おおみわきょうほんいん
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楽しみ方大神教本院のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年11月08日(土) 17時49分33秒
参拝:2025年11月吉日
大鳥居から三輪駅へ向かって歩いて行くと
大神教本院様が見えてきました。
真っ先に目に入ったのは
「三輪に参らば上下かけよどちら欠いても片参り」
の看板でした。
出発前に下調べしていなかったのですが
興味を惹かれて参拝させていただきました。
主祭神は
三輪坐大物主大神
(ミワニマスオオモノヌシノオオカミ)
をお祀りされています。
配祀
大己貴大神(オオナムチノオオカミ)
少彦名大神(スクナヒコナノオオカミ)
事代主大神(コトシロヌシノオオカミ)
天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
高皇産霊神(タカミムスビノカミ)
神皇産霊神(カミムスビノカミ)
天照大神(アマテラスノオオカミ)
素佐之男神(スサノオノカミ)
月讀神(ツクヨミノカミ)
天常立神(アメノトコタチノカミ)
国常立神(クニノトコタチ)
宇麻志阿斯訶備比古遅神
(ウマシアシカビヒコジノカミ)
豊雲野神(トヨクモノノカミ)
宇比地迩神(ウヒジニノカミ)
須比智迩神(スヒジニノカミ)
角杙神(ツノグヒノカミ
活杙神(イクグヒノカミ)
意富斗能地神((オオトノジノカミ)
大斗能弁神(オオトノベノカミ)
淤母陀流神(オモタルノカミ)
阿夜訶志古泥神(アヤカシコネノカミ)
伊邪那岐神(イザナギノカミ)
伊邪那美神(イザナミノカミ)
の23柱をお祀りされています。
大神教は明治初年に公布された大教院制度により
大神神社様に小教院を付設したことが始まりです。
その後の神仏分離令により大神神社から独立した
神道系の宗教団体になるそうです。
境内に進ませていただくと三柱鳥居がスゴい存在感で
目に飛び込んできました。
造化三神を表しているそうで 中に入ると
ここだけが別の空間になっているような
感覚になりました。
大神教本院様が見えてきました。
真っ先に目に入ったのは
「三輪に参らば上下かけよどちら欠いても片参り」
の看板でした。
出発前に下調べしていなかったのですが
興味を惹かれて参拝させていただきました。
主祭神は
三輪坐大物主大神
(ミワニマスオオモノヌシノオオカミ)
をお祀りされています。
配祀
大己貴大神(オオナムチノオオカミ)
少彦名大神(スクナヒコナノオオカミ)
事代主大神(コトシロヌシノオオカミ)
天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
高皇産霊神(タカミムスビノカミ)
神皇産霊神(カミムスビノカミ)
天照大神(アマテラスノオオカミ)
素佐之男神(スサノオノカミ)
月讀神(ツクヨミノカミ)
天常立神(アメノトコタチノカミ)
国常立神(クニノトコタチ)
宇麻志阿斯訶備比古遅神
(ウマシアシカビヒコジノカミ)
豊雲野神(トヨクモノノカミ)
宇比地迩神(ウヒジニノカミ)
須比智迩神(スヒジニノカミ)
角杙神(ツノグヒノカミ
活杙神(イクグヒノカミ)
意富斗能地神((オオトノジノカミ)
大斗能弁神(オオトノベノカミ)
淤母陀流神(オモタルノカミ)
阿夜訶志古泥神(アヤカシコネノカミ)
伊邪那岐神(イザナギノカミ)
伊邪那美神(イザナミノカミ)
の23柱をお祀りされています。
大神教は明治初年に公布された大教院制度により
大神神社様に小教院を付設したことが始まりです。
その後の神仏分離令により大神神社から独立した
神道系の宗教団体になるそうです。
境内に進ませていただくと三柱鳥居がスゴい存在感で
目に飛び込んできました。
造化三神を表しているそうで 中に入ると
ここだけが別の空間になっているような
感覚になりました。
すてき
投稿者のプロフィール

れん太郎1376投稿
元々は休日に景勝地へドライブが趣味で、神社仏閣もお参りするのが好きでした。 年齢を重ねて夫婦で何か形のあるものを残したいと考えていたところ、細君より御朱印集めを提案され令和六年三月より始めました...もっと読む
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