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天神社の御朱印・御朱印帳
最新の限定御朱印の書き込み(1件)
通常の御朱印帳へのお書入れの他、12か月の月替わり御朱印を頒布しております。
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限定 | |||
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御朱印帳にお書き入れ | ■お書き入れ
■書き置き
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素材・技法 | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
参拝時間 | 開門 午前6時頃 閉門 午後8時頃 | ||
電話番号 | 06-6441-7025 |
その他の巡礼の情報
御朱印・御朱印帳の詳細情報
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11月に入りました。今年も残すところあと2か月となり、月日の経つ早さに驚かされます。
さて、11月2日から七十二候は霜降の末候【楓蔦黄(もみじつたきばむ)】に入っています。その名の通り、野山の楓や蔦が赤や黄色に美しく色づき始める頃です🍁
とはいえ、今年は夏の暑さが長引いた影響で、全国的に紅葉の進みが遅れているそうです。皆様のお近くでも、鮮やかな紅葉が見頃を迎えるのはもう少し先になるかもしれませんが、秋の深まりを楽しみに待ちたいものですね。
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【 紅葉の季節限定御朱印 頒布のお知らせ 】
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朱印料 :600円
頒布方法:書き置き手交のみ(郵送非対応)
頒布期間:11月1日〜12月末日まで※
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※頒布期間中は、およそ3週間ごとに絵柄の色が変化します。
第一弾「初紅葉(はつもみぢ)」は、この季節になって初めて色付いた紅葉をイメージしました。
11月1日~11月22日まで頒布いたします。
尚、第二弾「照紅葉」は11月23日〜12月13日、
第三弾「濃紅葉」は12月14日〜12月31日の頒布を予定しています。
緑から黄、そして赤へと葉の色が変化していく様子をどうぞお楽しみください🍁✨
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「錦秋(きんしゅう)」とは、「錦の織物のように色とりどりに紅葉した美しい秋」のことです。季節や自然の姿を表すこうした言葉のひとつひとつに、日本人の持つ繊細で豊かな感性を感じますね。
天神社境内の紅葉はまだ色付く気配がありませんが、これから徐々に美しい色を重ねていくことでしょう。
深まりゆく秋を愛でに、どうぞ錦秋もうでにお越しください。
錦秋もうで「初紅葉」
天神社では11月1日より、月替わり朱印「霜月まいり」を頒布中です。
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朱印料 :500円
頒布方法:書き置き手交のみ(郵送非対応)
頒布期間:11月1日〜末日まで
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長引く残暑に「今年の秋はいつやってくるのだろう」と心配になる程でしたが、先月末頃からぐっと冷え込みが強くなり、季節が急に進んだように感じます。
年々、日本の秋が短くなっているように感じられますが、だからこそ「小さい秋」の気配を見落とさずにいたいものです🍂
鮮やかな夕焼け空や虫の声、風に揺れる葉の彩りなど、一瞬一瞬の美しさを心に留めつつ、季節の移ろいを味わいながら過ごしてまいりましょう。
さて、11月の月替わり朱印は、見頃を迎えた秋桜に、夕焼け色に染まった「勝ち虫」とんぼを添えました。
1日朔日祭と15日・25日の月次祭の日は「霜月まいり」の字が金色に変わります。
どうぞこの機会にお受けください。
霜月まいり
秋の日は釣瓶落としとはよく言ったもので、秋分の日を過ぎてからというもの、めっきり陽が沈むのが早くなりました。
日中の暑さも落ち着き、今頃になってようやく秋らしくなってきたようです。
さて、十月の御朱印は、秋の実りを代表する旬の果物・柿。
お正月の飾りにも欠かせない柿は、長寿の木と言われ、古くより縁起物として重宝されています。
柿の実が赤く色づくように、皆様の心もほっと温かな幸せで満たされますように。
十月も皆様のご健康とご多幸を祈念申し上げます。
◎1日朔日祭と15日・25日の月次祭の日は「神無月まいり」の字が金色に変わります。
神無月まいり
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