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妙観寺のお参りの記録一覧
奈良県 前栽駅

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nomuten
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2022年07月20日(水)1457投稿

奈良県の寺院巡りの2寺目は、1寺目と同じく天理市に在る植福山 妙観寺です。
本尊は十一面観音菩薩。(宗派は不明)
この十一面観音菩薩立像は重文です。
現在はお堂が1つと鐘楼があるのみの無住で、西井戸堂区と東井戸堂区の皆さんがお護りしており、毎年6/17、7/17、8/17の10時位から開帳されます。併せて7/24も13時位から開帳されるとお聞きしました。(コロナ禍であり開帳されるのか不安だったため、天理市教育委員会に連絡して総代さんをご紹介頂き、事前に確認してから伺いました。)

この妙観寺は山邊御縣坐神社の神宮寺でしたが廃仏毀釈により廃寺となり、本尊の十一面観音像は密かに集会所に祀られていた。昭和初期に観音堂が建てられた事により改めて安置された。ここは平城京と藤原京を結ぶ幹線道に面しており、1007年に藤原道真が宿泊した場所と考えられる事から奈良時代の創建と考えられています。

総代さんに連絡した際に駐車場をお聞きした所、境内には停めれないが、周りの空いている所に停めても駐禁にはならないからと通行の邪魔にならない所に停めました。鳥居をくぐった先にお堂がありました。近付いて写真を撮っていたら総代さんから声を掛けられご挨拶。(見慣れない顔だからわかったと思います。)「好きに観て。写真もOKだから。」と。早速お堂の中へ。十一面観音立像は、高さ約229cm、刻眼、彫りが浅めで平安時代後期の作。切れ長のやや垂れ目が優しさを醸し出しています。一般的には蓮花の上に立ちますが、こちらは円筒形の台に立っています。何故かというと、像の中に塑像の心木が納められていて、ボールペンのキャップの様な鞘仏となっており、円筒形の台は心木と共彫りの台なんです。塑像は心木に土を貼り付けた様なモノですので時代と共にボロボロと剥がれ落ちてしまったのか、火災により剥がれたのかわかりませんが、強烈な信仰心により心木だけでも遺し、それに木製の身体を被せて崇拝していたのでしょう。恐れ入ります。
(心木は現在も観音像の中にあるため観れません。)

拝観後に妙観寺の小冊子を購入しました。(200円) 地区の方々の管理ですので御朱印はありません。

妙観寺の鳥居

鳥居の先の突き当たりにあります

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