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うねめじんじゃ

采女神社

奈良県 近鉄奈良駅

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采女祭保存会(奈良市観光協会内)0742-27-8866 ※平日のみ

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
なし
パーキング
駐車場
-

采女神社について

猿沢の池の傍にある采女祭で有名な小社

歴史

猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があります。 これが采女神社で『大和物語』によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。

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采女神社の基本情報

住所奈良県奈良県奈良市樽井町1
行き方

(猿沢池)近鉄奈良駅から徒歩約5分、JR奈良駅から徒歩約15分。

アクセスを詳しく見る
名称采女神社
読み方うねめじんじゃ
電話番号采女祭保存会(奈良市観光協会内)0742-27-8866 ※平日のみ
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご由緒

猿沢池の西北の隅に鳥居を背にした珍しい後ろ向きの神社があります。 これが采女神社で『大和物語』によりますと「奈良時代に帝に仕えていた采女(後宮で帝の給仕をする女官の職名)が、帝のご寵愛が衰えたのを嘆いて猿沢池の池畔の柳に衣を掛け、入水したので、その霊を慰めるために社を建てた。しかし、采女は我が身を投じた池を見るにしのびないと一夜のうちに社を後ろ向きにした。」と伝えられています。

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