寺院遺骨葬儀のご案内

今、これからのお葬儀の提案

日本古来の葬送儀礼としてお寺でのお葬式【寺院葬儀】が今、注目されております。奈良県の速成寺では時代のニーズにあった葬儀費用を軽減できる火葬後のお葬儀式【寺院遺骨葬儀】を御案内しております。寺院遺骨葬儀とは、ご遺骨を本堂に安置し執り行うお葬儀式です。

昨今の葬送儀礼は限られた費用負担のなか葬儀にかかる負担が大きくその後の供養までしっかり行えないのが実情です。寺院遺骨葬儀の最大の特徴は葬儀費用の負担を極力軽減しその後の法事・納骨・永代供養に充てることが出来ます。その結果死後ご自身の生きてきた証をお寺に託すことで５０年先永代まで後世に残すことが可能となります。

関西では火葬前のお葬式が一般的ですが、昔からの慣習で火葬後のお葬式（骨葬）が一般的な地域もあります。

様々な事情があり直葬でお葬儀が出来なかった方や生前に納得出来るお葬儀についてお考えの皆様へ、奈良県の速成寺ではお葬式の方法として遺骨葬儀（いこつそうぎ）を提案致します。