どうこうじんじゃ
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御朱印

中央に道光神社の社印が、右下には寿喜伊(すきい)山神という印が押されている御朱印です。
境内社に寿喜伊(すきい)山神がスキーの発展を祈念して祀られています。
授与場所
普段は山家神社で御朱印が拝受できます。
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雷滝帰り道中呼ばれた3社目の神社は、ラグビー🏉合宿で有名な菅平の中心地の菅平信号機🚥横側に鎮座する道光神社さんです。
傾斜地に茅葺き屋根の社殿が落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
スキー⛷️場も近くにありますが、境内社に寿喜伊山神の石塔があります。寿喜伊(スキー)の当て字にして、スキーの安全を見守るスキーの神様だそうです。
御祭神
山家大神(やまがおおかみ)=四阿山大明神(あづまやさんだいみょうじん)
大山祇命(おおやまつみのみこと)
加藤道光命(かとうどうこうのみこと)
由緒
創立年代不詳、社伝によると小西行長の家臣加藤道光が松代真田藩に寄食中、菅平の開発を志し、菅平に居住、開墾に際し四阿山頂上に御鎮座の山家の大神と大山祇命を守護神として奉齋しました。幕末に至り上田藩の菅平開墾にあたり、嘉永四年(1851年)に前途二神と菅平開発の祖たるこの加藤道光の神霊を合祀し石碑を建てたと言われています。境内社の寿喜伊(すきい)山神はスキーの発展を祈念して祀られています。
道光神社には、戦国武将加藤清正の一族、加藤道向の佩刀(はいとう)があります。これは長野市の加藤尚志氏より寄進されたもので、太刀拵えで金装具のすべてが錫(すず)で造られ、加藤家の蛇の目紋が入っています。

参道

鳥居から

鳥居の扁額

由緒

参道

狛犬さん

狛犬さん

拝殿

温かみのある茅葺き屋根

拝殿内

本殿

絵馬置き場

寿喜伊山神の石塔(境内社)
スキーの神様

拝殿から振り返り
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