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すわたいしゃ

諏訪大社のお参りの記録(1回目)
長野県茅野駅

投稿日:2021年01月24日(日) 03時19分50秒
参拝:2020年11月吉日
諏訪大社は、長野県の諏訪湖周辺に2社4宮の境内をもつ神社。式内社(名神大社)、信濃国一之宮、旧社格は官幣大社、現在は神社本庁の別表神社。全国に約25,000社ある諏訪神社の総本社。
諏訪大社には上社と下社があり、上社は諏訪湖南岸にあり本宮(ほんみや)と前宮(まえみや)の2宮からなり、下社は諏訪湖北岸にあり秋宮(あきみや)と春宮(はるみや)の2宮からなる。上社と下社は遠く離れているため実質的には別の神社。上社と下社で社格に序列はない。また4宮の参拝順序に決まりはない。

諏訪大社は、日本で最も古い神社の一つとされ、古事記では出雲を舞台に国譲りに反対して諏訪まで来て国を築いたとあり、日本書紀では持統天皇が勅使を派遣したと記されている。
神社としての特徴としては本殿と呼ばれる建物がない、古代の神社の様式を残しており、秋宮は一位の木、春宮は杉の木を御神木とし、本宮と前宮は御山・守屋山を御神体として拝している。(以上は諏訪大社公式HPでの説明。実際には、前宮は古くは本宮の摂社であった関係で本殿がある。また明治期までは上社の御神体は守屋山ではなく、諏訪家出身の大祝(おおほうり)が「御正体」(依代;よりしろ)、現人神として崇拝された。)本宮・秋宮・春宮には、本殿がない代わりに、それぞれに2つの宝殿がある。
もう一つの特徴は、社殿の四隅に御柱(おんばしら)と呼ぶ木柱が立っていて、6~7年に一度、「御柱祭」が開催されることでも知られている。

諏訪大社4宮はすべて諏訪湖周辺とは言え、上社・下社で10km以上離れている上、公共交通機関の本数が少なく便が良くないため、車がない場合には事前に綿密なプランが必要。今回自分は公共交通機関と徒歩で4社を1日で回るため上諏訪駅近くで前泊し、午前中に上社(本宮・前宮)をバスで往復、昼に上諏訪駅から下諏訪駅までJRの列車に乗って移動し、午後に下社(秋宮・春宮)を徒歩で回るプランを立てた。

<上社・本宮>は、JR中央線・上諏訪駅から南へ6km、守屋山の山麓に鎮座。朝8時出発で本数の少ない公共バス(諏訪市・かりんちゃんバス)に乗り1宮目として参拝。平日朝ということで、バスは老人や学生のみ。
本宮は、境内として広い敷地があって、幽玄な雰囲気さえある巨大な古木が林立し、歴史と趣のある建物がぞろぞろ並ぶ、いわゆる名社の要素がすべて揃っている。特別神社好きではない人が参拝しても、すごい神社に行ったと記憶に残る神社。ただ、残念だったのは一部の主要な建物が改修工事中で、見て廻ることができなかったこと。これも「再度参拝せよ」ととの神の思し召しか。
本宮では、平日朝早めということで、参拝者はぱらぱら程度。ほとんどがリタイアしているかいないかぐらいの夫婦とか一人とか。
諏訪大社の鳥居
北参道鳥居。
諏訪大社の手水舎
北参道手水舎。
諏訪大社の手水舎
温泉手水。
諏訪大社の像
雷電像。幕末に信州小県郡大石村が生んだ名力士。像の前に原寸大の手形があるが、本気でデカい。
諏訪大社の庭園
清祓池。
諏訪大社のその他建物
<塀重門>への階段と<一の柱>。<塀重門>は国指定重要文化財。
諏訪大社のその他建物
一の柱。樅(モミ)の木。ここから時計回りに神域を囲むように4本建てられる。
諏訪大社の歴史
五穀の種池。春に種もみを浸し浮き沈みで豊凶を占った池。
諏訪大社の歴史
上社筒粥殿跡。小正月に白米・小豆・葦の筒束を大釜で炊き、粥の状態で世の中と農作物の豊凶を占った場所。
下社・春宮では現在でも神事を開催。
諏訪大社のその他建物
天流水舎。国指定重要文化財。
諏訪大社の本殿・本堂
神楽殿。1827年建立。国指定重要文化財。
諏訪大社のその他建物
相撲土俵。
諏訪大社のその他建物
五間廊。1773年建立。廊下様式切妻造り。国指定重要文化財。
諏訪大社の本殿・本堂
勅使殿。1690年建立。切妻流れ正面大唐破風造り。国指定重要文化財。
諏訪大社のその他建物
神馬舎(しんめしゃ)(駒形屋)。国指定重要文化財。
諏訪大社の自然
<二の柱>と<千年大欅(けやき)>。境内最古の樹木。
諏訪大社の鳥居
東参道鳥居。こちらが正門。
諏訪大社の鳥居
ただ正門と言いながらも、神橋のその先は工事中?
この先には、絵馬堂、摂末社遥拝所、大国主社、東御宝殿、四脚門(国指定重要文化財)、
西御宝殿などがあるはずなのですが、残念ながら改修中のようです…涙
諏訪大社の自然
神橋渡ってすぐ左、<三の柱>遥拝所。
諏訪大社の末社・摂社
改修現場手前左手、出早社(摂社)。
諏訪大社の山門・神門
東参道鳥居からの建物がすべて改修中につき、元来た道を戻って<塀重門>への階段を登り、
順路に従い右方向に進んで<入口門>を入る。
諏訪大社の手水舎
入口門入ってすぐ左手に、立派に苔むした<温泉手水>。
諏訪大社の本殿・本堂
そのまま左方向に進み<参拝所>に向かう。
諏訪大社の本殿・本堂
参拝所を進む。
諏訪大社の本殿・本堂
斎庭の向こう側、中央は拝殿、その背後は幣殿、左右に片拝殿。建物4点いずれも国指定重要文化財。
諏訪大社の本殿・本堂
見た目美しい拝殿。
諏訪大社の本殿・本堂
参拝所の右手から斎庭を望む。右手建物は<神饌所>。
諏訪大社の本殿・本堂
参拝所の左手から斎庭を望む。右片拝殿に直角に繋がるのは<脇片拝殿>でこちらも国指定重要文化財。
この脇片拝殿の向こう側(右側)に<硯石>がある。
諏訪大社の本殿・本堂
角度をずらしても、見た目美しい拝殿。
諏訪大社の本殿・本堂
勅願殿。
諏訪大社のその他建物
入口門入って正面に見える<宝物殿>。
諏訪大社の歴史
<四の柱>遥拝所。
諏訪大社のその他建物
宝物殿の右隣にある<待合所>と<参集殿>。
諏訪大社のその他建物
入口門入ってすぐ右手の<授与所>。
諏訪大社のその他建物
交通安全祈願殿。塀重門の前の階段を下りて左手すぐにある。
諏訪大社の末社・摂社
交通安全祈願殿の隣に<高島神社>がある。
諏訪大社のその他建物
そのまま進むと突き当りに社務所。御朱印はこちら。

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