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![天落神六社権現(奈良県)]()
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100年後に神社お寺を残せる未来へ
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ミッフィー
2025年11月08日(土) 09時32分22秒
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【奈良県 桜井市】(あまのおちがみ ろくしゃごんげん)
天気も良い休日です。
最近ご無沙汰している奈良方面に向かいました。
愛知県からですと国道25号線(名阪国道)を西進します。
久しぶりに長谷寺を参ろうと針インターから南下します。
道中の「鳥居」を見かけ「御挨拶参拝」となりました。
民家を見かけない場所ですが、御神酒も新しくお供えされた様子できれいにされています。
由緒も下調べもなかったため、ここで「天落神(あまのあちがみ)」という名の意味を知ります。
その昔「雷神」さんが天に昇ろうとして「落ちた」場所とのことです。
由緒をみてみるとおもしろいものですね。
「六社権現」も近くの「初瀬(はせ)ダム」建設による水没してしまう六社を「遷座」させたようです。
他に珍しく「宝篋印塔」の線で彫られた岩が祀られていました。
こちらも「水没」となった岩を複製されたようです。
ダム建設による「遷座」は他の地区でも多くの例を見かけました。
建設にはいつもどこでも「賛否」はあるようです。
「水没」してしまうことは残念で淋しいことも多いものです。
寺社などは、こうして「遷座」し後世に遺していただけることを切に願います。

社頭鳥居

参道鳥居

六社権現:右側より撮影

六社権現:左側より撮影

磐座(いわくら):こちらも遷座されたものとのことです。

宝篋印塔の線彫(複製)
⇒初めて見かけました。

由緒記

東屋:奈良県らしい電灯です。
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