難波別院のお参りの記録一覧

大阪府 本町駅

参拝のみ。いくつも別院ありますね。

2025/07/10

正面の本堂を見る時はビルの間から観るので、ビルが山門の様です。

せっかくなので南御堂にもお参りです。
こちらも近代的で入る時には圧倒されると思います^ ^
本堂の南側の敷地内に梵鐘や、お庭などがあり、こちら散策？さしていただきました^ ^

次に向かったのは難波別院様です｡
個人的には南御堂と言った方がピンときます｡

難波別院様は浄土真宗大谷派の大阪教区教務所になります｡

大阪の大動脈とされる御堂筋の名前の元になった二つお寺様の内の一つです｡
元々は豊臣秀吉から寄進された現在の中央区道修町に教如上人が大谷本願寺を建立したのが始まりです｡その後､現在地へ移転されます｡
1602年に徳川家康より京都烏丸六条に寺地を寄進され東本願寺として移転されました｡その跡地に南御堂が造営されています｡

デカい!! Σ(￣□￣;)
派手!! (;ﾟ∇ﾟ)
どこのクリスマスやねん!!🤚とツッコミをいれたくなるのを我慢しました(ーー;)
山門？の脇のスイーツのお店にお姉さん達の行列も出来ていて､商業施設かと思い通りすぎそうになりました(^^;)
境内に進むと落ち着いた雰囲気になり､御本堂の中は更に静謐で静かに手を合わせさせて頂きました｡

浄土真宗大谷派
北御堂のすぐ側なのに初めてのお参りでした。
スポーツカーが何台も境内に出入りしていました。

真宗大谷派 難波別院(浄土真宗 大谷派, 1602年)
本堂, 鐘楼堂, 梵鐘, 本尊は阿弥陀如来, 通称 南御堂

難波神社から淀屋橋へ向かう途中にお見かけしたのでおまいり。時間が遅かったのもあり、お参りのみ。豚さんのゆるキャラが気になる・・・😅

難波神社のあと参拝。
こちらは初参拝。ホテルと山門が一体となっており、ホテル建物1階には難波別院の売店（御堂会館)とスタバがあります。
御堂会館内には難波別院の歴史、沿革の説明書や展示物もあります。

以前、インタビューさせていただいた難波別院さん、とても立派なビルが建っていました。

懐かしい気持ちになりながら、お参りさせていただきました。

南御堂　難波別院

大阪市中央区にあります、
難波別院に参拝しました。
真宗大谷派の寺院で、本山東本願寺の別院
御本尊は【阿弥陀如来】　通称【南御堂】と呼ばれています。

北御堂の次に訪れ参拝しました。
ビルに囲まれた、都心の癒やされスポットでした。
新しくできた山門は、ホテルの建物と一体化していて珍しいものでした。

難波別院

一人大阪弾丸神社仏閣巡りツアー パート2

19社目 南御堂

坐摩神社の隣にあり、御堂筋沿いにあります。
ここと、北に少し上がるとある北御堂があるから御堂筋と言われるようになったと言われています。

本堂で阿弥陀様参拝して、次に向かいました。

難波別院　南御堂へ参拝しました。
大阪の街の中にホテル一体型の山門にびっくり。都会という悪条件とも思える事を逆手にとった考え方。発想の豊かさに感心しました。

坐摩神社の東向いには、真宗大谷派難波別院（南御堂）卍
ホテルも兼ねた巨大ビルが山門になってるとは！😅
参拝記念印はあるのですが、今回はいただかず🖐️

難波別院前の御堂筋の緑地帯の中に、「松尾芭蕉終焉の地」石柱がひっそり立っています。芭蕉は元禄7年(1694)、南御堂前の花屋仁左衛門宅の貸座敷でその生涯を閉じました🙏石柱はその屋敷跡にあるとおもわれますが、御堂筋の拡幅で緑地帯になってしまったようです🚙💨
南御堂の境内には芭蕉句碑がありました。

ラー活する前にもー1ヶ所lol 卍 心斎橋 "南御堂"

心斎橋筋に戻ってきた通り沿いに入口。境内Pは
一般の参拝では使えなさそーなので付近のコインPにっ。

画像でもわかるよーに入口には立派なビル。その中に会館やショップがある。1度 参拝したら受付がどこかわからずショップの女性に尋ねたら案内してもらいもー1度 本堂へ。

法話のイベントをやっていて合間に対応して頂きました。前にも言った通り、浄土真宗は御朱印は無くかわりに参拝記念と呼ぶんだけど数少ない頂ける場所。御守りも無く授与品とは呼ばずグッズ。

お忙しい中、親切に対応して頂きありがとうございました。

南御堂さんにお参りしました。この日は朝から四天王寺界隈から阿倍野、住吉大社と計6社寺を廻って
本町に戻ってきたので、結構くたくたでした。
門がガッツリ東急ホテルになっています。
北御堂も同じですが、中が広い椅子席が並んだ大きなお堂になっており、冷房も効いています。
私の職場もこのあたりですが、このあたりのリーマンさんの憩いの場になってはいないか・・・
今日は土曜日なので、そのようなお方はおられなかったです。

【真宗大谷派難波別院（南御堂）】
花まつりの華やかな飾りと音楽が流れていました。
手前にある蓮の花がセンサーになっていて、手をかざすと甘茶をかける仕掛けでした。

花まつりの日までずっとあるのかは、分かりませんが、
参加した人には何か記念品が頂けるとか。
記念品が何か気になりつつドキドキ小心者で、頂かずに帰りました。

【難波別院（南御堂）】
真宗大谷派のお寺さん。

御朱印という物は無いみたいだけどちゃんと事務所に言えば書いてくれます！是非御参りをして書いて貰って下さい！

真宗大谷派 難波別院
通称「南御堂」をお詣りしました。

真宗大谷派の南御堂こと「難波別院」

本町駅より南、R26御堂筋沿いにあるホテル・大阪エクセルホテル東急の奥。
駐車場境内。

ホテルの建物がコノ字型みたいになっておりそれを山門に見立ててられるという面白い形。
山門代わりのホテルの間をくぐり、正面が本堂。でかい。
右手に御手水と研修センターとか寺務所。
左手に鳴らせる鐘楼と鳴らせない鐘楼。小さな庭園。庭園に松尾芭蕉の歌碑が立つ。

境内はただっ広く本堂が遠い。
本堂横に南御堂のマスコットの『ぶっとん君』の看板があり、寺務所ではぶっとん君のグッズも販売している。
参拝記念印が寺務所でいただけます。

参拝の記録です。

平成３０年１０月６日（土）
大阪の中心部を散策し、夜は奈良県御所市の鴨都波神社の祭礼を見に行く。
大阪天満宮→少彦名神社(神農さん)→北御堂→南御堂(食べて応援！大船渡のさんま)→さむはら神社→鴨都波神社(祭礼)

大阪市中央区の南御堂
大船渡のさんま祭