あめのみはしらじんじゃ
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天御柱神社ではいただけません
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天御柱神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年06月21日(月)
参拝:2021年4月吉日
【参拝の思い出投稿】四月一日参拝
天御柱神社
創建は慶長3年(1598年)三体妙見様として勧請され、日間山法輪寺の別当として設けられた見張りの場所で、妙見様をお祀りしていました。
明治3年、神仏分離の為、妙見様は、天御柱神社の左側にある心鏡寺の境内に移され、その後、現所在地に、天御柱神・天御中主神・国御柱神をお迎えして、天御柱神社として鎮座したとの事。
天御柱神社
創建は慶長3年(1598年)三体妙見様として勧請され、日間山法輪寺の別当として設けられた見張りの場所で、妙見様をお祀りしていました。
明治3年、神仏分離の為、妙見様は、天御柱神社の左側にある心鏡寺の境内に移され、その後、現所在地に、天御柱神・天御中主神・国御柱神をお迎えして、天御柱神社として鎮座したとの事。
桜の時期は、うっとりするくらいキレイです。
階段を登り、随神門を抜けたら、拝殿が見えます。
(注意)この神社には、手水舎はありません。
手と口を清めてからお参りされたい方は、ご自身でお水を持参される事をおすすめします。
(注意)この神社には、手水舎はありません。
手と口を清めてからお参りされたい方は、ご自身でお水を持参される事をおすすめします。
こちらが、拝殿です。
今も、神仏習合時代の名残で、拝殿正面に、妙見宮の額がかかっていますが、字が消えかけていてうっすらとしか読めないです。
【境内末社】
上の画像は、祇園社と荒神社です。
荒神さんの祠とかお参りした事がなく、どちらにも案内がないので、どちらがどちらか分からないですが…
左下は、地神社です。
五角柱の正面側に、堅牢地神と刻まれていて、あとの四面に、順番は忘れましたが、黒龍・黄龍・(白龍・赤龍が同じ面に上下に刻まれてます)・青龍の文字が刻まれてました。
右下は、二見岩です。
御祭神の案内はないです。
上の画像は、祇園社と荒神社です。
荒神さんの祠とかお参りした事がなく、どちらにも案内がないので、どちらがどちらか分からないですが…
左下は、地神社です。
五角柱の正面側に、堅牢地神と刻まれていて、あとの四面に、順番は忘れましたが、黒龍・黄龍・(白龍・赤龍が同じ面に上下に刻まれてます)・青龍の文字が刻まれてました。
右下は、二見岩です。
御祭神の案内はないです。
帰りに、足元を見たら、タンポポが仲良く並んで咲いていて、ホッコリしました。
日光に透けている桜がすごくキレイで、ついつい見とれてしまいます。
雑草のお花畑の中に、桜の花びらが舞い降りていきます…
美しいだけに、やはり2週間程で花の時期が終わってしまうのは、少し寂しいですが、また来年も来ようと思います。
美しいだけに、やはり2週間程で花の時期が終わってしまうのは、少し寂しいですが、また来年も来ようと思います。
すてき
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珊瑚223投稿
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