しきつまつのみや おおくにぬしじんじゃ
敷津松之宮 大国主神社のお参りの記録一覧
大阪市浪速区にあります、
敷津松之宮 大国主神社に参拝しました。
主祭神は【素盞嗚尊】【大国主命】
敷津松之宮は、大阪市浪速区敷津西にある神社。摂末社の【日出大国社】は【大国主神社】とも呼ばれており、こちらの神社の名な方がよく知られている。地元では「木津の大国さん」と呼ばれて親しまれている。付近の町名(浪速区大国)や駅名(大国町駅)の由来にもなっている。大国主神社では大阪七福神の大国主命(大黒天)を祀っている。敷津松之宮・大国主神社との併記も見受けられるが、宗教法人としての登録名は敷津松之宮である。
廣田神社の参拝後に、徒歩約20分程かけて訪れ参拝させて頂きました。えびす祭で時間延長で開いており多くの参拝客が訪れており賑わっておりました。
参拝後に書き置きの御朱印を頂きました。
石碑の横の木にミカンがなっていました。
かなり並んでおり、寒空の中参拝しました🥶。
日出大国社 通称、大国主神社
狛鼠【阿】
狛鼠【吽】
敷津松之宮
楠稲荷社
書き置き御朱印。
参拝後に出店でチーズ巻きフランクフルトを頂きました。(どちらかと言うとタマゴ巻きフランクフルトやったなチーズ少なめw)
御堂筋でなんばに向かってそのままR26で大国町まで降りました。そこで巡り会った神社です。昔は海運もあって栄た地域です。縁起のいい神社さんです!
東門の社号は大国主神社
狛犬さんは小槌を持った神兎さんです
米俵も縁起物
南門の社号標は敷津松之宮
今日も大黒様とコッツンコ、狛鼠をナデナデしてきました。
敷津松之宮では、社殿の前に据えられた大黒天の石像に願掛けするという地元スタイルが有ります。(私自身も最初は知らなかったです)
それは、『まず大黒天の額におでこを当て、右手の小づちに触れながら祈願する』という方法です。
写真を見て頂ければわかると思います。大黒天様の額と小槌の色が変わっているのは そういうことだったのですね。その事実を知った時は納得し、それ以後は、このお詣り方法をしています。
大国主神社に鎮座する狛鼠には、俵は食糧、小槌は金運の御利益があり、撫でた方のものに関して一生不自由しないといわれているそうです。そして、守らなければいけないのが、自分に必要な方を1つだけ選んで撫でることだそうです。欲張って両方撫でると 食糧、金運両方に苦労するといわれているそうです。
参拝する際は、この参拝方法もしていただければと思います。
敷津松之宮
敷津松之宮 大黒天の石像 額と小鎚のが変色しています
大国主神社
狛鼠(小鎚) 金運に御利益
狛鼠(米俵) 食糧に御利益
住吉、平野巡り、少し動いて難波の敷津松の宮へ。
敷津松の宮は。三韓征伐から帰国した神功皇后が、潮が満ちないように素盞嗚尊を祀ったのが始まりなのでその歴史は長い。大国主神社は1744年に出雲から勧請したとされている。
街中にあり、参拝者が切れ目なく訪れていて、外国人観光客の姿も見られた。
御朱印いただきました。
東の鳥居と社号標。ここから入ると大国主神社に正対する形になる。
手水舎。
社殿。
大国主神社。
社殿に正対する南側の鳥居。
一人大阪弾丸神社仏閣巡りツアー パート2
11社目 敷津松之宮 大國主神社
木津市場の近くにある神社で、地名の大国町の由来でもあります。
本来は氏神様の敷津松之宮が主祭神で、大國主様の方が摂社ですが、大國主様の方が有名です。
主祭神様の方が立派な本殿なのに大きく氏神様と書かれていました。
大國主様の方は、中に大きな木造の大國主様のいらっしゃって迫力があります。
こちらと今宮戎神社を両方お参りして2社参りを達成して本来のご利益を賜れるということで、こちらを参ったさいは今宮戎神社をお参りしましょう。
中には赤土稲荷神社にもいらっしゃった楠大明神様(お稲荷様)と奥には巳さんもいらっしゃいました。
種銭が有名なので、種銭を頂いて次に向かいました。
敷津松之宮の正門
大國主神社の正門
看板
祀られている神様
大阪の神社めぐり⛩
二社目は大國主神社さん
難波八阪神社さんから歩いて5〜6分だったと思います。
とても開けた印象の境内です。
こちらでは初の狛ねずみさん🐁に会えるのも楽しみにしていました😊
こちらの鳥居からおじゃまします
拝殿横に大黒さま
こちらまでにっこりしてしまう😊
俵と狛ねずみさん🐭
小槌と狛ねずみさん🐭
御朱印
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