まつもとじんじゃ
松本神社のお参りの記録一覧
2日の夕方前に初詣行きましたが、いつもと変わらないくらいの参拝者でした。こちらの神社は、松本城北側に位置し、城の駐車場横にあるので旅行者も来られる神社です。
例大祭などでないと宮司さんに会えないので、まだ御朱印が貰えていません。
寺社ではありませんが、松本城🏯の堀を挟んですぐ北側の松本神社⛩️に、松本城の御城印と写真を掲載しましたのでご欄ください。
拝殿
拝殿
太鼓門
高麗門
高麗門前から撮影後ろは北アルプス
高麗門前から撮影
城内東側から撮影
小笠原家花押印
戸田家花押印
石川家花押印
松本城の日11月10日切り絵御城印
長野県松本市の松本城の北隣に鎮座する神社で、地元では「ごしゃ(五社)」と呼ばれている。
前身は縁結び、および郷土発展の神として信仰を集めた暘谷大神社である。
暘谷大神社は松本城主松平康長と松姫の子の虎松(孫六郎永兼)を祀る社として知られていたが、寛政9年(1797)に、今宮八幡宮(戸田氏の先祖戸田宗光)、片宮八幡宮(戸田氏以前の三河国田原領主一色義遠)を勧請して合祀。
天保2年(1831)には更に共武大神社(松平康長)、淑慎大神社(松姫)と合祀し五社となり、1953年の若宮八幡宮(松本城の前身深志城の築城者島立貞永)との合祀を期に名称を松本神社と改めた。
松本城の北隣に鎮座する神社です。
主祭神 松平康長、松平永兼、一色義遠、戸田宗光、松姫、島立定永です。松本城主ゆかりの神社です。
社務所は閉まってました。
静かな神社です。長年松本城を守って来たのですね。
国宝 松本城です。
残念ながら梅雨に入ってしまいましたが、たまたま晴天と休みが一致したので、足を伸ばして信州松本に行ってまいりました。第一の目的は何と言っても国宝松本城です。現存天守閣で国宝になっているのは5城しかありません。その内3城が中部地方にあります。犬山城、彦根城と松本城です。中部地方に生まれてよかった🤩 次に松本城近辺の見所のある神社を3ヶ所選んでお邪魔しました。
黒を基調にしたシックな佇まい。カッコ良いです。
お堀と北アルプスとお城。ずーっと見ていても飽きません。
外堀のすぐ北側に松本神社があります。
平成の名水百選に認定されている松本神社前井戸です。
社号標と神門です。落ち着きます。
シンプルな手水舎です。
鳥居と拝殿です。
拝殿です。堂々としています。
ちょっと古くなった由緒書きです。6つの神社が合祀されて松本神社になったそうです。
ちょっと変わった狛犬さんです。髪型がリーゼントみたい。
こちらでお参りです。良い所に来させていただきありがとうございました🙏
御神木でしょうか? 枝分かれが凄いです。
拝殿裏の本殿です。
境内社の若宮八幡宮の拝殿です。御朱印は年に2日しかない例大祭の日しか頂けないそうです。
松本神社から歩いて5分くらいの所にある旧開智学校です。明治の初め頃建てられた洋風建築です。以前来た時は国の重要文化財でしたが、いつの間にか国宝に昇格していました😳
長野県松本市の松本城の北隣に鎮座する神社で、地元では「ごしゃ(五社)」と呼ばれている。
前身は縁結び、および郷土発展の神として信仰を集めた暘谷大神社である。
暘谷大神社は松本城主松平康長と松姫の子の虎松(孫六郎永兼)を祀る社として知られていたが、寛政9年(1797)に、今宮八幡宮(戸田氏の先祖戸田宗光)、片宮八幡宮(戸田氏以前の三河国田原領主一色義遠)を勧請して合祀。
天保2年(1831)には更に共武大神社(松平康長)、淑慎大神社(松姫)と合祀し五社となり、1953年の若宮八幡宮(松本城の前身深志城の築城者島立貞永)との合祀を期に名称を松本神社と改めた。
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