いくくにたまじんじゃ
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生國魂神社ではいただけません
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生國魂神社のお参りの記録(4回目)
投稿日:2021年05月28日(金)
参拝:2021年5月吉日
生國魂神社(いくくにたまじんじゃ)
主祭神 生島大神
足島大神
社格等 式内社(名神大2座)
旧官幣大社
別表神社
創建 (伝)神武天皇即位前頃
本殿の様式 生國魂造
別名 難波大社
いくたまさん
札所等
神仏霊場巡拝の道第48番(大阪7番)
例祭 9月9日
主な神事
夏祭(7月11日・12日)
この生國魂神社が祭神とする生島神(いくしまのかみ)・足島神(たるしまのかみ)は、国土の神霊とされる。
両神は平安時代に宮中でも常時奉斎されたほか、新天皇の即位儀礼の一つである難波での八十島祭(やそしままつり)の際にも主神に祀られた重要な神々で、生國魂神社自体もそれら宮中祭祀と深い関わりを持つとされる。
また、同様に大坂城地から遷座されたという久太郎町の坐摩神社とともに、難波宮との関わりも推測されている。その後中世・近世を通じても崇敬を受け、戦前の近代社格制度においては最高位の官幣大社に位置づけられた、大阪の代表的な古社の一つである。
古くからの社殿・神宝は幾多の火災・戦災によって失われたが、現本殿には「生國魂造(いくたまづくり)」と称する桃山時代の独特の建築様式が継承されている。
また、7月11日・12日の夏祭など古くからの祭りが現在まで続けられている。
大阪府大阪市天王寺区生玉町13番9号
主祭神 生島大神
足島大神
社格等 式内社(名神大2座)
旧官幣大社
別表神社
創建 (伝)神武天皇即位前頃
本殿の様式 生國魂造
別名 難波大社
いくたまさん
札所等
神仏霊場巡拝の道第48番(大阪7番)
例祭 9月9日
主な神事
夏祭(7月11日・12日)
この生國魂神社が祭神とする生島神(いくしまのかみ)・足島神(たるしまのかみ)は、国土の神霊とされる。
両神は平安時代に宮中でも常時奉斎されたほか、新天皇の即位儀礼の一つである難波での八十島祭(やそしままつり)の際にも主神に祀られた重要な神々で、生國魂神社自体もそれら宮中祭祀と深い関わりを持つとされる。
また、同様に大坂城地から遷座されたという久太郎町の坐摩神社とともに、難波宮との関わりも推測されている。その後中世・近世を通じても崇敬を受け、戦前の近代社格制度においては最高位の官幣大社に位置づけられた、大阪の代表的な古社の一つである。
古くからの社殿・神宝は幾多の火災・戦災によって失われたが、現本殿には「生國魂造(いくたまづくり)」と称する桃山時代の独特の建築様式が継承されている。
また、7月11日・12日の夏祭など古くからの祭りが現在まで続けられている。
大阪府大阪市天王寺区生玉町13番9号
すてき
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