やつるぎじんじゃ
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長崎 三社目は八剱神社⛩️。
御祭神:日本武尊
由緒: 寛文元年(1661年) 二代東新三郎が奉行の許可を得て現在地に社殿を興し八剱神社と改称。 この辺り小島郷の鎮守社となる。
今回で2度目の参拝です。
前回スタンプラリーの用紙を宿舎に忘れてしまい、再びやってまいりました。 これでスタンプラリーゴールのこちらからも見える八坂神社を残しリーチです。
今日も良いお天気で小高い所に鎮座してる八剱神社から周りを見渡しても、素敵なロケーションです。
由緒
階段 参道
一ノ鳥居
向かいに見えるのが、この後参る、清水寺と八坂神社
境内と拝殿
スタンプ
【肥前國 古社巡り】(長崎11社スタンプラリー / 3社目)
八剱神社(やつるぎ~)は、長崎県長崎市東小島町にある神社。旧社格は郷社。祭神は日本武尊(小碓ノ命)。長崎市最古の神社。
戦国時代の1568年、日吉丸が織田信長の家来になった頃、肥後國、阿蘇宮の社人、神南の地を選び、日本武尊を勧請して日本武大明神と称えたのが始まりと伝わる。1661年に二代東新三郎が奉行の許可を得て現在地に社殿を造営し八剱神社と改称して小島郷の鎮守社となった。1840年に社殿を改修したが、この時高島流砲術の創始者として知られている高島秋帆が改修に参画し、本殿には「高島四郎太夫」の棟板が納められている。
当社は、長崎電気軌道・崇福寺駅の南方300mの小丘の中腹にある。北方から向かうと崇福寺駅の交差点で幹線道路である国道324号線を逸れ、右折で右斜め前方向の細道に入るため、車で一発で到着するには難易度が非常に高い。また当社には駐車場がないため、細道の上方にある有料駐車場を見付けるのも難易度は高い。ちなみに、この細道は小丘上に学校があるため学生を始めとして非常に往来が多い。細道の山側にある境内はさほど広くはなく、社殿と小さな建物がいくつかあるのみ。草木も少ない。小丘の斜面にあるため、向かいの小丘をはじめ眺望の良さはなかなか。
今回は、長崎11社スタンプラリーの1社であることから参拝することに。参拝時は平日の午前中早めの時間で、参拝者は自分以外にはいなかった。
細い坂道の山側にある境内入口全景。
階段の途中にある<鳥居>と<社号標>。
階段を登り切ったところから<社殿>を望む。
参道左側の簡素な<手水舎>。
<拝殿>全景。
<拝殿>内部。
拝殿後ろの<本殿>。かなり高い位置にある。
拝殿に向かって右手にある建物。社務所かな。
拝殿に向かって左手の様子。石製小祠の境内社、昔の石製扁額、石碑などが並んでいる。
境内からは、向かい側の丘の景色がよく見える。長崎らしい眺め。(^▽^)/
in長崎 2日目。
11:30から今回のメインイベントが控えておりますが… せっかく長崎に来たのですから散策がてら、ホテルの朝食も早く取り、早朝神社⛩巡りです。
余談ですが… お泊まりしたホテルは今回二回目。前回の朝食はバイキングでしたが、今回はメニューから選び形式😭 いろいろ食べたあとカレー🍛で〆たかったなあー😮💨
息子が長崎の大学に入学した際、引越し&観光でこの辺りも歩き回ったんですがこんな所に神社⛩があったなんて💦
八剱神社⛩です。
今日お伺いする清水寺が向かい側に見えます。
御祭神: 日本武尊
創建:永禄十一年(1568年)長崎市内では最古
開基: 肥後国 阿蘇宮の社人 東源左衛門
由緒: 寛文元年(1661年) 二代東新三郎が奉行の許可を得て現在地に社殿を興し八剱神社と改称。 この辺り小島郷の鎮守社となる。
こちらもスタンプラリーの参加神社⛩です。 が 用紙をホテルに忘れて来た😵😭
やはり長崎は坂の街だなぁって感じさせるロケーションですね😉 画像ちょっと見づらいですが拝殿から本殿へは急な坂づたいで中の階段は急だろうなぁと…😅
御朱印をいただくべく社務所にご挨拶。 お留守のようで、境内で写真撮ってましたらしばらくして宮司さんが。 残念ながら御朱印はされてないとの事で… 早朝より丁寧にご対応して頂き恐縮です。
参道入り口
由緒
坂です。 参道です。
一ノ鳥居⛩
拝殿
境内
拝殿から本殿への登廊
こちらにも鳥居⛩ 祠もあります。
清水寺が見えます。
用紙忘れたので新たにこちらで頂きスタンプ。
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