うしまどじんじゃ
牛窓神社のお参りの記録一覧
御祭神 応神天皇 神功皇后
比賣大神 武内宿禰命
牛島海水浴場の鳥居から参道を通り400段ほどの階段を登って行くのが正式なんだと思うのですが、車であがったので裏参道を通って御本殿の近くまで行きました。
四国まで望める小高い丘に鎮座されています。
手水舎の狛犬さん‼️と思いきやなんだろう⁉️
牛窓神社は日本の伝説の姫と牛鬼と言う怪物の伝説があるので、牛鬼さんなんだと思います。
この伝説の姫とは、謎の多い神功皇后
神功皇后が船で海を渡っていた時に大きな牛鬼が現れ、それを老人に化けた住吉明神が角をつかんで海へ投げ倒したそうです。
牛が転んだ「牛転(うしまろび)」から訛って牛窓になったといわれ「牛窓」の名の由来となった所です。
牛鬼が滅んだ後、体の部分がバラバラになって黒島、中ノ小島、端ノ小島に変化したといいます。
牛鬼についてはいろんな伝説があるので、これはその1つのお話しです。
主祭神 神功皇后 応神天皇 比売大神 武野宿禰尊
石清水八幡宮より勧請したと伝えられ、牛窓八幡宮とも言われるらしいです。
本殿
拝殿 瓦屋根
随神門 右大臣左大臣が新しくされていました
手水 牛鬼くんの力水と
【令和五年四月十一日参拝】牛窓神社参拝+ツツジのお花見💕
今年のツツジの見頃は4/10前後と聞いて、お休みの日に牛窓神社へ…
牛窓神社 ツツジの開花時期限定御朱印
鳥居
随神門
手水舎
お久しぶりです❗牛鬼くん🐃
拝殿
拝殿を斜め左から📸
拝殿内部
干支のうさぎ絵馬がめちゃめちゃかわいい🐰
本殿
青紅葉
紅葉の若葉
撫で亀🐢
参拝後、ツツジの花見に展望台へ…
牛窓神社でツツジの花園整備費を集めていたので、私も協力しました🥰
来年も、参拝者の方たちと、キレイなツツジが見れます様に🙏
オリーブ園の景色も好きで、牛窓神社とセットで来る事が多いです。
なんと❗まだ桜が咲いていました🥰
チューリップもカワイイ🌷🥰🌷
今回は、ツツジと桜両方のお花見が出来て、幸せでした😄
2月の牛窓神社です。暖かくて快晴。
真冬の最中ですが、雲一つ無い天気だと参道の木々のトンネル内も 明るくて ますます神気に溢れて見えます。途中の展望台辺りは春と違って彩りはありませんが、それでも海の景色は 澄んた空気で色鮮やかで 冬の心が開放されます。竜宮城に来たみたいで大好きです。友達と一緒の楽しい参拝になりました。ありがとうございます。
拝殿
☆☆大好きな参道☆☆
俗世から神界へ向かう気持ちになります
随神門
雰囲気もあって美しいです
途中の展望台付近
参拝者を楽しませてくれる場所です
【令和四年八月十五日参拝】牛窓神社🐃
本日の本命💕牛窓神社さん🥰
夏限定あるとの事で、どうしても8月中に来たかったのですよね😄
行ってから、デスティネーションキャンペーンの牛窓神社✕mtコラボ御朱印があるのを発見しました❗
ではでは、二種の限定御朱印から…
牛窓神社🐃(8/31まで)の夏限定御朱印
牛窓神社🐃✕mtコラボ御朱印
夏暑いんだけど、何故か❓うちのお兄ちゃん、牛窓神社には連れて行ってくれます☺️
階段はキツイよ😅と言い出したので、今回は本殿裏の駐車場からスタートです。
木々のすきまから、本殿が見えます。
本殿
拝殿を横から📸
一旦、随神門まで行きます。
随神門前の階段…青紅葉が涼やかです☺️
階段を登りきって、振り返ったところ📸
狛犬さん
手水舎
牛鬼くん、一ヶ月ぶり❗
(🎋七夕🎋の記事、まだ載せれてなくて、ごめんね💦もうちょい先になりそうだよ😅)
牛鬼くんを横から📸
夏越大祓の旗
拝殿前の茅の輪です。
8月末まで設置してくれてます。
拝殿内
今年の干支の絵馬🐅
来年度の募集もかかってました🐇
私は巳年🐍なので、その時は奉納しようと思います😄
本殿
本殿前の狛犬さん
反対側からも📸
裏からも📸
裏からもお参りします🙏
神様から近い位置でお参り出来るのって、特別感あって良いですよね🥰
撫で亀さん🐢
出雲大社遥拝所
左 祇園神社 ⛩️ 右 稲荷神社🦊
祇園神社
稲荷神社🦊⛩️🦊
提灯がステキ😍
🦊🦊⛩️🦊🦊狐さんがズラリ🦊🦊⛩️🦊🦊
そして、鳥居の台座下に、何故か❓こっそり牛さん🐂がいました😄
伊勢神宮遥拝所
境内に咲いていたユリ
牛窓でスタンプラリーもやってるみたいです。
おまけ①
今回のランチは、てれやカフェさんへ💕
オムライスの上にハンバーグが乗ってて、チーズもたっぷり😍
まったり寛げるカフェなので、お気に入りです💕
おまけ②
牛窓のマンホール⛵
可愛くて好きです😍
【令和三年九月十九日参拝】
牛窓には、神功皇后にまつわる伝説が残されており、それが地名由来にもなっています。
その伝説とは…
神功皇后を乗せた船が、備前の海を航行中、牛鬼が現れて、舟を襲おうとしたが、住吉明神が老翁となって現れて、牛鬼の角を持って投げ倒したという…
それから、牛が投げ倒されて転んだというこの地を、牛転(うしまろび)と呼ぶ様になり、それが訛っていって、牛窓(うしまど)になったのだとか…
牛窓神社では、主祭神として、応神天皇様、神功皇后様、比賣大神様、武内宿禰命様がお祀りされております。
あれ❓住吉明神様は❓と思った方、安心してください☺️
住吉様は、近くの五香宮に祀られていて、先に五香宮にお参りしてから牛窓神社をお参りすると、五香宮の御朱印も初穂料は忘れましたが、書き入れして頂けるので、両方お参りする事をオススメします😄
牛窓神社 一の鳥居
随神門です。
随神門の額
(左大臣)奇磐間戸神様 財運をお守り下さる神様
(右大臣)豊磐間戸神様 心の平穏をお守り下さる神様
手水舎です。
牛鬼さんを横から📸
手水舎の牛鬼さんをアップで✨🐃✨
手水舎の水は、(五つの気)元気・やる気・勇気・根気・本気を授かれる牛鬼くんの力水との事です✨
運良く、この日には神官さんに出会えまして
『せっかくだから、五気を入れてあげる😄』
と言って下さり、元気❗やる気❗勇気❗根気❗本気❗と背中をバシンバシン叩きながら、五気を入れて頂きました❗❗
夏バテから秋バテへと、疲れが溜まりに溜まっていたのですが、牛窓に来るだけでも、自然に癒やされて元気をもらえるけれど、神官さんのお蔭で、いつもの100倍元気になれた気がします😄
ありがとうございました✨🙏✨
阿形の狛犬さん
吽形の狛犬さん
牛窓神社拝殿
拝殿前のお百度石
私『神官さん、なんで お百度石の中とか狛犬さんの台座に、貝が納められてるんですか❓こんなん初めて見るんですけど❗かわいいですね🥰』と言うと
神官さん『下の浜で貝を拾って、大事に大事に自分の思いや願いを貝に乗せて持って来て、お参りして奉納すると、昔から願いが叶うと言われているからね、今からでも貝を拾っておいで😄』と、教えて下さいました😊
次回は、願い事はないけれど、牛窓神社に出会えた事に感謝を込めて💕貝を奉納します😄
狛犬さんの台座の上に置かれていた貝🐚
拝殿前の令和三年の干支の丑年の絵馬✨🐄✨
拝殿内部①
奉納された絵が沢山
拝殿内部②
丑年の書が見事です✨
牛窓神社を横から📸
昔の絵馬も飾ってました✨🐁✨🐔✨
牛窓神社本殿
本殿の彫刻もキレイでした✨
拡大しないと見れないかな❓一番上に牛さんがいます✨🐄✨
本殿真裏
【境内社】 祇園神社(祓戸神社)
【ご祭神】
素盞鳴尊様
祓戸四柱大神様 (瀬織津比咩神様・速開都比咩神様・気吹戸主神様・速佐須良比咩神様)
私共が、日常知らず知らずのうちに重ねている諸々の罪穢れ過ちを祓い清めて下さり、併せて心身健康・無病息災・除災招福を守護して下さる神様です。
【境内社】 稲荷神社
【ご祭神】 宇迦之御魂神・倉稲魂神・保食神
時期は不明ですが、京都伏見稲荷大社から勧請したとの事。
【御神徳】五穀豊穣・殖産興業・商業守護・家内安全
出雲大社遙拝所
㊤干支の牛さん(備前焼)
㊥アマビエさん
㊦長浜焼の牛さん
牛窓神社御朱印です。
牛窓神社境内の木 森林浴しながらのお参りは気持ちいいです✨🌳✨
牛窓の海✨🌊✨
✨夢を語ロード✨
✨今日も一日ゆっくりすごす✨
ステキ過ぎる看板たちです🥰
師弟句碑とは、珍しいですね✨
【神社データ】牛窓神社
【鎮座地】〶701-4302 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓2147
【氏子地域】牛窓町(牛窓、紺浦、栄町、綾浦、中浦、関町、本町、西町、前島、東町、大浦、幡、師楽)
【主な祭典】
【春季例祭】 5月第2日曜日
【夏越大祓祭】 7月30日
【秋季例祭】 10月第4日曜日
10月第4日曜日(秋季例祭)末社疫神社に於いて唐子踊り、同御霊社に於いて太刀踊りが奉納される。
【旧社格】県社
【主祭神】応神天皇様、神功皇后様、比賣大神様、武内宿禰命様
【御神徳】家内安全交通安全厄除け安産縁結び
【由 緒】当社は原初の頃は、土地の神霊及び氏の祖先の神霊をまつっており、牛窓明神と呼ばれていたが、長和年間、教円大徳によって豊前(大分県)の宇佐八幡宮から応神天皇・神功皇后・武内宿禰命・比賣大神の御神霊をお迎えして牛窓八幡宮となり、明治6年郷社に列せられ牛窓神社と改称した。
社伝によれば、鎌倉・室町時代の山城国男山八幡宮(石清水八幡宮)の古文書に「牛窓別宮」の名があり、当時牛窓が石清水領であったと共に社格が大変高かったようである。
神階は従三位、式外社、備前国古社128社の内の1社にして明治6年郷社に、明治42年神饌幣帛料供進神社に、昭和15年県社に、それぞれに列せられたが、終戦と共に社格は廃止された。 弘治元年(1555)芸州の乱の時、海賊の焼打ちに遭い、全山を焼失し、社殿、宝物、記録等全てを失った。
当時、牛窓は内海帆船時代であり、交通運輸の重要港に成長し、藩の政治、住民の経済力の増加を背景に、神社に対する信仰心も高まった。 江戸時代、特に寛政、文化の頃から境内を拡大し、社容を整えた。
特に本殿は近世の社寺建築の粋を凝らしたもので、牛窓町の重要文化財に指定されている。
尚、当社の例祭は、毎年10月第4日曜日に行われ、神輿やダンジリの巡幸など港町の風情溢れる祭り絵巻が終日堪能できる。
神功皇后が大和から筑前へ三韓征伐のため海路を通っているとき、巨大な牛が現れたとされる伝説の地に立つ神社です。最近では芸能人の方々の間でパワースポットとして人気だとか。
めっちゃ貴重な体験をしてきました。
《一の鳥居》
《随身門》
近くに寄ると随神の二柱がライトアップされます。
ちなみに地名の「牛窓(うしまど)」は「牛転(うしまろ)ぶ」に由来するそうです。
《手水舎》
使えるようになっていました。海は近いですがちゃんと真水です。
《不思議な銅像》
これは…まさか牛鬼さん!!?こんなところにおられるとは…
ちなみに行手を阻んだ牛鬼さんは住吉大明神さまに投げられて負けてしまいました。守護神相変わらず強え…
《表参道》
👁チェックポイント‼️
まだこの神社では茅の輪くぐりができるようになっていたのですが、
立てられている看板を見ると「宮司が一緒に茅の輪を潜ります。ボタンを押して呼んでください」とありました。
なにそれめっちゃ気になる!!!?と千円奉納して呼び鈴を押しました。
すると出てきたのは宮司の奥さんらしき女性。
「ごめんなさいねぇ。いま宮司ご飯行ってて、20分くらいで戻りますんで」
いやもういくらでも待ちます。待たせてください。
《拝殿》
ほぼキッチリ20分で戻ってきた宮司さん。ご飯のあとですぐお仕事させるのも忍びなかったですが、快く受け入れてくださいました。
神事の内容は、宮司さんが茅の輪を潜る前に祝詞で奏上するような内容を大きな声で申し上げ、それを横で手を合わせながら聞いて潜って拝礼する。
これを茅の輪くぐりの左、右、左回りで繰り返すものでした。
最後に茅の輪の茅を軽く丸めた「小茅の輪」をいただき終了。いろんな話を聞かせていただきました。
ちょっと言葉で全容を表せないので是非この夏の間にお参りしてみて下さい。
茅の輪は「夏」を「越」せるまでということで8月いっぱいまでは置いてるらしいです。
《拝殿内部》
開かれた内部は畳が敷いてありますが、宮司さん曰く拝殿までは氏子さんたちの集会が開かれていた関係で誰でも上がれるようになっているそうです。
《本殿》
入母屋造です。江戸時代を象徴する建物とのことで。
《末社・稲荷神社》
いつもお世話にな(🤛
《巨大絵馬》
宮司さんがかなり面白い方で、名物宮司として有名みたいですね。
しかしこれはとても大事なことで、神社の崇敬を高めるためには教導職にあたる神主さんが自ら動くしかありません。ただ祭祀をやって、神社を管理運営するだけが仕事ではないということを学びました。
また来年、コロナを無事に越えられたら御礼参りに行こうと思います。
瀬戸内海が見える 絶景の神社です。参道の階段は 素敵過ぎてわくわくします。木々に囲まれて トンネルのようで、そこに木漏れ日が差して 異次元トンネルみたいです。春は途中にある 展望台あたりが 花(ツツジ?)でピンクでに染まっていて綺麗です。拝殿も本殿も立派です。よく手入れさせていて 地元の方々に大切にされているのがよく分かります。
☆☆大好きな参道☆☆
いつも「竜宮城に行くみたいだなぁ」と思って わくわくします
牛窓の海の美しさは エーゲ海に 例えられています
岡山県牛窓神社に参拝しました。有名人も参拝に来ていた見たいです。御朱印を頂きました😃
頂いた御朱印です。
手水舎。
社殿です。
社殿の横にあります。
社殿の裏側に稲荷神社です。
御朱印受付です。500円でした。
今日は天気も良かったので、牛窓方面の神社を御参りしてきました。
本殿前だけ紅葉が赤く染まり、参道途中にある展望台からも絶景が広がってました。
本殿の前だけ色づき始めてます。
駐車場に入る道
駐車場もいい雰囲気
駐車場から拝殿に向かう道
手水舎
拝殿
本殿
境内にある稲荷神社
狛犬と緑の紅葉
狛犬と赤い紅葉
神社とは思えない、オシャレでキレイなトイレ
車を下の海水浴場の駐車場に停めると、こんな道を上ります。
海水浴場のすぐ隣にある鳥居。ここからも上れます。
牛窓海岸
参道途中にある展望台
奥に見える島は淡路島です。
秋ですね~。
先客がどんぐりで『どんぐり』を…
展望台を抜けて参道を上ると鳥居があります。
鳥居を抜けると随身門があります。
随身門の看板
牛窓は、日本のエーゲ海ともいわれているキレイな海と、オリーブ園(恋人の聖地)やオリーブ園に行く途中の道にあるジェラート屋さん、牛窓神社が有名です。
古い町並を残したいという事で、古民家を改装した雑貨店やアクセサリーショップ、オシャレなカフェ、リゾートホテルなども増え、週末はデートや観光で訪れる方が増えています。
そんな牛窓には、神功皇后にまつわる伝説が残されており、それが地名由来にもなっています。
その伝説とは…
神功皇后を乗せた船が、備前の海を航行中、牛鬼が現れて、舟を襲おうとしたが、住吉明神が老翁となって現れて、牛鬼の角を持って投げ倒したという…
それから、牛が投げ倒されて転んだというこの地を、牛転(うしまろび)と呼ぶ様になり、それが訛っていって、牛窓(うしまど)になったのだとか…
牛窓神社は、砂浜付近に第一の鳥居があり、長い階段が続いていて、近くを通る度に、その先に行って、参拝してみたいと…ずっと思っていたので、昨年の今頃はじめて参拝できた時は、すごく嬉しかったです♪
ただ、車で連れて行ってもらったので、鳥居からは行けず、残念ながら、写真はありません。
境内も素敵でしたが、神功皇后の伝説をお話ししたので、先に地元愛溢れる御朱印帳からご紹介します。
↓お土地柄がしっかりと、反映されてますね↓
表表紙は、大迫力の牛鬼退治の図。
裏表紙は、牛窓の美しく穏やかな海と、カモメと、名産のオリーブがあしらわれています。
こちらの御朱印帳は、岡山の神社の御朱印を頂く専用の御朱印帳として使っています。
牛窓神社の御朱印です。
豪快な書体ですよね。
最初のページの右側には、牛窓の名前の由来が記されています。
拝殿です。
向かって左側に、大きな干支の絵馬が飾られていました。
昨年参拝したので、干支はネズミさんです。
本殿です。
市の重要文化財に指定されています。
ご祭神は、備前牛窓地主神代々祖先神・応神天皇・神功皇后・比賣大神・武内宿禰・他数柱の神々だそうです。
あれ!?伝説にも登場した住吉明神の神様は!?と思ったら、こちらから、車で6分程走った先にある摂社の五香宮に祀られているとの事。
五香宮の御朱印も牛窓神社で頂けるそうです。
本殿真裏です。
普段、本殿真裏を撮る事はないのですが、何で撮ったのだろう…
青紅葉と本殿を両方撮りたかったからでしょうかね…
境内の紅葉です。
穏やかな日の光の中、やわらかな海風を受けてゆられている青紅葉の姿は美しく、いつまでも見ていられます。
牛窓神社の近くには、展望台があるのですが、参拝した時は行けず、写真がありません。
でも、海がキレイなので、どうしても見て頂きたくて…
牛窓神社の近場にあるオリーブ園から海に向けて撮影したモノを載せておきます。
今は、コロナ禍で、緊急事態宣言が出ているので、オリーブ園も6/20まで休園だそうです。
牛窓は大好きな町なので、緊急事態宣言が解除されて、コロナが落ち着いたら、お出掛けしたいです。
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