かしはらじんぐう
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
橿原神宮ではいただけません
広告
橿原神宮のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年07月22日(月)
参拝:2024年7月吉日
奈良県橿原市にある神社です。まぁ大きい神社です。これほど大きい広い神社は見たことがありません。大きな駐車場もあり 参拝はとてもしやすいです。
写真を見ていただくと分かると思いますが とにかく広い。
参道の幅は10mはあるのではないでしょうか。大型バス2台は無理だと思いますが 車2台は余裕で通れます。
一の鳥居から二の鳥居まで まあまあ距離があり その先の手水舎まで 駐車場からなら5分以上かかるでしょう。
手水舎もでかい。柄杓の数が20ほどあります。
で 南の門をくぐると 絶対に野球場が入るぐらいの広さがあります。大きいお休み処が2つあるのですが 小さく見えてしまいます。
拝殿も大きいなぁと思っていたら これが外拝殿で その内側にもまた野球ができるぐらい広い空間が広がり その奥に内拝殿があります。本殿なんか見えもしません。
初詣 この空間が埋まると考えると うん万人が参拝できるのでしょうね。
この日は暑かったこともあり 私以外には10名ほどしかおられませんでした。
ネットで調べたら やっぱりとんでもありませんでした。
橿原神宮は 神武天皇の皇居であったとされる畝傍橿原宮の推定地に創建されている。
規模は約53万㎡の面積を有する。
社務所に当たる組織は橿原神宮庁と呼ばれる。
正月三が日の参拝者数は101万人であり 県内最多の参拝者数を誇る(2016年時点)。
近代の創建ではあるが 奈良県内では春日大社と並んで初詣の参拝者数が多い神社である。
1889年(明治22年) 初代天皇である神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされる橿原の地に 神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命を祀るための神宮を創建することを民間有志が請願し 感銘を受けた明治天皇によって1890年(明治23年)4月2日に官幣大社として創建された。
橿原神宮の設計は 東京帝国大学(現・東京大学)名誉教授を務めた伊東忠太によって行われた。
4月22日には昭憲皇太后が参拝に訪れた。
建当初の名は橿原神社であったが 同年中に神宮号宣下を受けて橿原神宮に改称された。
なるほど初代天皇の宮があった地に 明治天皇が創建したということで頷けます。
今回は大きさに驚いて写真をあまり撮れなかったので またお参りしたいと思います。
写真を見ていただくと分かると思いますが とにかく広い。
参道の幅は10mはあるのではないでしょうか。大型バス2台は無理だと思いますが 車2台は余裕で通れます。
一の鳥居から二の鳥居まで まあまあ距離があり その先の手水舎まで 駐車場からなら5分以上かかるでしょう。
手水舎もでかい。柄杓の数が20ほどあります。
で 南の門をくぐると 絶対に野球場が入るぐらいの広さがあります。大きいお休み処が2つあるのですが 小さく見えてしまいます。
拝殿も大きいなぁと思っていたら これが外拝殿で その内側にもまた野球ができるぐらい広い空間が広がり その奥に内拝殿があります。本殿なんか見えもしません。
初詣 この空間が埋まると考えると うん万人が参拝できるのでしょうね。
この日は暑かったこともあり 私以外には10名ほどしかおられませんでした。
ネットで調べたら やっぱりとんでもありませんでした。
橿原神宮は 神武天皇の皇居であったとされる畝傍橿原宮の推定地に創建されている。
規模は約53万㎡の面積を有する。
社務所に当たる組織は橿原神宮庁と呼ばれる。
正月三が日の参拝者数は101万人であり 県内最多の参拝者数を誇る(2016年時点)。
近代の創建ではあるが 奈良県内では春日大社と並んで初詣の参拝者数が多い神社である。
1889年(明治22年) 初代天皇である神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされる橿原の地に 神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命を祀るための神宮を創建することを民間有志が請願し 感銘を受けた明治天皇によって1890年(明治23年)4月2日に官幣大社として創建された。
橿原神宮の設計は 東京帝国大学(現・東京大学)名誉教授を務めた伊東忠太によって行われた。
4月22日には昭憲皇太后が参拝に訪れた。
建当初の名は橿原神社であったが 同年中に神宮号宣下を受けて橿原神宮に改称された。
なるほど初代天皇の宮があった地に 明治天皇が創建したということで頷けます。
今回は大きさに驚いて写真をあまり撮れなかったので またお参りしたいと思います。
すてき
投稿者のプロフィール
くるくるきよせん2021投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。