たつたたいしゃ
龍田大社のお参りの記録一覧(3ページ目)
小さい頃この辺りに住んでいて、七五三や初詣で行っていた龍田大社へ。
昔過ぎて、写真で見る思い出しか残っていないけど、大人になってきちんと参拝する事ができて嬉しい☺️
力強い御朱印もいただけました。
雨だったけど、割と参拝に来る方がいました。
【龍田大社】
風の神さまに久々参拝。以前から気になっていたお守りも頂きました。昼間はまだ暑い日が続いているけれど、少し紅くなっている葉もあり、早めの秋を感じる事が出来ました。
直書き(龍田大社の御朱印帳限定の御朱印)
龍田大社の御朱印帳に拝受
お守り
今回拝受した御朱印の言霊
今日から9月というのになんでしょうね、
この暑さ。
(もう家から一歩も出る気にならん!)
バテつつもお朔日参りに選んだお宮は
「風の神様」として古くから親しまれる
龍田大社。
わたくし、隣町に住んでいるくせに
参拝したことがなかったのです。
この機会にお参りし
風神さまの風で暑さをふっ飛ばしてもらおうと下心を抱きつつ三郷駅で下車しました。
汗みずくになりながら坂を上りお宮へ着くと、
境内には何十もの吊るされた風鈴。
涼しい音色に暑さですさんだ心が癒されます。
祈りが通じたものか吹き続ける涼しい風、
この爽快感といったら。
(風神さま、ありがとう!)
心満たされ最後の仕上げにおみくじを引くと
結果はなんと「凶」。
エ、エ~・・・
やはり下心なんか抱き持つよこしまな輩には
風神様は厳しいようです。
風鈴。涼風が吹き気分爽快!
…だったんですけどねえ😞
大和国平群郡の名神大社「龍田坐天御柱国御柱神社」です。参拝しました本日は、龍田大社で最も重要な大祭「風鎮大祭」が行われております!!
このために仕事休んできた甲斐がありました!暑いけど!!
《鳥居と社号碑》
社号碑には戦前で改名前の「龍田神社」となっています。
大社には珍しく大きな通りに表参道が面してないのでどこにあるのかわかりませんでした。
というか、別表神社となっているほど有名なのに、"神仏霊場巡拝の道"には入ってないんですよね。
《手水舎(仮)》
《表参道》
午前中に神職による大祭神事が行われ、午後からは神事奉納が行われています。
《社務所前の手水舎》
方位が刻めれていて呪術的ですね。
《外拝殿》
この神社の特徴的なのは、外拝殿と本殿までの間に摂末社が四社鎮座しており、神職たちは祭典の際はその摂末社の前に座します。
《摂末社四社と本殿》
このうち摂末社の左側二社は同じく平群郡の式内社"龍田比古龍田比女神社 二座"の論社に挙げられています。
《奉納行事》
☆チェックポイント!!
龍田大社の創建は、崇神天皇の御代に凶作と疫病が続いたところ神様のお告げによって鎮座しました。
疫病とはまさしく今のコロナウイルス流行と同義であります。
この風鎮大祭による第二波が起きる前に鎮静を切に願います。
《龍神像》
《今回の奉納行事》
この記事を投稿段階ではあと3つの奉納行事を残しています。
もしこの記事を目にしてお時間ある方は是非に、是非にお越し下さい!!
最後の風神花火は絶景と聞きます…(((o(*゚▽゚*)o)))
《風神花火奉納》
素晴らしかった、その一言に尽きます…!
《二十二社詣りその9》
龍田大社にお詣りしました。
廣瀬大社が水神様、龍田大社は風神様です。
お詣りの日は穏やかな風が吹いていました。
御朱印
風神の文字がかっこいいです!
一の鳥居
綺麗な朱色です。
拝殿
遠目に見ても分かるほどの大きな鎮守の杜にご鎮座されています。
社号標
100才まで仲良くいたいものです。
狛犬さん
柔和な感じですね。
手水舎
手水鉢
お庭が綺麗です。心が落ち着きます。
参拝。
ご祭神は天御柱大神(陽)と国御柱大神(陰)。
二神合わせて龍田風神・龍田の大神と申し上げるそうです。本殿の後方角数km先には風神様の降臨地とされる聖地御座峰(ござがみね)があります。
ご本殿と摂社
龍田大社の本宮跡碑
龍田古道を進んだ三室山の中腹にあります。
御座峰の案内看板
周辺に道案内の看板は見当たりません。
入口一ヶ所にポツンとあるだけです。
御座峰周辺
鮮やかな苔の緑に覆われた地です。
周辺一帯は古来より龍田山と呼ばれています。
右奥が御座峰(ご神域につき立入禁止)です。
奈良県のおすすめ🎏
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
2
0