です。

こちらは由緒書きによると、南北朝時代の延文5年、山城男山の石清水八幡宮より御分霊を勧請、茨田郷横堤村の氏神、産須那神社として創建されました。

御祭神は、
応神天皇（誉田別尊）
神功皇后（息長帯比売命）
比売大神（多紀理比売命・市寸島比売命・多岐津比売命の宗像三女神）
摂社に
豊栄稲荷大神社(水分神)
大地主黒竜大神社(土地の神・御神木)

阪神大震災の後、修復工事の際に御神体のカプセル庫を作成と書かれてありました。😳すごい❣️
地域の皆様に、大切に受け継がれる思いを感じさせられる参拝となりました。😍😍😍

鶴見神社から歩くこと10分弱で到着。途中水筒の水が切れ、公園の自動販売機で補給しながら到着しました。
こちらも翌週が夏祭りだったようで、氏子の皆さんと神職さんが、地車の準備をされておりました。
御朱印は、拝殿に書置きのものが用意されておりました。
また、こちらは授与品カタログがおかれており、インターネットでの授与も対応されておりました。