ゆすはらはちまんぐう
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楽しみ方柞原八幡宮のお参りの記録一覧

九州旅行✈️2日目
大分県大分市に鎮座、柞原八幡宮に参拝⛩️
•豊後国一之宮
参拝は昇殿参拝でした🙏
国指定重要文化財の西回廊から入り、こちらも国指定重要文化財の楼門にて参拝です🙏神聖な気持ちになりました✨

直書き御朱印、頂きました。

祓川下流、県道696号線入口付近に建つ大鳥居

参道入口

参道入口脇にある手水舎

手水舎脇にある由緒略記

参道内鳥居

参道途中にそびえ立つ樹齢3000年以上の大楠。柞原八幡宮の御神木でもあり、国の天然記念物に指定されています🌲

南大門(日暮門)
《国指定重要文化財》

参道を上から

西門

説明書き

楼門内から見る拝殿&申殿
楼門《国指定重要文化財》
拝殿《国指定重要文化財》
申殿《国指定重要文化財》

本殿《国指定重要文化財》

空撮写真

由緒略記(冊子)

豊後国一之宮。
本殿、東宝殿、西宝殿、宝蔵、八王子社は修復中であった。
827年延暦寺の僧・金亀が宇佐神宮を勧請して創建したと伝わる。
836年国司・大江宇久が社殿を造営した。
1184年源範頼が平家追討の祈願をしたといい、その後も大友氏や府内藩主の保護を受けた。
1749年の火災で社殿を焼失。現在の社殿はその後に再建されたものである。
1850年建築の本殿、1752年建築の申殿、江戸時代後期建築の拝殿、1579年建築の楼門、1798年建築の東回廊、西回廊、1757年建築の東宝殿、西宝殿、江戸時代末期建築の西門、1870年建築の南大門は重文指定されている。
江戸時代後期建築の宝蔵、1769年建築の八王子社は附指定されている。

申殿・拝殿

拝殿


申殿

申殿

西宝殿門

東宝殿門

西門

西門


西門

東門

西回廊

東回廊

東回廊

東回廊

西回廊

西回廊

楼門

楼門



南大門










南大門

南大門




大分神社巡り⑥初日最後の神社です。間違ってはいないだろうかと思うほどの道を上がって参道途中の駐車場へ。下まで戻ってと石段を上り直そうかと一瞬思いましたけど、その急な石段を見ると躊躇してしまいました。歴史ある神社ですが私以外の参拝者名無し。一部工事をしていたため全体像は見ることはできませんでした。天気も少し薄曇りなので神社をとりまこむ緑も少々不気味。もう少しゆっくりと参拝すれば良かったなと後悔しています。又いつか参拝し直したい神社でした。

注連柱 急な石段が続くが、今回は車1台がやっと通れる位の山道を上って駐車場へ

石段


天保四年(1833)奉納の燈籠

西門

工事中の西宝殿

工事中の東宝殿

拝殿

東回廊中



境内社 馬場頭社

参拝記念⛩️✨️
豊後國一之宮 柞原八幡宮
大分県大分市に鎮座する柞原八幡宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
こちらの柞原八幡宮さまは、なんと!!
昇殿参拝が通常になっておりました。
一之宮で昇殿参拝をさせていただいたのは土佐神社以来なよう気がしました。
神職さまと少しお話をさせて頂き『柞原八幡宮は初めてですか?』と聞かれ、『神仏修道の名残でウチは昇殿参拝が行えるようになっています』と教えてくださりました。
造りを調べずに上がらせていただいたため、どこを歩いてどこに居るのか全然分かりませんでした(^_^;)
境内は修繕工事を行っている部分があったり、生憎の雨模様でしたので(´;ω;`)
また晴れている時に再訪したいと思います。
2月1日から福豆の無料配布を行っている様子で、頂きました。(後でHPを見て知りました)
昇殿参拝が珍しかったので保存奉賛金を微力ながら協力させて頂きました🙏

御朱印

御朱印 書置き
見開きサイズになります

参道

由緒

手水舎

味がありますね~





参道

登ってからの振り返り

西門




西回廊から申殿と拝殿の眺め
本殿は修繕中?

東回廊から申殿と拝殿の眺め

申殿・拝殿の様子
今いる場所は楼門の中?





福豆
頂きました🙏


柞原八幡宮 豊後国一ノ宮

柞原八幡宮 豊後国一ノ宮

柞原八幡宮 豊後国一ノ宮

柞原八幡宮 豊後国一ノ宮

柞原八幡宮 豊後国一ノ宮

柞原八幡宮 豊後国一ノ宮

【柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)】
柞原八幡宮は、大分県大分市、二葉山の山麓に鎮座します。本殿(国の重要文化財)は修理中でした。豊後国一宮。国幣小社。別表神社。豊後国一宮は、この柞原八幡宮と西寒多神社(ささむたじんじゃ)の2社あるようです。
-祭神ー
①応神天皇…第15代天皇。神功(じんぐう)皇后が御母。誉田別命(ほんだわけのみこと)。
②仲哀天皇…第14代天皇。帯中日子命(たらしなかつひこのみこと)。
③神功皇后…第14代 仲哀天皇の皇后。息長帯比女命(おきながたらしひめのみこと)。

【注連石】

【手水舎】

【ホルトの木】

【参道 石段】


【鳥居】


【柞原八幡宮のクス】
国の天然記念物。デカくて壁のように見えます。

【南大門】
国の重要文化財。


【南大門 扁額】

【南大門 彫刻】

【南大門 彫刻】
んっ?

【南大門 彫刻】
えぇっ!

【南大門 彫刻】

【振り返ってみる南大門】

【参道(西門へ)】


【西門】
国の重要文化財。

【西門 彫刻】

【西廻廊~楼門~東廻廊】
国の重要文化財。

【西廻廊】

【拝殿】
国の重要文化財。

【奉納酒樽】

【申殿】
国の重要文化財。


【御朱印】

柞原八幡宮。
結婚式?の写真撮影をしていた為、写真少なめ。
御朱印(書き置き)いただきました。







御神木




この先が本殿ですが、結婚式?の写真撮影中だった為、写真は、あまり撮らず。



柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)
旧社格:国幣小社
御祭神:仲哀天皇、応神天皇、神功皇后
豊後国一ノ宮。
別府市内から大分市へ移動し参拝。

国道10号線近くに大きな一ノ鳥居がありましたが、
さすがに車を停めるスペースがなく写真は断念。
御神木の『ホルトの木』

長い参道が続きます。
ちなみに本殿近くまで車で行くことも可能です。


参道途中にある『南大門』

あちこちに彫刻が施されいます。

南大門の横には大楠。

さらに進むと楼門があります。
こちらから出入りは出来ません
。

横門から入ります。

残念ながら御本殿は改修工事のようです。

廻廊があり靴を脱いで進み、
中程に拝殿があり参拝します。
正座をして参拝するのが正しいようですが、
知らなかったので立ったままでしてしまいました<(_ _)>

長い廻廊です。
このような造りの神社は初めてです。

廻廊にはたくさんの絵(絵馬?)が奉納されていました。
かなり古いもののようです。



最後に御朱印を頂きました。
コロナ対応で書置きです。

大分一之宮巡りの旅、締めくくりは
柞原(ゆすはら)八幡宮。
〈しかし柞原とか西寒多(ささむた)とか、
大分の一之宮は難読名が多いですね〉
大分駅前からバスで35分、
バスを降りてすぐの鳥居をくぐり
心臓破りの急段をえっちらおっちら登ります。
右にホルトの木、
左に天然記念物・大楠を眺めやっと境内へ。
現在、柞原八幡宮は保存修理工事中、
残念ながら本殿はシートに覆われ
拝むことができませんでしたが
大天狗様に睨まれつつ大祓詞を唱え
お参りを済ませました。
柞原から大分駅前へのバスは
2時間に1本程度と非常に不便なため、
次のバスが来るまで
ぷらぷら散歩をすることに。
秋の空の下、黄金に輝く稲穂、彼岸花。
(ああ気持ちいい、最高!)伸びをすれば
ひらひら飛び去る黒いトンボ。
いやあ、最高に気分の良いお参りでした😄

睨みを効かせる大天狗様。
キャッ、こわい!

西寒多神社と柞原八幡宮で引いたおみくじ。
なんと全く同じ、47番 中吉!
間違いない、神様からのメッセージです😌
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