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春日大社ではいただけません
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春日大社のお参りの記録(4回目)
投稿日:2023年04月29日(土)
参拝:2023年4月吉日
万葉植物園へ重要文化財の円窓と藤を観に行きがてら参拝。
遅咲きの藤が満開になっていた。
円窓は明治以前の神仏習合時代の春日大社の仏教施設で、経蔵として使われていたものを、境内の東屋として丸窓をつけて改築したものである。
もとの建物は鎌倉時代の建築で重文指定されている。
2021年に春日大社の万葉植物園に移築された。
遅咲きの藤が満開になっていた。
円窓は明治以前の神仏習合時代の春日大社の仏教施設で、経蔵として使われていたものを、境内の東屋として丸窓をつけて改築したものである。
もとの建物は鎌倉時代の建築で重文指定されている。
2021年に春日大社の万葉植物園に移築された。
円窓
円窓
円窓
円窓
円窓
円窓
歌泉堂
一之鳥居(重文・1638再建)
一之鳥居(重文・1638再建)
二之鳥居
祓戸神社
祓戸神社
祓戸神社
中門(重文・1613年再建)
中門(重文・1613年再建)
中門(重文・1613年再建)
中門(重文・1613年再建)
本殿(国宝・1863年再建)写真は国宝館の展示より
井栗神社
辛榊神社・穴栗神社
青榊神社
宇喜多秀家寄進灯籠・直江兼続奉納釣灯籠
藤堂高虎奉納釣灯籠
徳川綱吉寄進灯籠
手力雄・飛来天神社遥拝所
釣灯籠
桂昌院奉納の灯籠
島左近の石灯籠
御蓋山浮雲峰遥拝所
本社大杉
岩本神社
ビャクシン(直会殿の屋根を突き破っている)
捻廊(重文・1707年~1709年再建。斎女や内侍が昇殿するための登り廊。江戸時代に左甚五郎が斜めに捻れたものに改造したと伝わる)
捻廊(重文・1707年~1709年再建。斎女や内侍が昇殿するための登り廊。江戸時代に左甚五郎が斜めに捻れたものに改造したと伝わる)
風宮神社
椿本神社
本殿(国宝・後方)
後殿参拝所(手前から佐軍神社・杉本神社・海本神社・栗柄神社・八雷神社)
八雷神社
藤浪之屋(重文・江戸時代は神職の詰所として使われていた)
多賀神社
宝庫(重文・1382年~1385年再建。板校倉造。宝蔵)
宝庫(重文・1382年~1385年再建。板校倉造。宝蔵)
宝庫(重文・1382年~1385年再建。板校倉造。宝蔵)
内侍殿(重文・1382年~1385年再建)
砂ずりの藤
摂社若宮神社本殿(重文・1863年再建)若宮十五社めぐり1番
摂社若宮神社本殿(重文・1863年再建)若宮十五社めぐり1番
摂社若宮神社本殿(重文・1863年再建)若宮十五社めぐり1番
摂社若宮神社本殿(重文・1863年再建)若宮十五社めぐり1番、拝舎(重文・1683年再建)
細殿及び神楽殿(重文・1605年再建)
細殿及び神楽殿(重文・1605年再建)
手水舎(重文・1633年再建)
現在は社務所として使われ、夫婦大国社と一体となっている。若宮十五社めぐり15番
現在は社務所として使われ、夫婦大国社と一体となっている。若宮十五社めぐり15番
若宮大楠
一童社(三輪神社)若宮十五社めぐり2番
兵主神社・若宮十五社めぐり3番、南宮神社・若宮十五社めぐり4番
広瀬神社・若宮十五社めぐり5番
懸橋社(葛城神社)・若宮十五社めぐり6番
三十八所神社・若宮十五社めぐり7番
三十八所神社・若宮十五社めぐり7番
三十八所神社・若宮十五社めぐり7番
三十八所神社・若宮十五社めぐり7番
佐良気神社・若宮十五社めぐり8番
春日明神遥拝所・若宮十五社めぐり9番
宗像神社・若宮十五社めぐり10番
紀伊神社・若宮十五社めぐり11番
龍王珠石
伊勢神宮遥拝所・若宮十五社めぐり12番
枚岡神社遥拝所・若宮十五社めぐり13番
金龍神社・若宮十五社めぐり14番
金龍神社・若宮十五社めぐり14番
本宮神社遥拝所
鼉太鼓(国宝の複製)
鼉太鼓(国宝の複製)
御間型燈籠(重文・1323年建造)
柚木型燈籠(重文・1137年建造)藤原忠通寄進と伝わる。
すてき
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