あまのいわとじんじゃ
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天岩戸神社の御朱印・御朱印帳
天岩戸が御神体!シックでカッコイイ御朱印帳 | |||
限定 | - | ||
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御朱印帳 | |||
参拝時間 | 8:30〜17:00 | ||
電話番号 | 0982-74-8239 |
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天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町にある神社。岩戸川を挟んで東本宮と西本宮がある。旧社格は村社で、神社本庁の別表神社。
社名
西本宮が拝する天岩戸に由来する。昭和45年に合併し、現在のごとく天岩戸神社東西両本宮を称すようになったが、それ以前の旧称は西本宮が「天磐戸神社」、東本宮は「氏神社」であった。 東本宮はかつて「天磐戸大神宮」とも呼ばれ、この名は今でも西本宮社務所で授与される神札の銘「天岩戸大神宮」に残り、また地元年配者を中心に通称として用いられている。
祭神
西本宮 大日孁尊(おおひるめのみこと)=天照大神の別名。岩戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟(跡)を神体とし、この岩窟は日本神話に登場する天岩屋であると伝える。また、同じく西本宮の御旅所には配祀神である天鈿女命・手力男命・大年神・素盞嗚尊・日子穗穗手見命・豊玉毘売命、菅原道真公の7柱を祀っている。
東本宮 天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)=天照大神の別名で皇祖神であることを示す名。かつてイザナギノミコト・イザナミノミコトを祀っていたとする史料もある。社殿背後の御神水の側には「大神宮」の祠がある。
※ウィキペディア引用

【宮崎県 高千穂町】(あまのいわとじんじゃ)
〈桜満開の日向の国 宮崎県の神社巡り〉
43年振りの高千穂訪問です。最近では「高千穂あまてらす鉄道」が人気を高めているそうで、私も訪れてみました。ほぼ外国人状態のトロッコ列車でした。外国の方にも楽しんでいただけることは嬉しいものです。前回(1982年春)の「高千穂鉄橋」は当時の国鉄がまだ運行されていました。鉄橋の線路の下に人が通れる(作業用?)恐ろしい通路がありました。古き良き時代だったのでしょうか、誰も何も咎めることもなく皆で「キャーキャー」とはしゃぎながら「生の高さ」を楽しみました。
宮崎県は桜満開状態(4月3日)です。最初の参拝は「天岩戸神社」を訪れました。西本宮と東本宮の街歩きもなかなか面白いものです。
〈内緒のお節介なお話〉通常、観光客の皆さんは「西本宮前」に500円で駐車します。ところが「東本宮前」は大きな駐車場ですが無料です。(もしかしたら神社の維持等に使われているのかもしれません。すみません。余分なことですね。)
大鳥居(西本宮)
手水舎(西本宮)
神楽殿(西本宮)
神楽殿(西本宮)
参道(西本宮)
大鳥居(東本宮)
参道(東本宮)
神楽殿(東本宮)
本殿(東本宮)
七本杉(10本に見えますが7本です)
天岩戸橋:西本宮と東本宮の間です。

天岩戸神社は、日本神話の「天岩戸開き」の舞台として知られる神聖な場所です。天照大神が隠れたとされる天岩戸を御神体として祀っており、神秘的な雰囲気が漂います。
境内には西本宮と東本宮があり、西本宮からは神職の案内で最強のパワースポットとも言える天岩戸を拝観することができます。
また、周辺には天安河原などの神話ゆかりの地が点在し、訪れる人々に深い感動を与えます。
四季折々の自然と神話の歴史が融合する天岩戸神社で、強いパワーを感じながら、心洗われるひとときを過ごすことができます。
神話はその物語としてとても興味深いものですが、その神話として語り継がれるが、誰もがもう解き明かすことの難しい、日本の成り立ちに関わる何かが、少なくともこの辺りで起きていた痕跡に実にワクワクする。
施設名:天岩戸神社
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸1073番地1
天岩戸神社の御朱印・御朱印帳の写真一覧(188枚)
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