いそのかみじんぐう
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
石上神宮ではいただけません
広告
石上神宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年06月05日(水)
参拝:2024年6月吉日
【石上神宮(いそのかみじんぐう)】
石上神宮は、第10代 崇神(すじん)天皇の時代、現地、石上布留の高庭に、石上大神(3大神の総称)を祀ったのを始まりとします。物部氏の総氏神として信仰されてきました。
二十二社(中七社)・官幣大社・別表神社。
-祭神ー
①布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)…国土平定に偉功をたてられた神剣「韴霊(ふつのみたま)」に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
②布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)…天璽十種瑞宝(あまつしるしとくさのみづのたから)に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
③布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)…素戔嗚尊(すさのおのみこと)が出雲国で八岐大蛇(やまたのおろち)を退治されるのに用いられた天十握剣(あめのとつかのつるぎ)に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
神徳:健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就。
石上神宮を起点に北に行けば奈良、南に行けば三輪、桜井につながる自然古道「山の辺の道」があることに興味を持ちました。リュックを背負った方々を見て、機会があれば歩いてみたいと思いました。
石上神宮は、第10代 崇神(すじん)天皇の時代、現地、石上布留の高庭に、石上大神(3大神の総称)を祀ったのを始まりとします。物部氏の総氏神として信仰されてきました。
二十二社(中七社)・官幣大社・別表神社。
-祭神ー
①布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)…国土平定に偉功をたてられた神剣「韴霊(ふつのみたま)」に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
②布留御魂大神(ふるのみたまのおおかみ)…天璽十種瑞宝(あまつしるしとくさのみづのたから)に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
③布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)…素戔嗚尊(すさのおのみこと)が出雲国で八岐大蛇(やまたのおろち)を退治されるのに用いられた天十握剣(あめのとつかのつるぎ)に宿る御霊威を称えて呼ばれる神。
神徳:健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就。
石上神宮を起点に北に行けば奈良、南に行けば三輪、桜井につながる自然古道「山の辺の道」があることに興味を持ちました。リュックを背負った方々を見て、機会があれば歩いてみたいと思いました。
【楼門】
国の重要文化財。
国の重要文化財。
【官幣大社の社号標】
【鳥居】
【鳥居扁額】
扁額は「布都御魂大神」。
扁額は「布都御魂大神」。
【万葉歌碑】
柿本人麿の歌。「未通女等(をとめら)が袖布留山(そでふるやま)の瑞垣(みづかき)の久しき時ゆ思ひきわれは」(布留山の石上神宮の杜のたどってきた長い年月のように僕も長い時間を君に恋してきた)
柿本人麿の歌。「未通女等(をとめら)が袖布留山(そでふるやま)の瑞垣(みづかき)の久しき時ゆ思ひきわれは」(布留山の石上神宮の杜のたどってきた長い年月のように僕も長い時間を君に恋してきた)
【神杉】
【風のすず】
【境内のニワトリ】
神の使い「御神鶏」として、大切に育てられているそうです。
神の使い「御神鶏」として、大切に育てられているそうです。
【手水舎】
【廻廊】
【楼門】
【楼門】
扁額は「萬古猶新」。字は山縣有朋の筆による。
扁額は「萬古猶新」。字は山縣有朋の筆による。
【拝殿】
【拝殿】
国宝。
国宝。
【拝殿】
【拝殿・本殿】
【摂社拝殿】
【摂社拝殿】
国宝。
国宝。
【天神社・七座社】
【天神社】
【七座社】
【出雲建雄神社・猿田彦神社】
【出雲建雄神社】
【猿田彦神社】
【廻廊・拝殿】
【【廻廊・拝殿・本殿】
【廻廊】
【鏡池】
【御朱印】
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。