興福寺 東金堂のお参りの記録一覧（2ページ目）

奈良県 近鉄奈良駅

奈良市　奈良公園にあるお寺です。
東金堂で登録されていたので　分けました。
国宝に指定されており　重厚な趣がすばらしいです。

いつ訪れても素晴らしい。
勧進所で東金堂拝観料が自動販売機になってました。

奈良県

参拝記念

記録。

奈良県７つ目のお参り

娘と奈良県に旅行に行きました。

興福寺

西国薬師霊場御朱印をいただきました。

興福寺東金堂は、奈良県奈良市の興福寺境内の中央東寄りにある堂宇。

室町時代の1415年再建。６代目。唐招提寺の金堂を参考にした天平様式。桁行七間、梁間四間、屋根一重、寄棟造、本瓦葺。創建当初の東金堂は、726年聖武天皇の伯母・元正上皇の病気治癒を祈願し薬師三尊像を安置する堂として造営。

堂内では、薬師如来像・日光菩薩像・月光菩薩像（以上、国指定の重要文化財）を中心に、国宝＜文殊菩薩像＞、国宝＜維摩居士像＞、国宝＜四天王像＞、国宝＜十二神将像＞を祀る。

お参りしてきました。
仏像が素晴らしかったです。

・興福寺東金堂には、中央に薬師如来坐像、両脇に日光・月光菩薩立像が安置されていて、その周りを四天王立像や十二神将立像が取り囲んでいるので、迫力があります。
【見所】
(国宝)木造十二神将立像
(国宝)木造四天王立像

興福寺　御朱印いただきました。
こちらは国宝が沢山ありますね。
どれ見てもため息です。

興福寺参拝のついでといったら申し訳ないですが、そんな感じでちょこっと寄った印象です。
南円堂でのご朱印をもらうのに時間がかかってしまい、夕方時間のない参拝でしたので、立ち寄った感じです。

南円堂の側に、中金堂と東金堂、五重塔があります。
中金堂は再建がほぼ終わり綺麗でした。
周りは再整備の為にバリケードだらけですが、朱印やお土産は買ったり授かったり出来るので近くまで来た人は宜しくです。

【興福寺　東金堂】
何度も訪れているが、初めて御朱印を拝受。
(因幡薬師さんの御朱印帳)

興福寺は派手な建物とシックな建物が入り混じってます。こちらはシックな方。

国宝

厳かな建物でした

西国薬師巡礼にて過去参拝
個人記録用にアップしています

国宝だらけ♪

南円堂の公開で訪れ参拝しました。
興福寺の几帳、神鹿が可愛いです。
掛け替えられた几帳が御朱印にリユースされ数量限定で発売される事があります。

奈良に来た時のルーティーン

興福寺にはかつて中金堂、東金堂、西金堂と3つの金堂があったとされ、その中心は中金堂であったという。
しかし、中金堂は焼失し再建されてこなかった。2017年に落慶法要を予定している中金堂再建は興福寺の悲願であったという。

以前の参拝記録です。