はっかいさんそんじんじゃ
八海山尊神社のお参りの記録一覧
参拝させて頂きました。この日も暑い日でした。八海神社とは山を挟んで反対側にあります。
龍鳴 神社に向かって拍手をすると龍鳴が響くとのこと。やってみたけどよくわからない
奥にあるのが拝殿
手水舎
立派な石で作られてます
拝殿
五月四日 南魚沼市 八海山大崎口 八海山尊神社様 参拝させていただきました。今回は、ネズミよけのネコのお札をお返しして、新たにお受けするために参拝に来ました。
こちらには、八海生そば 宮野屋様があります(私は今回は食べてないんです)。ミシュランガイド新潟2020でビブグルマンを獲得しております。八海会館様、宮野屋様 どちらもお蕎麦美味しいので、八海山に来たらぜひどうぞ!
八海山尊神社様のお山開き神事は7月1日です。神社主催の登拝日 7月2日、8月10日、8月30日になります。事前に社務所に連絡してください(社務所025-779-2010)。
まだ先ですが、10月20日に火渡祭があります。
大崎口 八海山の登山口の一つです。
狛犬さん
狛犬さん
柏手をしてみてください
龍神さま
まだ柄杓がなかったです
御朱印
まれに書き置きの場合もあります
一月二十日 南魚沼市 霊峰八海山大崎口 八海山尊神社様 八海山尊神社社務所様 遅くなりましたが、初詣させていただきました! 当日雪が少ないので、神社に参拝してから社務所に参拝させていただきました(冬期間12月〜4月中頃まで、祭場は社務所ですので参拝や拝受品はこちらに)。
御祭神 國狹槌尊 瓊瓊杵尊 木花咲耶姫尊 大山祇尊 日本武尊
八海山は、役行者子角 弘法大師が頂上で密法修行したとの事跡譚があり、古くから両部の霊場として修験宗寺院を中心に展開していきました。 南北朝時代中期の神道集に、越後三ノ宮 八海大明神とあります。
木曽御嶽山 大滝口を開いた、普寛上人が八海山大神の夢告により来越し、泰賢行者(この地大崎村の当神社の宮司様の家の分家に、安永3年に生まれた方、20歳から両部の修行をされたとあります)を随って八海山登拝道を開かれました。その後、泰賢行者(圓成院木喰普獄泰賢)が地元の御嶽講を率いて八海山大崎口 旧里宮を開かれます。八海山尊神社を知らしめた始まりになります。 昭和54年、旧里宮から御神体を遷座して、現在の八海山尊神社になります。
冬期間は八海山尊神社社務所で、参拝して御朱印を拝受します。 八海山尊神社社務所の案内標識あります。駐車場はありますが、道幅は広くないので、気をつけてください。
八海山尊神社 冬
御朱印
境内広場から
狛犬さん
狛犬さん
八海山社務所
インターホンあります
冬はこちらに参拝、御朱印やお札もこちらです
社務所 手水舎
祭事
遠く八海山を仰ぎ見る南魚沼市大崎に鎮座する越後之国八海山尊神社。3年ぶりの帰省に合わせ初詣りに妻とわんこも一緒に参拝させていただきました。宮司さんがとても親切な方でお忙しい中、お話を聞かせてくれました。ありがとうございました。次回の帰省の際もお参りに来ます。
わんこも失礼して記念撮影
立派な狛犬
こちらの狛犬は子持ち
境内には七福神が勢揃い
立派な本殿です。
御朱印を拝受しました。
八海山を御神体として開かれた神社です。中臣鎌足が御神託を得て御室(おむろ)に祠を設けたのが創祀となります。投行者小角(えんのぎょうじゃおづぬ)、続いて弘法大師が頂上で密法修行されたという由緒があります。石段の下から神社に向かって柏手を打つと石段が木霊して鳴り響き、これを神の喜びのしるしとして「龍鳴(りゅうめい)」と言われています。他の参拝者の方々もこちらで手を叩いていらっしゃいました。私もパンパン叩いておきました!こちらの神社は、参拝の際には二礼四拍手一礼です。また拝殿の中までお参りできます。こちらの神社には授与所はないので、お守りや御朱印の授与は拝殿の中で行われています。
神社裏手の登山道の入口にある大崎口里宮は、苔むす深閑とした森の中にあり、とてもいい雰囲気が漂っています。ここは是非立寄ってください!
八十八段大石段
「龍鳴」
拝殿
本殿
里宮への参道
泰賢行者の霊窟
泰賢行者の霊窟
五龍王
里宮
猿田彦大神の石碑
磐長姫尊の石碑
里宮境内
弟が導いてくれた八海山尊神社
今年もすでに雪囲されていました。
奥の里宮にはじめて行けました。
凄い御神氣
私が今迄行った神社の中で
ベスト3に入ります。
他であまり名前を聞かない。
国之狭土尊が御祀神の一柱
奥の霊窟は秦賢行者が三年間籠り修行した
場所。
(八海山を開山した人)
ここは本当に凄い神社
八海山尊神社の後にまわり
里宮の⛩️のある場所にある
蕎麦屋さん
とっても美味しい
今迄食べた蕎麦で一番です。
素材だけでなく
水がよいと思います。
門の神名
神田明神の入口にいる神様と同じでした。
秦賢行者の霊窟
里宮
凄いところです。
八海山尊神社きたら必ず
奥も行ってみて下さい。
《八海山尊神社里宮》
昭和54年旧里宮から御神体を遷座して造営された。
八海山尊神社の境内は樹木や花々が四季折々に咲き乱れ仰ぎ見る高台の神社の景観は得も言われぬ荘厳さをたたえています。
信仰の山八海山を祀っており高さ8.5m柱の直径70cm笠木の長さ6mの大鳥居は御影石造りの一枚岩の鳥居としては日本一。
7月1日の山開きや10月20日の大火渡祭には信者や愛好者で賑わうそうです。
今ならではで七五三で訪れていた人もいました。
八海山尊神社
龍鳴
こちらに立ち高台の神社に向かって柏手を打つと 眼前の大石段が木霊してここかしこと一斉に鳴り響きます。
神の歓びの感応(しるし)だそうです。
龍鳴
大石段
霊風園から神社に至る大石段は奇しくも八十八段を数える。
大鳥居
玄武の奇石
鳥海山より産出した重さ二十トンの巨石は、平成六年、八海山中興開山二百年を祝い、形状の奇しきこと玄武の如し、と奉納されました。
手水舎
古来、御神水として尊ばれて来た金剛霊泉(こんごうれいせん・八海山二合目半)の清水を分水したもので、昭和六十年には新潟県名水に指定される。
清め塩
自宅に帰り玄関や水回りに清めました。
御朱印
6月最後のお参りは、またまた愛車を飛ばして行ってきました八海山。
関越トンネルを越えると広がる青田に白い雲。
日本一の米どころは空気も水もきれいです。
不思議に響く柏手の音に、神様が歓迎してくださってるンだ〜と勝手に感激しました😊
圏央道〜関越道を走り、六日町ICでおりて神社へ。
ノンストップで湘南から3時間20分ほど。
石段の上に駐車場があるんですが、ワタクシはこちらの広場?に停めました。
あー! こちらです。
ずっとお参りしたかったお宮さんです。
こちらで柏手を打つと龍鳴が響くときいていたので…
では深々と頭を下げ、柏手を。
えっ!なに?
なんでこんなに響くの⁉︎
…まさに龍鳴😆
石段を別角度から。
女!よう来たのう。
八十八段の石段について。
先人の信仰心を思いながら、一段一段あがります。
石段の踊り場に龍神様がおられました。
上りきると、御拝殿が見えました。
鳥居をくぐります。
左手に「玄武の奇石」
その後ろに手水舎。
素敵な建物です。
わぁ!きれいなお水。
心洗われるよう…
金剛霊泉の水というんですね。
八海山に湧く尊いお水…
ではお参りをいたしましょう。
こちらは二礼四拍一礼なんですね。
御拝殿の右奥で御朱印をいただきました。
温厚な老宮司さんで、いろいろお話をうかがえました。
ご健脚で八海山にもよく登られるそうです。
神様が降りられた夢を見て山頂に登った時、宮司さんの背後に美しい光が現れた写真を見せてくださいました。
いただいた御朱印です。
ワタクシも健脚でありたいので、御守りを買いました。
こちらもお持ちなさいと、宮司さんがくださいました🙇♀️
きれいな萌黄色の御守りです。
お参りを済ませて駐車場に戻ってきました。
広場の隅に六角堂。霊風堂というんだそうです。
中にはお大師様と八海山大頭羅神王が祀られています。神仏習合の修行のお山だからですかね。
御拝殿のちょうど裏側から八海山への登山道が。
お地蔵様。
何も食べないで来たので、お腹が空きました〜。
おっ、登山口の向かいにお蕎麦屋さんがあるじゃん!
お蕎麦がね〜、とてもとても美味しかったんです!
食べるの夢中で写真を撮り忘れました。
お茶受けのお漬物だけ📷
弟の一周忌で新潟県南魚沼に行く事により
近くに超パワースポットと云われる八海山尊神社がある事を知り行ってみました。
主祭神は国狭槌尊
私が今迄行った神社ではじめて主として名が上がりました。
他の主祭神は天津彦彦火瓊瓊杵尊、木ノ花咲椰姫尊、大山神尊、日本武尊
弟が導いてくれた神社だと感じます。
雪深い地域の為すでに雪囲いがしてあり
本殿、六角堂共に全貌がわかりませんでした。
御神水いただいて自宅の神棚の榊用にしました。
雪囲い。
別の季節に再訪したいです。
この位置から拍手すると響きました。
朝早くからの参拝。丁度参拝が済み、境内を散策しているところへ神職の方が通勤?拝殿の中へ入ったら時間前にもかかわらず御朱印を書いて戴きました。感謝❗今回は奥宮へは行けなかったが、いつか行きたい。本殿裏は八海山の登山口になっていて、山岳信仰の神社は登山口にあるようです。敷地は広く石段下の龍鳴は思わず手をたたいてしまう。実際に普段の柏手とは違うが龍の声なのかな?
鼠よけ護符
境内からの眺望
里宮社務所
本殿裏の山林
登山口
登山口鳥居
本殿
神紋
拝殿
拝殿扁額
玄武の奇石
八十八の大石段
狛犬
七福神
六角堂
神池
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