あおみじんじゃ
青海神社公式新潟県 加茂駅
参拝自由
社務所・授与品頒布 8:00 - 17:30
御祈祷受付 9:00 - 16:00
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 右上に越後、賀茂、真ん中に式内社青海神社と書かれ、青海神社の印が押されています。 上下には二葉葵の印も。 | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 加茂山公園無料駐車場 約70台 |
新潟御朱印の旅⑨
青海神社(あおみ)⛩️へ初参拝です🙆
越後加茂市に鎮座します歴史ある場所です😃
少し登りますが、そこには幻想的なパワーを感じました✨
御朱印
特別御朱印
参ります✨
参道 階段
拝殿
二月十一日 越後加茂市に鎮座します 青海神社様 参拝させていただきました!「加茂のお明神さま」とも呼ばれております。加茂山公園、加茂山リス園が隣接してます。5月21日の加茂まつり、紅葉も素敵ですよ!
726年 青海郷を開拓した青海首(あおみのおびと)一族が、祖神 椎根津彦命と大國魂命を祀る青海神社を加茂山の山麓に創建します。桓武天皇の平安京遷都にあたり、京都 上賀茂神社、下鴨神社の神領になり、御分霊を祀りまして「加茂大明神」と申し上げております。
927年編集 延喜式神名帳に青海神社二座と記載されています。
上杉氏、新発田藩に厚く崇敬されておりました。良寛さまの歌もあります。
青海神社様は、賀茂神社 賀茂祖神神社 青海神社の三社合殿になります。
御祭神 青海神社 椎根津彦命 大國魂命
賀茂神社 加茂別雷命
賀茂祖神神社 賀茂建角身命 玉依姫命
御神紋は、二葉葵です。
御朱印は、通常御朱印は直書きです。参拝時、宮司様はお祓いなどで忙しそうでしたので、画像の御朱印をお受けしました。
境内社は貴船神社様以外にもあります。
鳥居
狛犬さん
狛犬さん
手水舎
冬のお姿
拝殿
社務所
社務所前に拝受品一覧
桐紙の御朱印
木工の町ですので
加茂紙の御朱印
七谷地区の加茂紙です
境内社 貴船神社
境内社で一番古い建物かもしれないそうです
越後国蒲原郡「青海神社 二座」の論社です。鎮座地一帯を開拓したとされる青海首たちの祖神として創建され、現在は加茂山公園全体を境内としています。平安時代には京都の上賀茂、下鴨神社の神領地とされ、その後も上杉氏からの崇敬が篤く、永く繁栄している神社と言えるでしょう。
《鳥居と社号碑》
前述の経緯から明治の近代社格制度では県社に列格しています。
《菊の展覧会》
よく神社や城郭跡地で行われてますね。この時期も前日に行った彌彦神社で同様に行われてました。
《表参道》
この加茂山公園は小高い丘となっており、その途中に本社が鎮座しているため長い階段があります。
《市民体育館》
中から吹奏楽の個人練が聞こえてきてました。
《伊勢両宮》
内宮と外宮の神様をお祀りしていますが、特筆すべきはその大きさです。末社のはずですがその大きさは普通に本社と言われても信じてしまうレベルです。向かいにある神輿堂も同レベルでした。別当寺の跡地なのかもしれませんね。
《手水舎》
水は流れていました。
《拝殿》
境内の外にも駐車場がありましたが、こちらにも停められるようですね。
《拝殿内部》🙏
👁チェックポイント‼️
大安吉日の日曜日だったこともあり、七五三の御祈祷で賑わってました。また面白いのがこちらにご祈祷に来ていた方のお話ですが、こちらで神前結婚式を行った方のお子さんが七五三に来ていたようです。ちゃんと神社がこの御一家の通過儀礼としての役割を担っているのですね。
《鶯張りの回廊》
加茂市の指定文化財になっています。ちなみに加茂市の由来はこの地が上賀茂さんの神領だったことに由来します。
《授与品》
色々あります。
《安産守と剣大麻》
友人に子供ができたので無事産まれるように受けてきました。
名称 | 青海神社 |
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読み方 | あおみじんじゃ |
通称 | 加茂の明神さま |
参拝時間 | 参拝自由 社務所・授与品頒布 8:00 - 17:30 御祈祷受付 9:00 - 16:00 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 右上に越後、賀茂、真ん中に式内社青海神社と書かれ、青海神社の印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0256-52-0671 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.aomi-jinjya.or.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 《青海神社》 椎根津彦命 大国魂命 《賀茂神社》 賀茂別雷命 《賀茂御祖神社》 賀茂建角身命 玉依姫命 |
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ご神体 | 不詳 |
創建時代 | 726年(神亀3年) |
創始者 | 青海首ら |
本殿 | 五間社流造 |
文化財 | 青海神社境内経塚出土品(新潟県指定文化財 )
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ご由緒 | 越後平野をみはるかす加茂山に鎮座まします青海神社は古くから「加茂のお明神さま」と広く親しまれております。青海郷を開拓した青海首一族は、郷内氏子の護り神として神亀3年(726)に祖神椎根津彦命 (しいねつひこのみこと) と大国魂命 (おおくにたまのみこと) を奉斎する青海神社を加茂山の山麓に創建しました。青海郷は、田上五社川から三条井栗、保内までの23箇村であったと伝えられ、加茂市一帯から多くの遺跡や古墳、平安時代の集落跡が発掘されております。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り祭り |
概要 | 青海神社(あおみじんじゃ)は、新潟県加茂市の神社。周辺一帯は加茂山公園となっている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 726年(神亀3年)に創建された。当地青海郷を開拓した青海首らが、祖先神である椎根津彦命を始めとする諸神を祀る神社を創建したのが当社の起源である[1][2]。 当社の拝殿と社務所の間に鶯張りの廊下がある。これは1757年(宝暦7年)に当時の新発田藩藩主溝口直温によって建てられたものである[2]。 ^ 由緒年表青海神社 ^ a b 新潟県の歴史散歩編集委員会 編『新潟県の歴史散歩(歴史散歩15)』山川出版社、2009年、126-127p |
アクセス | 交通アクセス[編集] 加茂駅より徒歩8分。 |
引用元情報 | 「青海神社 (加茂市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9D%92%E6%B5%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%8A%A0%E8%8C%82%E5%B8%82%29&oldid=94672256 |
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