だいちょうじ|浄土宗
大長寺のお参りの記録一覧
大阪市都島区にあります、
大長寺に参拝しました。
浄土宗の寺院で、山号は【川向山】
御本尊は【阿弥陀如来】
大阪新四十八願所 第七番札所。
御朱印を頂こうかと思い訪れてみましたが
寺院用の御朱印帳を自宅に置き忘れていたので😭
今回は参拝のみさせて頂きました。
仕事の合間に。
桜宮のそば。桜がめちゃ綺麗。
こちらも戦災で焼失して、鉄筋のお寺になっています。
御朱印お願いしている間に以前のお寺の写真を見せていただきました。すごく立派なお寺でした。
御朱印 大阪新48願所7番
山門
本堂
お芝居の主人公の供養碑
戦時中の死者の供養塔
JR環状線京橋駅から少し歩き「東野田町」交差点際にある真言宗寺院。
大阪四十八阿弥陀霊場第7番札所。
一瞬、会館?かと思いました。
御朱印は庫裏にて頂きましたが、御住職様から「暑いのに良うお参りでした。」と気づかって頂き安堵しました。
山門は閉まっていますが、左手の勝手口から入ります。
右側が本堂で左側が庫裏です。
大阪新四十八願所7番
慶長10年、毛利輝元の一族である佐々木高久が外祖父の毛利定春の冥福を祈って建立。浄瑠璃「心中天網島」の主人公である小春・治兵衛の比翼塚がある。享保5年10月14日、妻子ある紙屋治兵衛と遊女の小春が網島の同寺で心中するという事件が起こった。その事件を元に近松門左衛門が2か月後の12月に書き下ろしたのが同作品である。以来大長寺は小春・治兵衛ゆかりの地として知られる様になった。江戸時代は現在地より南の現藤田美術館のある場所一帯にあったが、明治42年、藤田伝三郎により、大長寺のあった土地は邸宅用地として買収され、藤田家の寄進により、同寺は現在地に移転し、その際比翼塚も移築された。
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