しんらくじ|真言宗智山派|浅間山
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり |
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真楽寺・大沼
美しい水です
青龍大権現が祀られています
神社巡りの動画はこちらにアップしてます。
「月のみちのささやき」
https://www.youtube.com/channel/UC2BHmJ8511qb6h83W2DxIaA
甲賀三郎伝説の大池がある「真楽寺」
浅間山サンライン一本南にある道路を入ったところ。看板があり、途中で曲がったりけどとりあえず突き当たり。
駐車場になる広場がある。
仁王門くぐり細い木々の参道で階段。参道沿いに龍神伝説の「大池」
階段を登れば観音堂で、後ろに本堂。右手に御神木と三重塔に水分神社、左手に鐘楼とか石碑とか本坊とか、もっと左に行くとでっかい地蔵尊。
この辺ではあんまりない古刹と呼ぶに相応しい歴史を感じるお寺で境内も広い。
観音堂の横に、頼朝ゆかりの「頼朝公の逆さ梅」
浅間山にきて当寺に休憩しに来た頼朝が、鞭を逆さに突き刺したところに根付いた梅。観音堂を寄進している。
本堂の前に「弁慶の腰掛け松」
弁慶が当寺に腰掛けたんだとか。枯れたので今のは二代目。
諏訪の龍神信仰「甲賀三郎伝説」の地。蓼科山に落とされた甲賀三郎が維縵国から生還したときに出てきたところが、ここの大池だとか。
とにかくすっごい澄んだ池。普通のスマホで加工なしでもめちゃくちゃ綺麗に映える。池に鏡のように紅葉が映り神秘的。
本堂
三重塔と水分神社
立っている牛って珍しいな・・・乳牛だ🐮🐮🐮
仁王門と参道
弁慶腰掛けの松。細いので座ったら折れそう・・・
大池 すっごい澄んでる
大池 結構水が湧き出て波紋になっている
大池の先に龍🐲🐲 龍神祭りとしても有名
名称 | 真楽寺 |
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読み方 | しんらくじ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0267-32-2056 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご本尊 | 普賢菩薩 |
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山号 | 浅間山 |
宗旨・宗派 | 真言宗智山派 |
創建時代 | 用明天皇年間 |
文化財 | 三重塔(県指定文化財) |
体験 | 祭り武将・サムライ伝説 |
Wikipediaからの引用
概要 | 真楽寺(しんらくじ)は、長野県北佐久郡御代田町の寺院。真言宗智山派で山号は浅間山。用明天皇元年(586年)、用明天皇の勅願による開山。龍神伝説、浅間山別当、勅願寺としても知られる。また、聖徳太子、源頼朝、松尾芭蕉なども参詣したという名刹。本尊は普賢菩薩。 |
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歴史 | 歴史[編集] 諏訪大社の御祭神は真楽寺の泉より出現されたとの民話がある。第31代天皇である用明天皇は病弱だったが、長子である聖徳太子の勧めもあり、仏法に深く帰依されていたその時、浅間山が突如大噴火した。用明天皇もその揺れを感じられたという。早速、勅使を派遣され、浅間山の鎮火祈願のため、真楽寺を被災地に建立された。御山安穏と人民救済の深い祈りを捧げたので、火山活動も終息したといわれる[1]。 天正8年(1560年)真言瑜伽の道場となったが、天和年間に浅間山一帯の大洪水で堂塔が流出、宝永年間には大火で全焼した。安永7年(1778年)に再建し、総法務の仁和寺宮の談林所として中興された。三重塔が...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「真楽寺 (長野県御代田町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9C%9F%E6%A5%BD%E5%AF%BA%20%28%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E5%BE%A1%E4%BB%A3%E7%94%B0%E7%94%BA%29&oldid=89001037 |
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