たいまでらせいないん|高野山真言宗
當麻寺西南院のお参りの記録一覧
當麻寺西南院 関西花の寺25寺
當麻寺西南院 関西花の寺25寺
當麻寺寺西南院山門 関西花の寺25寺
當麻寺西南院本堂
當麻寺西南院 牡丹の花
関西花の寺25寺
當麻寺西南院 三重塔とお庭
葛城訪問、當麻寺三堂から西南院へ参拝。
西南院は當麻寺裏鬼門の守護として創建されました。本尊は十一面観音菩薩。
ここのメインである庭園は池泉回遊式庭園で、三堂が質素かつ剛健な印象なのに対し、草花や苔が多く柔らかで穏やかな印象を与えます。池に移る西塔も絵になります。
西南院御朱印
竹の坊の役行者の御朱印
當麻寺境内図の御朱印。西南院となっていますが、曼荼羅堂で購入しました。
横に立つ西塔。
山門。
山門を通って左に折れると二手に石畳が分かれますが、入り口は左。
本堂。
手前に西塔、奥に東塔。両塔が現存するのは當麻寺だけだそう。
庭園。絵になります。
書院と庭園。
當麻寺西南院 参拝日 令和5年3月4日
仏塔古寺十八尊霊場第八番の御朱印を頂きました
来迎院
みはらし台からの西塔と東塔
みはらし台からの西塔と東塔
庭園
塔街道御宝印帳のページ・仏塔古寺十八尊霊場第八番の御朱印
當麻寺 西南院④
西南院 縁起
當麻寺塔頭 西南院は、當麻真人国見が麻呂子親王によっ て草創された萬法蔵院を、白鳳12年白鳳(683年)百済の僧正恵潅を導師に迎え當麻寺として還造した時、坤(裏鬼門)の守の寺院として創建されたのが始まりで、西塔(国宝)の別当となりました。
その後、弘仁14年に弘法大師が同院に留錫して、曼荼羅堂に於 いて「いろは歌」を御想念になりました。
この時より同院は、真言宗となり、法灯は守り続けられ、人々 の厚い信仰を集めています。
西南院庭園は、江戸初期に造られたものを、中期頃一音法印によって改修された池泉廻遊式庭園で、天平建築の粋たる 西塔を東側に組み入れ、その優姿を池泉に落し、美しい陰影は絵画そのものであり、他では見ることかできません。
又、 庭園の一隅にある水琴窟の妙音は、一時を無我の世界へさそいます。
春は新緑、夏は驟雨、秋は紅葉、冬は雪と その四季折々の趣をそえ、さつきや石楠花なども妍を競いて心を遊ばせてくれる庭園であります。
札所
関西花の寺二十五霊場第21番
仏塔古寺十八尊第8番札所。
なんじゃもんじゃの花が満開で、見ることができてとても嬉しく思いました。
今回は時間不足で御本堂前でのお参りのみ、庭園は改めさせて頂くことにしました。
少しの画像と一部御朱印を記録させて頂きます。
大人気でご予約のみとなります。
極楽院 浄土宗子院
千仏院 浄土宗子院
宗胤院 浄土宗子院
なんじゃもんじゃの花
関西花の寺二十五霊場第21番
西南院御朱印は 当日は8種類とのことでした
リベンジしたいです
ありがとうございました
極楽院 浄土宗子院
千佛院 浄土宗子院
宗胤院 浄土宗子院
関西花の寺巡り🌸第21番😌
當麻寺 塔頭 西南院は、當麻真人国見が麻呂子親王によって草創された萬法蔵院を、白鳳12年 百済の僧正恵潅を導師に迎え當麻寺として還造した時、坤(裏鬼門)の守の寺院として創建されたのが始まりで、西塔の別当となった。
その後、弘仁14年に弘法大師が同院に留錫して、曼荼羅堂に於いて「いろは歌」を御想念になった。
この時より同院は、真言宗となり、法灯は守り続けられ、人々の厚い信仰を集めている。
実は ちょうど一年前 ボタンを見に訪れていて その時はご朱印も集めてなかった😅
ただ花お守りが可愛くて気になってたのは覚えている🥹
花説法をいただき お庭を散策❣️
東塔 西塔 両方見える場所👍
水琴窟も いい音色♪
今回いただいたご朱印✨花お守り💐水晶の念珠🔮ローズクォーツの念珠🌹
🌸花お守り💐花の寺腕輪祈念珠💎
水晶🔮とローズクォーツ🌹
両方いただきました💓
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