まつもとじんじゃ
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楽しみ方松本神社のお参りの記録一覧

秋の旅③長野『松本神社』
歴史を感じながらの参拝(๑•̀ㅂ•́)و✧
御朱印の拝受は特別な時だけらしく残念ですが、暘谷水神さまが祀られる境内脇にある井戸(松本城下町湧水群のひとつ)の冷たい湧水をいただけるのが嬉しい♪
狛犬さんは頭が大きめで個性的(♡v♡)
現在の松本神社は、明石城の城内にあった暘谷霊社を戸田氏(戸田松平家)が藩主になる際に松本城北側に遷座した五社(御祭神五柱)と呼ばれる神社が始まり。松本城の鎮守社は城の西北隅に先に鎮座されていた若宮八幡宮で、その御社殿を五社境内に移築し合祀してから松本神社と称するようになったらしい、、なんだか複雑。

お寺みたいな雰囲気😌

鳥居の内側からの門と手水舎

頭の大きな狛犬さん🥰
なんだかライオン風



松本神社🙏

石灯籠はキノコみたい🍄🟫

御本殿の屋根がチラリ

若宮八幡宮🙏

大きなイガ栗がゴロゴロ🌰

西門

松本神社前井戸
冷たい湧き水をゴクゴク😄

暘谷水神様がお祀りされている

道の向こうに見える松本城

何回か訪れても社務所は開いておらず、例大祭日(7月10、11日)を待ち、仕事終わりに参拝したところ、氏子さん達が片付けをやられていましたが、ぎりぎりで書き置きの御朱印を頂くことができました。
松本城🏯の北側に鎮座する松本神社は、縁結びの神として信仰され、松本城と特別な由緒関係のある神社です。
御祭神
・片宮八橋宮(一色兵都少輔義遠)
・今宮八橋宮(戸田弾正左衛門尉宗光)
•共武大神社(松平丹波守康長)
•淑慎大神社(松平丹波守康長室•德川松姬)
・暘谷大神社(松平孫六郎永兼)
・若宮八幡宮(島立右近貞永・大名持命・倉稲魄命)
例大祭日
七月十日・十一日
寛永十三年(1636年)「暘谷大神社」として創建。
天保ニ年(1831年)「五社」と称した。
昭和ニ十八年(1953年)五社と若宮八幡宮を合祀して「松本神社」と改称した。


南門

手水舎 鳥居 拝殿


松本神社拝殿


松本神社拝殿内

松本神社拝殿内

松本神社本殿

御神木



若宮八幡宮拝殿

若宮八幡宮拝殿内

若宮八幡宮本殿

南側に松本城🏯

南西角地の湧水

西門


社務所

2日の夕方前に初詣行きましたが、いつもと変わらないくらいの参拝者でした。こちらの神社は、松本城北側に位置し、城の駐車場横にあるので旅行者も来られる神社です。
例大祭などでないと宮司さんに会えないので、まだ御朱印が貰えていません。
寺社ではありませんが、松本城🏯の堀を挟んですぐ北側の松本神社⛩️に、松本城の御城印と写真を掲載しましたのでご欄ください。



拝殿

拝殿




太鼓門

高麗門

高麗門前から撮影後ろは北アルプス

高麗門前から撮影

城内東側から撮影


小笠原家花押印

戸田家花押印

石川家花押印

松本城の日11月10日切り絵御城印

長野県松本市の松本城の北隣に鎮座する神社で、地元では「ごしゃ(五社)」と呼ばれている。
前身は縁結び、および郷土発展の神として信仰を集めた暘谷大神社である。
暘谷大神社は松本城主松平康長と松姫の子の虎松(孫六郎永兼)を祀る社として知られていたが、寛政9年(1797)に、今宮八幡宮(戸田氏の先祖戸田宗光)、片宮八幡宮(戸田氏以前の三河国田原領主一色義遠)を勧請して合祀。
天保2年(1831)には更に共武大神社(松平康長)、淑慎大神社(松姫)と合祀し五社となり、1953年の若宮八幡宮(松本城の前身深志城の築城者島立貞永)との合祀を期に名称を松本神社と改めた。














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