御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺聖徳太子1400年限定切り絵御朱印大バナー2024年11月四天王寺聖徳太子1400年限定切り絵御朱印大バナー2024年11月
大應寺(大応寺)ではいただけません
広告

だいおうじ

大應寺(大応寺)のお参りの記録(1回目)
大阪府玉造(JR)駅

投稿日:2017年10月07日(土)
参拝:2017年10月吉日
3
カテゴリーが「ふつうのお寺」なんだそうです(笑)参拝がしにくい、或いはできないお寺さんをこう呼ぶのだそうです。
そういうカテゴリーがあるんだなと思い、これからはそれを使っていこうかと考えてます(笑)

心眼寺坂に面して建っていますが寛永元(1624)年3月創建とあるので「大坂の陣」以降に建てられたお寺さんの様です。

ここも空襲でやられてしまったお寺さんですが、見るところ門だけは古そうです。何年に建てられたのかは定かではありませんが。

大阪のお寺さんは著名人のお墓を所有している場合、前に石塔を建てているところが多いです。
ここにもありました。
稲垣休叟 
 明和7(1770)年~文政2(1819)年 茶人。大坂生。号は竹浪庵・黙々齋等。表千家八世啄齋に師事する。著書に『松風雑話』『茶祖的伝』等がある
木村蒹葭堂 
 元文元(1736)年~享和2(1802)年 文人、画家、本草学者、蔵書家、コレクター。大坂北堀江瓶橋北詰の造り酒屋と仕舞多屋(家賃と酒株の貸付)を兼ねる商家の長子として生まれる。本草学、文学、物産学に通じ、黄檗禅に精通し、出版に携わり、オランダ語を得意とし、ラテン語を解し、書画や煎茶、篆刻を嗜む。近年再評価され、「浪速の知の巨人」と称される。墓石は崩壊しつつあり、ガラスを嵌めたステンレスの枠に守られている。

だ、そうです。
大應寺(大応寺)の山門
大應寺(大応寺)の建物その他
大應寺(大応寺)の建物その他

すてき

みんなのコメント3件)

なるほど、確かにふつうのお寺ですねw
私が見た奈良のお寺のHPには檀家寺と名乗っているお寺が有りますが、参拝も自由で檀家も居るお寺もありますから、確かにふつうのお寺のほうがしっくりはくる・・・かな?

2017年10月08日(日)

いや、檀家寺だと私も思いますけど、とあるHPでこういうカテゴリーで書かれてあるのを見ていいなぁって(笑)

2017年10月08日(日)

いいですね、参拝不可のお寺は「ふつうのお寺」という呼称で、ホトカミ推奨にして頂きましょうかw

2017年10月08日(日)
ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
大應寺(大応寺)の投稿をもっと見る5件
コメント
お問い合わせ