しじょうなわてじんじゃ
四條畷神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
南朝の将として戦い、四條畷の戦いで敗死した楠木正行を主祭神としている。父の楠木正成が大楠公(だいなんこう)と呼ばれるのに対して、嫡男の楠木正行は小楠公(しょうなんこう)と呼ばれるが、地元四條畷市民や近接地に住む大東市民の間で単に「楠公さん」と言えば正行や当社を指す場合が多い。1975年(昭和50年)には「楠公」という町名まで誕生し、他にも周辺に楠公と付く地名が複数誕生している。
境内やその周辺には桜が多く植えられており、春は多くの花見客でにぎわうそうです。
なにわ七幸めぐりのスタートに選ばせていただきました。
かなり長い参道です。しかも最後は登り💦
階段もキツそうです。
手水舎です。
綺麗に飾られてます。
狛犬です。
伊勢神宮から拝受された鳥居⛩です。
七幸めぐりの色紙です。
満願で5年間、四天王寺に名前が飾られます。
楠木正行祭神「四條畷神社」
四條畷の駅より少し北に行ったら東に向かってずどーんと参道。長い。
無料駐車場ありで、拝殿と同じ高さまで行けるが傾斜がキツく道も狭い。特に出る時。
駐車場からなので階段と二の鳥居ははカット。
駐車場正面は会館、左側に進むと社務所、末社、奥に鳥居を潜って拝殿。飯盛山の中腹にあるので景色は良き。
境内にミニ楠木父子の石像、楠公慰霊塔他。境内は細長い。
1348年南朝の楠木正行と室町幕府の高師直らが戦った「四條畷の戦い」の地で、敗戦した楠木正行らを祀っている。
宝塚月組「桜嵐記」上演記念。ポスター貼ってた。公演の無事を願う絵馬で溢れていた。
コロナ禍で密を避けるため、三が日の初詣は見送り。
幸先詣をすることに。
毎年初詣に行っている四條畷神社に詣りました。
もちろん疫病退散を祈願。
鳥居前に茅の輪くぐりがありました。
隣の御祖神社
忠孝両全
貞仁両全
四條畷の飯森山山麓にあり、緑に囲まれた気持ちの良い御社です。御朱印を頂いた神主の奥方様は東高津宮で御朱印を書いておられました。神主様からお話を伺ってびっくりです😲
参拝の記録です。
御朱印の記録です。
長い参道の階段です。
参拝の記録です
なにわ七幸巡りの御朱印です。
「なにわ七幸めぐり」今年7番目に伺ったのは四條畷神社さんです。
今年も無事満願となりました。
「なにわ七幸めぐり」の中では一件だけ大阪市内ではなく四条畷市にありますので、こちらを1番目か最後に巡られる方が多いのではないでしょうか。
なにわ七幸めぐり 御朱印
なにわ七幸めぐりを満願し、満願の証として葉書を投函すると
四天王寺の南大門そばにある掲示板へ名前が掲載されます
大阪府のおすすめ2選❄️
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