豊崎神社のお参りの記録一覧

大阪府 中津（Osaka Metro）駅

梅田まで走った帰り道に巡り会った神社です。境内が広くとても静かです。境内社がたくさんあります！余談ですが淀川の南岸がほど近くでＪＲの鉄橋が大迫力です。

東照宮めぐりで参拝しましたが、どなたもおられず

立派な神社でした！
御朱印をいただくときは、社務所の方に伺いました　とても丁寧に対応してくださいました

立ち寄り参拝
お参りさせていただくと、「難波東照宮　朱印めぐり」というものが・・・
NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送を記念しての企画とのことで、
早速この後「田蓑神社」へ参拝へ向かいます。

JR大阪駅から北へ約2km弱のところに鎮座。
飛鳥時代の第36代天皇である孝徳天皇が都を飛鳥からこの地へ遷都し、「難波長柄豊崎宮」として日本初の元号「大化」が制定されました。
「難波長柄豊崎宮」が皇居として使用されたのはわずか2年ほどだったそうですが、その300年ほどのちにこの宮跡に藤田重治という方が祠を建てたのが始まりとされています。

＜御祭神＞
　主神　孝徳天皇
　相殿　素盞鳴尊　應神天皇

思っていたよりも境内は広く木々も多ため、大阪の街から歩いてすぐのところだということを思わず忘れてしまいそうでした。
鳥居をくぐった瞬間から居心地がよいというか、いい気が流れている感覚がして、とても心落ち着くところでした。

前回社務所が留守だったので2回目の参拝です。
南長柄八幡宮と2社の御朱印をいただきました。

参拝記録用

参拝の記録です。

大阪市北区五社目
朝のお掃除の方が居ました。
神職さんがお祓いなさってらしたので書置きを頂きました。

大阪中津　豊崎神社

長柄八幡宮からシティバスで向かいました。
バス通りの城北公園通りから数分ですが、バス営業所があり、少し寂しい場所ですが広い敷地。

拝殿の賽銭箱のそばに御守り・御朱印は国旗掲揚の建物へと案内があり、寄らせていただきましたが宮司さんが不在のため書き置き御朱印に日付を入れていただき拝受。

参拝記録

静かなところでした

【過去参拝】
我が家の氏神様です。
七五三詣ではお世話になりました。
夏はお祭りで賑わいます。

富島神社から10分ほどで到着しました。快晴の夏空と境内社叢のコントラストが、セミのBGMの中とても印象的でした。梅田からでも10分少々ですが、気持ちの良い参拝でした。

桜が満開。
昨日の雨とうってかわり、抜けるような青空です。
午後から、仕事の合間に御朱印巡りに行きました。
お掃除されている方がいらっしゃって、愛されている神社ですね。

参拝の記録です。

豊崎の氏神「豊崎神社」

城北公園通りより北。すぐ前がJRバスの営業所。
明確な駐車場はわからないが、境内に停まってた。

鳥居をくぐり、正面を進むと朱色の拝殿。
左側に社務所、参集殿、右側に鹿島さん、えべっさん、お稲荷さんとそこそこ大きい末社がたくさん並ぶ。

そこそこ広い神社で、御朱印は授与所でいただけるみたいだがその日は無人で授与所も閉まっていた。

残念ながら、宮司様御不在で御朱印頂けませんでした。事前に電話予約されるのが、確実の様です。

大阪府　豊崎神社

大阪府大阪市の神社

孝徳天皇によって遷都された難波長柄豊崎宮の跡地に、一条天皇の命を受けた藤田重治が祠を立て孝徳天皇をお祀りしたことが始まりとされています。

平成３０年２月２４日（土）
大阪市内北部を散策。
福島天満宮→（中之島）→大阪天満宮→堀川戎神社、→太融寺→豊崎神社→（新淀川大橋）→中島惣社→（ひなたの湯）

大阪市北区の豊崎神社

過去記録
平成30年（2018年）1月20日（土）
大阪市北区曽根崎の露天神社（お初天神）に参拝

由緒によれば、豊崎宮が廃されて、宮跡は松林となり、八本松と呼ばれていた。 正暦年間、藤原重治がこの地の開拓にあたり、この樹林に小祠を建立して孝徳天皇を祀ったのが起こり。後に村民の望みで須佐之男を合祀した。