べっしょじんじゃ
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楽しみ方別所神社のお参りの記録一覧

常楽寺に到着前に鳥居が見えてきて、そこを数分進むと別所神社の境内に着きます。地名と同じ名前の神社でしたので、お参りいたしました。神楽殿奥の壁が一部吹き抜けになっていて、そこから見える色づいた山々がとても綺麗です。
御朱印は書き置きのものがお賽銭箱横の箱に数種類入っており、お代はお賽銭箱にいれるとう形式です。





参拝記念⛩️✨️
別所神社
ぐるっと上小御朱印巡り
神幸詣③
長野県上田市に鎮座する別所神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
ぐるっと上小の中で唯一駐車場からかなり歩きます。
参拝後も御朱印の拝受先が別になるのでちょっと歩きます。

御朱印 書入れ
ぐるっと上小御朱印めぐり







狛犬



拝殿

境内の様子
神楽殿 右
拝殿 左


神楽殿から覗く別所温泉




拝殿





本殿





境内社




絵馬

おまけ

【長野県 上田市】(べっしょじんじゃ)
■■信州 東部の寺社巡り その6■■
やはり「お決まりコース」になるのかもしれません。次の参拝は、「別所神社」に向かいます。暑さのせいでしょうか、ゆるゆる坂と石段が妙につらい中、境内に着きました。何とも見晴らしがよい素敵な境内です。「神楽殿」からは、「塩田平(しおだだいら)」のパノラマを一望できます。
今回は、急遽予定変更しての参拝です。幼少の頃から「気分」なのか「勘」なのか、「急遽予定変更」の「悪い癖」を自分ながらに反省もしていましたが、どんな変更も楽しめる「特技」も持ち併せています。それを「良い癖」とはいいませんが、「馬鹿な楽観者」なんでしょうね。
ある意味、この歳になって両親に感謝いたします。

鳥居:ここからゆるゆる坂と石段が続きます。たいした距離ではありませんが、妙に疲れを感じました。

拝殿正面

神楽殿

神楽殿窓:ここからは、「塩田平」のパノラマです。

摂末社①

摂末社②

摂末社③

皇大神社鳥居

ぐるっと上小御朱印めぐりで参拝させて頂きました。別所温泉♨️の近くの山を少し上がった所に鎮座しています。本殿の彫刻が見事で、本殿の裏側に3個の祠が安置されているのは初めて見ました。立派な神楽殿からは上田の街並みと、独鈷山⛰️がよく見えます。
参拝後、上田市の「金獅子」さんで本日限定の肉そば特上と肉汁餃子2種盛り(四角い餃子で肉汁が飛び出る。チーズミートソースが付き合わせで付いていた。)を頂きました。




神額

鳥居⛩️と狛犬様を過ぎてから少し急坂の参道を登って境内に着きます。

境内

神楽殿

神楽殿からの綺麗な景色

神楽殿から上田の街並みと独鈷山

神楽殿に子供神輿が飾られていた。



拝殿


本殿

本殿

本殿裏側に3個の祠
真ん中には龍の玉?

本殿横に祠群

本殿

本殿の龍の彫刻

幟行事のマンホール

「金獅子」さんの肉汁2種餃子

肉そば特上の肉皿

肉そば

【別所神社(べっしょじんじゃ)】
別所神社は、長野県上田市別所温泉に鎮座します。鎌倉時代初期の建久年間(1190-1199)に熊野本宮大社(和歌山県)の分霊を勧請(かんじょう)したのが始まりとされます。1878(明治11)年に当初の熊野社から現在の社号である別所神社に改称されました。古くから縁結びに御利益があるとし鳥居の額にも「本朝縁結大神」が掲げられています。
-祭神ー
①熊野大神(くまののおおかみ)…熊野権現。熊野三山の祭神。

【鳥居】

【狛犬 阿形】

【狛犬 吽形】

【参道石段】

【拝殿・神楽殿】
イベントがあるのでしょうか。椅子や机が準備されていました。

【神楽殿】





【拝殿】

【拝殿】



【本殿】


【皇大神宮】



【日本遺産】
レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」。

【御朱印】
書き置きを頂きました。

参拝記念⛩️✨️
別所神社
ぐるっと上小御朱印巡り③
長野県上田市に鎮座する別所神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
神楽殿から上田の街の眺めが気持ちよかったです。
日本遺産にも登録されているとのことでした。
駐車場が無いため近くの観光協会の駐車場(無料)に停めて歩いて神社へ向かいます。
御朱印は観光協会で頂けるとのことでしたが9月の在籍情報の更新がなかったためダメ元で電話連絡をしてみました。
最初は電話が繋がらなかったのですが、直ぐに折り返しで電話を頂けました。
生憎、今日は不在とのことで拝殿にある書置きをいただこうとしたのですが…
通常版は全てなくなっていました(^_^;)
日本遺産登録の特別御朱印がまだありましたので、こちらを拝受させて頂きました🙏
また、在籍日を確認して参拝に上がらせて頂こうと思います。

日本遺産
特別御朱印





駐車場から神社までの道








鳥居と参道


狛犬


参道
登り坂(´;ω;`)ウッ…

最後の階段

境内の様子

こちらの窓から上田の街を眺められます。






拝殿

絵馬



本殿

ぐるっと上小 専用紙

上田市別所温泉の別所神社⛩️
雨に降られた常楽寺から徒歩すぐ👣
熊野本宮大社から分祀されたといわれ、かつては熊野社🐦⬛
雨乞い祭「岳の幟」の終着地でもあります。
拝殿前に書置き御朱印複数ありますが、どれも片面で通常版500円。限定版は800〜1000円と中々😅


右の神楽殿からの眺めも👍 でも雨降ってる☔

拝殿

御朱印

本殿




おまけ。令和元年(2019)10月の台風19号で上田電鉄千曲川橋梁が崩落、開通までに約1年半を要しました🚃

「岳の幟」御朱印は千円

常楽寺をくだってすぐ左の道を上がった所に鎮座しています。
御朱印は書き置きで頂けます。大きな神楽殿がある。
別所神社は、夫神岳から龍神を招き雨を乞う500年続く雨乞い行事岳の幟の終着点である。
別所温泉の岳の幟行事
正元(1504)年に大早魃に苦しんだ農民が、雨の神様に貴重な反物をささげて祈ったことが始まりとされ、嘉永2(1849)年「善光寺道名所図会」にも記される雨乞いのまつりである。
本来は7月15日が祭日であるが、現在はそれに近い日曜日に行う。天に昇る龍を象った幟は、長さ約6mの青竹竿に赤・青・黄などの色鮮やかな布が取り付けられている。
夫神岳の頂上に祀られた「籠”オカミ”」九頭龍神の祠で住民代表が神事を行った後、降り龍の幟を先頭に70本もの幟が山を下る。
麓で別所神社の神主・総代や三頭獅子とささら踊りの一行と合流して温泉街を一巡する。
平成 10(1998)年に開催された長野冬季オリンピックの閉会式会場でも披露された。 看板から























常楽寺手前の神社。
気になって立ち寄る。
細い参道が長い。
途中から地味に登り坂になり、トドメの石段。
広い空き地に拝殿と神楽殿が立ってる様な光景。
拝殿は良い面構え。
入り口の彫刻が珍しく亀。
中を覗くと随身がいた。
引き出しに御朱印があったりして、管理されている感がある。
本殿左右にミニ社がズラッと並んでいる。
これは境内社か。
特に何も書いて無さそう。
本殿は、想定をぶっちぎる素晴らしさ。
とにかく彫刻がビッシリ。
満面の笑みを浮かべた象。
扉横の植物。
ローラーみたいなパーツの花柄みたいな模様。
真後ろには小さめの社が3つ乗っている。
このスタイルも珍しい。
中身は空っぽに見えた。
だだっ広い神楽殿は、意外にも上がってオッケー。ベンチが置いてあり、眺めが良い。
天井は剥き出しの木材がワイルドで迫力満点。
右側の倉庫には、神輿とそのミニチュアがある。
神輿はカバーが掛けられていて、ほとんど見えない。
ミニチュアは金ピカでゴージャス。
反対側には神棚がある。
天照大神を祀っているみたいだ。
赤い色がカッコいい。
周りを鳥居で囲っているのがナイスデザイン。
帰り際に、上の方を見ると社らしきものが見えた。
階段の名残を発見して登ると、社殿が2つ。
結構傷んでいるが、なかなか立派な造り。
右側は何も書いて無い。
左側は、皇大○宮と書いてある。
もう一つ道があった。
そちらには鳥居があるものの、木材が腐食していた。
本殿と神楽殿が良いだけに、もう少し整備して、情報発信して欲しい。

入り口

石燈籠左

石燈籠右

木の鳥居

額
別所神社じゃない

狛犬

唐獅子

参道

参道2

参道3

トドメの石段

風情がある何か

猪目石燈籠

拝殿と神楽殿

拝殿

拝殿斜め

正面彫刻が亀

境内社か?

本殿

象が笑ってら

彫刻満載

扉横

本殿裏側

境内社反対側

本殿背面上部

本殿背面斜め

下部の模様が好き

神楽殿

上がって良し

天井の木材がワイルド

金ピカ神輿

神棚

鳥居に囲まれたデザイン

神楽殿ベンチ

神楽殿奥からの眺め

日露戦争戦勝記念碑

朽ちた階段

古びた社2つ

謎の社

皇神明宮?

もう一個の道にボロボロの鳥居

鳥居正面

信州神社巡り⑩本日はこちらで最後、参拝後にせっかく温泉地に来たので、日帰り入浴♨
常楽寺の参道途中に鳥居が目に入り不安になりながらも進むと石段があり無事到着。こちらには駐車場がありませんが、常楽寺にはありますのでそちらを参詣したのちに向かうと良いと思います。境内には開放的な神楽殿がありあがることが出来ます。そこからの眺望は素晴らしく、ベンチも置いてありますので神社側も一押しの景色だと思います。元は熊野社と称していたのが明治になり現社名に変わったものです。別所温泉自体があまり温泉地らしからぬ場所で、こちらはさらに観光者が立ち寄りそうもない奥にあるのでのんびりすることが出来ました。ただ不明な点が多いため帰宅してから色々と調べました。御朱印は書置きが用意されていますのでセルフで戴きましたが、イラスト付き御朱印しかなく、他が在庫なしになっていました。

鳥居 扁額には「本朝縁結大神」とあります

寛政九年(1793)奉納の石燈籠

狛犬


享和二年(1802)造営の猿田彦大神庚申塔

石段

天明元年(1780)奉納の灯籠


開放的な神楽殿

神楽殿からの塩田平。別所温泉の眺望



拝殿


天明八年(1788)年建造の本殿



本殿両脇に石祠群(左脇 大沢社・大岩社・北山社・大峯社・鼎社・雨宮社、・下宮社?・愛宕社・水沢社?・角宮社)右脇にも廣田社・八幡社?・諏訪社・日月社・山祇社・伊鹿社・香取社・熊野社?・藤田社?がありますが撮影していません

境内社鳥居

境内社 こちらは詳細不明

境内社 皇大神宮


扁額

文久四年(1864)奉納の灯籠

常楽寺に隣接する高台に鎮座しています😊鳥居に「本朝縁結大神」の額があるように縁結びの神様を祀っている祠があります✨社伝によると鎌倉時代初期に紀州の熊野本宮大社より分祀され創建されたといわれています。縁結びの神様に祈願し御利益をいただきました😄




山道を歩き階段を登ると

突然現れます。この空気感!鳥肌が立ちます😆










セルフの書き置き御朱印、こちらを選びました😊


別所温泉の景色😊

別所温泉で唯一受印できる神社、別所神社に行ってみました。 常楽寺門前から右に伸びる山道を少し登ったところにあります。
古くは熊野社と言われたそうで、祭神ももちろん熊野権現。 熊野本宮大社の分霊だそうです。
ご覧のようにここ御朱印にそれぞれ、厄除け、縁結びと御利益が付与されてまして、正直もう縁結びなど求めてないので(ノ∀`)厄除けが欲しかったのですが、
縁結びの方がデザインが温泉ぽいので不本意ながらこちらをチョイスw
まぁ鳥居の額が別所神社ではなく「本朝縁結大神」となってるように、御利益がモロ縁結び(+子宝)の神社らしいので仕方ないねw

これが一番温泉らしいので選んだのですが・・・縁結びの御朱印とかw

常楽寺の門前から横に伸びる道を進みます

額は別所神社ではなく「本朝縁結大神」となってますね

ふぅ・・・また朝から山登りかい(^^;


境内に着いた(;´Д`)

拝殿

本殿
ちなみに本殿裏に、男石、女石、子種石というのが祀られた3つの小さなお社があるそうなんですが見逃した(>_<)

拝殿前に各種授与品

こう言っちゃなんだが、700円の期間限定モノとしてはちょっと地味だなこれ(^^;

上の段にはお守り各種

次の段には御札
私の求めてる系の御札とは異なるのでこれもいいや(^^;

厄除け・・・うーん(-ω-)

こちらの方が温泉らしいので、デザインとしてはこれ一択ですが・・・なんで「御利益 縁結び」とか余計な属性付けするかな(^^#)

私はサウザー様の信奉者なので・・・

サウザー様はまさに仏教の八苦の一つ 愛別離苦を経験されて悪に走ったお方なので、これは悟った者の言葉であり真実なのですw

ぐるっと上田御朱印巡りの御朱印帳
対象寺社を調べてみたところ、帰りのルート上に結構点在してたのですが、これにハマると今日も帰れなくなりそうなので諦めw

ぐるっと上田巡りの御朱印
これもなんか地味だな(^^;

神楽殿かな?
境内右には大きな舞台のようなものがあり

展望台になってるようで別所温泉が一望できます

この神楽殿内にもお社あり 祭神不明
朱塗りですが、ググったところこの神社にはお稲荷さんは合祀されてないらしい・・・
柱には神宮大麻も祀られてます

境内左は山裾に沿うように摂社群
ちなみにこの摂社群には信州では稀な香取社が含まれてる
やはりさすがに諏訪社と相性最悪な鹿嶋社はありませんでしたw

さらに上の方にも境内社があるようなので行ってみます


少し下の方に神明鳥居があり

奥は皇大神宮、お伊勢さんです
手前もわりと立派なお社ですが祭神不明
奥がお伊勢さんなので、私的にはこちらは外宮の豊受姫ではないかと思うのですが・・・


難しい書体ですが皇大神宮と読めます
長野県のおすすめ2選❄️
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