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たいまでら

當麻寺のお参りの記録(1回目)
奈良県当麻寺駅

投稿日:2026年01月27日(火) 16時11分30秒
参拝:2026年1月吉日
再び北へ向かって歩き曼陀羅堂(御本堂)や講堂や
金堂へお参りさせていただきました。

當麻寺様は高野山真言宗と浄土宗の二宗兼学の
お寺様です。
御本尊は當麻曼荼羅をお祀りされています。

當麻寺様は612年に聖徳太子の異母弟である
麻呂子王によって河内の国に建立された
「万宝蔵院」が前身と伝わっています。
しばらくすると麻呂子王は「万宝蔵院」を二上山の
東麓に移すようにという夢を見ます。
しかし壬申の乱などで世相が乱れ麻呂子王の孫の
当麻真人国見の代で役行者からの寺地の寄進も
あり漸く移転する事がかないました。
宗派は三論宗でしたが823年に弘法大師が訪れた
ことで真言宗の寺院となります。
1370年には知恩院の12世の誓阿普観が境内に
「往生院」(現在の奥之院)を創建しました。
これにより それ以後は真言宗と浄土宗の二宗兼学の寺院となられています。

塔頭寺院の投稿の際に何度も登場した中将姫ですが
747年に右大臣の藤原豐成の娘として誕生します。
しかし幼くして実母を亡くします。
大変美しく聡明な姫は嫉妬した継母から凄絶な
苛めを受けます。継母は計略を練り和歌山有田の
雲雀山にて家臣に姫の殺害を命じます。
雲雀山に着いた14歳の姫は家臣に対して命乞いを
するでも取り乱したりするでもなく静かに微笑みながら手を合わせたそうです。その姿に打たれた
家臣は姫を匿い育てます。
ある日 狩に出掛けた豐成が偶然にも姫と再会し
都へと連れ戻します。しかし世の無常を感じた姫は16〜17歳で當麻寺様に入り尼となりました。
當麻寺様にて修行に励まれながら「生身の阿弥陀如来を拝したい」と祈り続けていると導き観音の
化身である老尼が現れて蓮の茎から取った糸を
染めあげるように指示します。そして阿弥陀如来の
化身である若い尼に助けられながら一夜にして
極楽浄土を描いた「當麻曼荼羅」を織り上げたと
されています。
姫は 29歳の時に阿弥陀如来と二十五菩薩が迎えに来る中で生身のまま極楽浄土へ旅立ったと
伝えられています。

随分ハショッタのですが長くなっちゃいました
纏めるのが下手でスミマセン(^-^;

姫が織り上げたとされる當麻曼陀羅は圧巻でした!!
またその當麻曼陀羅を納める逗子のデカさにも
圧倒されました(; ゚ ロ゚)スゲー

當麻寺様をお参りさせていただいていて接する
ことが出来た御本堂や各塔頭寺院の方達が皆さんとても丁寧で親切でした。
色んな面で何度でも訪れたいと思える
お寺様でした(´▽`)イエカラモチカイシ
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
吽形は修繕中
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
東塔の相輪は魚骨状
通常は9輪なのですが當麻寺様は8輪
當麻寺(奈良県)
西塔の相輪は水煙
こちらも8輪
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)

すてき

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