かわなかじまこせんじょうはちまんしゃ
川中島古戦場八幡社のお参りの記録一覧(3ページ目)
川中島古戦場八幡社で通常版の御朱印を浄書して頂きました。
両家の家紋付きの御朱印・"越後の龍"上杉謙信公の御朱印・"甲斐の虎"武田信玄公の御朱印も頂きました。(書置き)
川中島古戦場八幡社で御朱印帳を頂きました。
武田信玄と上杉謙信の一騎打ちのデザインが最高すぎでカッコよすぎます。色は濃紺を選びました。
多分これが一番欲しかった御朱印帳かもしれません。あと、大判タイプの御朱印帳もありました。
今度はそちらもいただきたいです。
上杉謙信公、武田信玄公の描かれた御守です。
こちらもカッコいいですね。
川中島古戦場八幡社の鳥居・旧拝殿・拝殿があり、
三太刀七太刀の跡の碑もありました。
やっぱり川中島古戦場に来たら武田信玄と上杉謙信の一騎打ちの銅像でしょうね。
この一騎打ちはいろいろ言われていますが。
それでも川中島古戦場に参拝できて満足しています。
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通常版の御朱印
"越後の龍"上杉謙信公の御朱印(書置き)
"甲斐の虎"武田信玄公の御朱印(書置き)
両家の家紋付きの御朱印(書置き)
御朱印帳
お守り
鳥居
旧拝殿
拝殿
三太刀七太刀の跡の碑
武田信玄と上杉謙信の一騎打ちの銅像
武田信玄と上杉謙信の一騎打ちの銅像
本殿の屋根がピッカピカに輝いていました。
何事かと思ってよく見たら、葺きかえたばかりの銅板でした。
この先何年もかけて渋い色になっていくんだなぁと想像するのも楽しいです。
御朱印の種類が沢山ありました。
色々な御朱印の種類がありましたが、まずは通常の御朱印を御朱印帳に頂いてから、追加としてカラフルな御朱印の書置きを頂けるようなことが書いてありました。
御朱印帳に書かないでいいならカラフルな御朱印だけでももらえるという事なのでしょうか…ちょっと深く考えすぎてよくわからなくなってしまいました。
つまりどういう事なんだろう(笑)
隣接する長野市立博物館では、川中島の戦について詳しく展示されていて色んな資料や映像も見られて楽しかったです。
ピカピカ本殿
<鳥居>
<鳥居の扁額>
<手水舎>
さるのこしかけと拝殿
<拝殿の扁額>
<逆槐>
逆さ槐について、土塁の土留めに自生していた槐を逆さにして杭にしたら、後々芽吹いたよ、という感じの事が書いてあります。
<首塚>
首塚について、激戦の後に敵味方の区別なく遺体を手厚く葬った塚の事ですよ、という感じの事が書いてあります。
<御朱印>
<御朱印>
<由緒書>
「川中島古戦場八幡原」について書かれています。
わかりにくいけど、当時の土塁跡。少し盛り上がってるのが向こうの方まで続いてます。
<頂ける御朱印の一覧>
<御朱印帳の一覧>
隣接の市立博物館へ行く途中の池
長野市立博物館の入り口
中庭の狛犬。多分、屋根の上にいたやつ。
御朱印巡りを始めた頃にたまたま見かけた御朱印にいつかは…と思っていたのですが戸隠神社へ向かう途中に発見。帰りに寄ってみました。
某大食いユーチューバーもロケで使っていますね。
見開きの直書き
歴史的な場所 雰囲気がいいです
由緒説明書き
武田信玄公と上杉謙信公
合戦のシーンの銅像
歴史好きだったらたまらないかもしれん
長野県のおすすめ2選🎏
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