しんらくじ|真言宗智山派|浅間山
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり |
真楽寺について
甲賀三郎伝説「大沼の地」
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to_sun
2024年09月21日(土)
314投稿
【浅間山(あさまさん)真楽寺(しんらくじ)】
本尊:普賢菩薩
宗派:真言宗智山派
開基:用明天皇(勅命)
真楽寺は、長野県北佐久郡御代田町(みよたまち)、浅間山南麓(なんろく)に位置します。第31代 用明天皇(在位:585-587)の勅命により、当時大噴火していた浅間山の鎮火を祈願するために建立されたのがはじまりとされます。
境内には、龍神伝説が伝わる「大沼の池」のほか、長野県で最も大きな三重塔があります。
【三重塔】
【仁王門】
【仁王門】
【仁王 阿形像】
なんか怖い。
【仁王 吽形像】
【仁王門 扁額】
【参道】
【石地蔵】
【観音堂(厄除慈母観音堂)】
【側面から見る観音堂】
【牛頭観世音】
【頼朝公の逆さ梅】
真楽寺は源頼朝が42歳の厄除けに参拝したと伝わっています。その際、休まれて地面に鞘を逆さに刺した場所がここで、この場所で咲く梅は、下を向いて花を咲かせるといわれています。
【神代杉(じんだいすぎ)】
【菩薩坐像】
【三重塔】
【水分神社】
【本堂】
【大玄関】
【大沼の池】
【龍神様】
【御朱印】
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名称 | 真楽寺 |
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読み方 | しんらくじ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0267-32-2056 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご本尊 | 普賢菩薩 |
---|---|
山号 | 浅間山 |
宗旨・宗派 | 真言宗智山派 |
創建時代 | 用明天皇年間 |
文化財 | 三重塔(県指定文化財) |
体験 | 祭り武将・サムライ伝説 |
Wikipediaからの引用
概要 | 真楽寺(しんらくじ)は、長野県北佐久郡御代田町の寺院。真言宗智山派で山号は浅間山。用明天皇元年(586年)、用明天皇の勅願による開山。龍神伝説、浅間山別当、勅願寺としても知られる。また、聖徳太子、源頼朝、松尾芭蕉なども参詣したという名刹。本尊は普賢菩薩。 |
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歴史 | 歴史[編集] 諏訪大社の御祭神は真楽寺の泉より出現されたとの民話がある。第31代天皇である用明天皇は病弱だったが、長子である聖徳太子の勧めもあり、仏法に深く帰依されていたその時、浅間山が突如大噴火した。用明天皇もその揺れを感じられたという。早速、勅使を派遣され、浅間山の鎮火祈願のため、真楽寺を被災地に建立された。御山安穏と人民救済の深い祈りを捧げたので、火山活動も終息したといわれる[1]。 天正8年(1560年)真言瑜伽の道場となったが、天和年間に浅間山一帯の大洪水で堂塔が流出、宝永年間には大火で全焼した。安永7年(1778年)に再建し、総法務の仁和寺宮の談林所として中興された。三重塔が...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「真楽寺 (長野県御代田町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9C%9F%E6%A5%BD%E5%AF%BA%20%28%E9%95%B7%E9%87%8E%E7%9C%8C%E5%BE%A1%E4%BB%A3%E7%94%B0%E7%94%BA%29&oldid=98211290 |
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最終更新:2024年09月25日(水)
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